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パリ五輪
atalia.hatenadiary.org
我慢できずに「時かけ」見ちゃった。 昨日のアレを踏まえて細かなところを見落とさないようにしていたら、 尚更来ると言うか、二度ほど涙が込み上げてしまった。 最初はそこまででも無かったのになぁ。 「鑑賞のスタイル」として、 理詰めで見るのはツマラナイ事だと批判される事があるけど、 そんなの嘘だよね。と言うか、単なる感性の違いか。 俺は理詰めで見た方が心に染みると思うんだ。 昨日のアレで色々と情報を詰め込んだ事で、 楽しめなくなるとしたら、 いや、それで楽しめなくなるような作品は最初から選ばない。 昨日のアレに参加されていた方の御一人が、 しきりに(主題歌と挿入歌を歌う)奥華子をお勧めしていたせいか、 曲が最初に見た時よりいっそう胸に響いたので、つい帰りに買ってしまう。 とりあえず、昨日のメモから書き出しておこう。 後でまとめ...ない。たぶん、 真琴 文化系が妄想する都合の良い体育系 馬鹿女萌
何を言われようがマジレスすればいいじゃない!と思った。 特に、好きな作品を擁護する、あるいは、的外れな批評に反論する際に、 マジレスすんなよ的「空気」を読む必要性なんて微塵も無い。 皆、そんなに「無粋なやつだと思われたくない」ワケじゃないでしょ? 「俺はそんな空気読まないもんね!」は誰しも持つ自然な感情かと。 ネタ的にも面白く無いのでネタ性を尊重せずマジレスしますよ、 なんてスタンスも、当然あって然るべき反応だよね。 (とは言え、俺は蓬莱学園の劣化コピーを面白いと思わなかったけど、) 同調圧力に(不本意に)屈しそうになった時は、 見た目は赤ん坊の家庭教師に小飼○*1を撃ち込んでもらえばいい。 ○飼弾を撃ち込まれた者は「空気を読まない強さ」を得ると聞くので、 つまらんと言われる事を恐れずにマジレスできるかも知れない。 *1:敬称略 http://b.hatena.ne.jp/entry/ht
今頃言及されても迷惑だろうとは思うが、 「『道徳の教科書』的な正しさ」とか言うものが 絶対的な正しさであると言う前提で書いているように読めて、 どうにも納得できない。 道徳の授業ってこういうお仕着せ的な「正しさ」を教えられるけど(それが絶対的に正しいわけではないと思うが) なんて書いてるけど、彼が実際に文中で要求しているのは、 そいつが言う「人が嫌がるコメントなんてありません、内容の校正は云々」なんて答えは道徳の授業においては出題者が望んでいる正解ではない、ということは理解できますか? 「道徳の授業において出題者が望んでいる正解」なんですよね。 前提の価値観が違う時点で相手に通じないって事は分かってて書いてるんだろうか? とぼけてるの? それとも、本気でその前提が違う人間の存在を認めないの? 後者だとすれば所謂「人格否定」だと思うのだが...。 必死こいてムラビトにまでハンドアクス投げない
「はてな」はモヒ気質の溢れる企業に見えたので、興味を持っていたのだが...。 こんな重大な裏ルールを勝手にこそこそ決めるな。ユーザの声を聞くんじゃなかったのか。裏ルールなどというものを勝手に作るな。ユーザに何か遵守させたいものがあるなら全て明文化しろ。それでも株式会社か。 ルールを明文化しないムラ気質があるのだとしたら非常に残念な事だなぁ、と。 勝手に抱いていた期待・幻想を拭い去る今日この頃です。 と言うか、あの人達はこのレベルの揉め事に興味が無くて、 関心の薄さから不適切な反応をしてるんじゃ無いのかと思うんだけど、 このレベルの揉め事にも充分な意識を持って対応できる 「サービス向きの人間」が居ないんだろうなぁ...。 まぁ、どーでもいいけど。
モヒカン族・メタモヒカン族には「今更分かりきった事を」と言われそうだが、 そもそも「みんな」と言う表現が思考停止ワードであると言う事が、 非モヒカンな世界においては、ほぼ無視されている気がする。 思考停止ワードって、発言者自身が思考停止してるだけじゃなくて、 相手に対しても思考を「禁止」している様な状況が多くて、 その「何の悪意も無く強要されている感」に窒息しそうになったり。 「みんな」と逆の「一部の人」なんて言葉も、 定義が不十分な状況では思考停止ワード的に機能すると思うが、 最近では「みんな/普通の人」合戦ならぬ「一部の人」合戦も見られており、 これをキッカケに思考停止ワードについて見直して欲しいと思ったり。 しかし実際には、思考停止ワードは思考停止ワードのままであり、 印象合戦における投擲武器的な位置は変わっていない。 まぁ、「一部の人」なんて切り離したつもりで悦に入るのは 「一部の
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