サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
b.hatena.ne.jp/haruhiwai18
"2、前例がないからできないは言わない。3、担当が違いますは言わない、4、朝礼はやっていますか? 民間だったら当たり前のこと。" →(笑撃) 「民間の(建前なら)ありえない」に 決め台詞を変更すべきw 社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 今回の濱口先生の「労使関係の「近代化」の二重性」で主要な論点は出尽くしたといってもいいと思います。おそらく、我々はここから現代の問題を考えて行かなければならない。 濱口さんとの間で交わされた議論は、労働運動をいくつかの層で考えなければならないことを示唆しています。私はいつも講義でもナショナルセンター、産別、企業別組合、事業所の4層構造を教え、戦前は一番、上と下から組合運動が始まり、徐々に産別が形成され、企業別組合(戦後ですが)が形成されていっ
なにか明らかに中途半端な聞き齧りの知識で「フィリップス曲線に関する誤解」を振りまいている人 http://anond.hatelabo.jp/20100802234031 がいると聞いたので、そういった誤解をしないようにしましょう、との意味を込めてまとめておきます。 一。フィリップス曲線は「予想物価が上がったら失業率が改善する」ということをまさに意味していますフィリップス曲線そのものは失業率と賃金上昇率の観察から得られた発見でしかありませんが、その後にその理論的な背景がさまざまに考察されています。たとえば金融政策が背景にあるというもの。期待インフレ率が金融政策を受けて引き上がった場合、名目賃金には硬直性があることから実質賃金が低下して失業率が低下します。また、実際のインフレ率は期待インフレ率に引き摺られる形で上昇します。この因果関係やメカニズムが、失業率と賃金上昇率(物価上昇率)という二変
8月の平和記念式典に広島市がイスラエルを招待したことについて、日本に駐在するパレスチナ自治政府の代表部が非難しています。広島市は、パレスチナ自治区ガザで戦闘を続けるイスラエルを平和記念式典に招待して… *7月7日20時過ぎ、メランションのスピーチ。右はダニエル・オボノ議員、左隣マニュエル・ボンパール、顔半分はマチルド・パノー 7月7日の夜、フランス各地で歓声が上がった。総選挙の決選投票の結果、すべてのメディアと世論調査の予測を覆し、左派連合の新人民戦線NFPが1位(議席数)を獲得したのだ。マクロン与党連合が2位、第1回投票で得票率1位になった国民連合RN(と保守共和党一部の共闘)は3位にとどまり、極右による政権掌握は免れた。「極右を通すな」と奮起した左派の市民の呼びかけと行動が実を結び、フランス民主主義の一大危機はしばらくのあいだ遠ざかったのだ。50年生きたフランスで最も嬉しくほっとした瞬
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『haruhiwai18のブックマーク - はてなブックマーク』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く