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掃除・片付け
benelux01.hatenablog.com
会社ではThunderbirdをメーラーとして使い、 外ではGmailのPOP取得機能を使って会社のメールを確認している私ですが。 常日頃から悩みがありました。 それは "Thunderbirdから送ったメールがGmail側に残らない" 返信があれば当然その返信メールに引用として残っていたりするのですが、 それだと見辛いし "自分が送った送信済みメールもGmail側に残っていて欲しい" と常々思っていました。 最近は、この不便さを解決するため Thunderbirdから送る時には CCに自分のメールアドレスを書いていたのですが。 "メール作成したら自動的にCCが入っていたら良いのに" と思っていました。 前置きが長くなりましたが、Thunderbirdちゃんは出来る子です。 常にCCに入れるメールアドレスをアカウントごとに設定できる項目がありました。 これでGmailにもThunderbi
権威DNSサーバに登録されている、ドメインのレコード全てを取得するコマンド。 もしくはそれに順ずる方法みたいなのってあるのかな、っていう疑問があり。 少し調べてみた。 結論から言うと存在する。 ただ、殆どの場合使えない。 コマンドは以下のようになっている。 Linuxの場合 dig @192.168.0.10 example.co.jp axfr Windowsの場合 nslookup →対話モードに入る >ls example.co.jp 何故殆ど使えないのか。 DNSサーバにはゾーン情報をセカンダリDNSサーバへ転送する機能 AXFRがあります。 これを使ってプライマリDNSサーバはセカンダリDNSサーバにゾーン情報を転送します。 本来、これらのコマンドはAXFRを使ってゾーン情報を転送できるかどうか、確認するための物です。 したがってプライマリがセカンダリDNSサーバのみ、転送先とし
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