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東京でサイボウズのイベントがありました。 昨年もそうでしたが凄い盛り上がっていますね。 また、ご本人にその気はないと思いますが青野社長は夫婦別姓の件でも随分盛り上がっています。まぁシンプルに外国人との結婚はできるのに日本人同士だとできないっておかしくない?制度疲労してるんだったら直そうよ、というお話だと思うんですよね。 サイボウズ社長が提訴へ「夫婦別姓」は今度こそ実現する? 弁護士に聞いてみた ここ数ヶ月でサイボウズさんの働き方改革、夫婦別姓、大型イベントと随分露出が高くなっていますが個人的にはこの記事の凄さがサイボウズを物語っていると思うんですよ。 type.jp 「多くの会社では、『一つのお客さまに、一人の営業をつける』という個人営業の体制をとっています。それに対し、『一つのお客さまに、一つの営業チームで対応する』というのがサイボウズのやり方です。 「実はチーム営業を導入した時、どうし
相変わらずマーケティングオートメーション、マーケティングオートメーションってうるせぇなぁと思いながらこの業界を生温かい目で見守っています。 マーケティングオートメーションで結果を出せないコンサル屋さんが震え声で「あ、あ、アカウントベースドマーケティングっていうのがありまして」と言い始めているのは可愛らしいものなんですが、ここに来て第一次マーケティングオートメーションブームに乗れなかった広告代理店系が「次こそは!」とアカウントベースドマーケティングセミナーなんかをやっちゃっているのを見るとアチャーと思うわけです。 さて、いまさらながらですが、このマーケティングオートメーションブームの違和感はとうの昔から気づいていたのですが、2つ発見があります。 【1つ目】ユーザー目線でMA導入失敗談も出てきた。かなりフラットな立場で。 b2bhackcom ちょくちょくそれ、広告記事だろと言いたくなるような
今週、水・木幕張メッセでCybozu Days 2016に行って来たら、すごかった。 cybozuconf.com なんか外資とは違う、「お祭り」だった。 関西は12月6日に開催 で、「大感謝祭」と銘打って宣伝しているわけですが、東京も「感謝祭」というのがぴったりのイベントでしたね。 大型イベントは外資ITが得意とするところで、どうも国内ITベンダーによる大型イベントは「文化祭」「悪ノリ」の域を超えておらず、傍から見ているとお寒いケースが多いんです。どことは言いませんが。ところが、このCybozu Days2016は、突き抜けていましたね。是非、お金はあるが、「あれ?ひょっとしてスベってる?」と思っている国内ITベンダーは参考にしたらいいと思います。 ほら、普通ティザーサイトというか、イベント告知の世界観って誇張表現が多いわけじゃないですか。ところがですよ。サイボウズはやるんです。何このデ
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