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Macを仮想化したい等でmacOSのインストールイメージ(ISOファイル)を作成したいことがあります。 コマンドである程度自動的に作成する方法と手動で作成する方法の2つを紹介します。 macOSのダウンロード(Catlina) まずはmacOSをダウンロードします。 以下のサイトからインストーラのURLにたどり着けるのでMacからアクセスし、インストーラをダウンロードします。 macOS の起動可能なインストーラを作成する方法 例えば、以下のURLにアクセスするとAppStoreが起動し、macOS Catalinaをダウンロードできます。 https://apps.apple.com/jp/app/macos-catalina/id1466841314 ダウンロードが完了するとインストーラが自動起動しますが、インストールは中止します。 また、以下のようなフォルダにインストーラがダウンロー
皆さんはJavaのenum(列挙型)を使っているでしょうか? Javaのenumの実体はクラスであり、C#に比べて実装量が多くなるため正直言って使いにくいです。 そこで、なるべく実装量を減らして簡単に定義できるようにしてみましょう。 一般的なenumの定義方法 Javaでenumを定義する場合、列挙型の定義に加えて、数値を列挙型に変換するメソッドも実装する必要があります。 例えば、何も考えないで性別の列挙型を実装すると以下のようなコードになります。 public enum GenderEnum { MALE(1), FEMALE(2), OTHER(3); // Getterのみ定義する // 型はString等でも良い @Getter private int value; // コンストラクタ private GenderEnum(int value) { this.value = va
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