サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
artcenter.hatenadiary.org
更新です!前回の更新で「今週はあともう1回更新する」と宣言してしまいましたので、がんばってみました。前回の予告どおり「編集部にイラストを持ち込みに行く」をテーマに、まとめてみようと思います。 注意事項なのですが、これからまとめている内容は「こうすればうまくいく」的な模範解答ではありません。仕事柄、いろいろな編集部に伺って話を聞いたり、現役のイラストレーターさんから話を聞いたりするなかで、こうすればいいんじゃないかしら、ということを箇条書きでまとめています。では、どうぞ^^ 【編集部にイラストの持ち込みに行く 準備編】 ★まずはじめに 編集さんにイラストを見てもらって、仕事で使ってもらうための持ち込みです。仕事をしたい、という意欲を適切に伝えるのは大事なアピールポイント。 イラストはファイルにまとめて持っていくこと。 ファイルにまとめるイラストは原画は絶対に入れないこと。カラーコピーでじゅう
先週からの「持ち込みのまとめ」はこの更新で完結となります。きょうは「実践編」です。 「準備編」 http://d.hatena.ne.jp/artcenter/20090604 「調査編」 http://d.hatena.ne.jp/artcenter/20090611 「電話編」 http://d.hatena.ne.jp/artcenter/20090615 「実践編」 http://d.hatena.ne.jp/artcenter/20090616 困ったときには参考にしてみてください。話を聞いたり経験したりしたことを元に書いているので、内容が全部正しいと鵜呑みにされても困ってしまうのですが、ともあれイラストレーター志望の方に役に立てばうれしいです。 【編集部にイラストの持ち込みに行く 実践編】 ★まずはじめに 編集さんは忙しい業務のあいだをぬって、わざわざ時間をつくってイラストを見
[ 講談社フェーマススクールズは通信制のアートスクールですが、 東京本校では受講生・在籍生の方を対象に通学教室(直営教室)を開講しています。 講座内容もデッサン、水墨画、コミックキャラクター、パース、デジタルイラスト、 動物細密画などなど様々。通信教育の課題以外にも楽しくアートを学ぶ場を提供しています。 KFS本校にあるGALLERYフェーマスでは、2月25日(火)から3月23日(日)まで直営教室の生徒さんによる修了記念展を開催中。 2月25日(火)から3月2日(日)までは、尾崎玄一郎先生の「OZのヌードデッサンスクール教室」の展示です。勢いのある描線と、様々な色を使って表現されたデッサンの数々は圧倒されます! 特に壁一面にびっしりと貼られたフクダユウヂさんの「また陽が昇る!」(写真下)は圧巻です。 この教室から未来のアーティスト、イラストレーターが誕生するかもしれません。 ぜひ、力作の数
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『講談社フェーマススクールズ フェーマス売り込み隊が行く!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く