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災害への備え
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フルパスのファイル名を付けてテキストファイルを連結するソフトが無いかと 言われたのでひさびさにバッチファイルを書いてみました。 @echo off setlocal set o=a.log if "%~1"=="" exit /b cd %1 || exit /b if exist %o% del %o% for /r %%a in (*.txt *.htm*) do >> "%~1\%o%" (echo %%a && type "%%a") endlocal Windows2000以降なら動きます。 (echotype.cmdのように拡張子をcmdで保存すると 9X系のDOSバッチファイルじゃないことが明確になります。) 保存したcmdファイルにフォルダをドラッグ&ドロップすると 全サブフォルダの*.txt *.html *.htmファイルを探して ドラッグしたフォルダの中のa.logと
Windows環境であるにもかかわらず XSを使ったモジュールもCPANコマンドを使って 結構さくさくインストールできてしまう 快適な Strawberry Perl だけど、 WWW::MechanizeのSSL通信に必要な Crypt::SSLeayのインストールで はまりどころがあったので記録。 ■はまりどころその1 Crypt::SSLeayにはOpenSSLが必要だが、 2週間くらい前に Strawberry Perl5.10系+Win32 OpenSSL v0.9.8h の最新の組み合わせでは実行時にエラーが発生する。 結果的には Strawberry Perl 5.8系+Win32 OpenSSL v0.9.8g だとうまくいった。 ■はまりどころその2 Crypt::SSLeayはCPANのインストールコマンドでは そのまま入らないようなので、 http://www.per
先週メインで使用していたPCのCドライブが破損した。 破損前に十分に長い期間その予兆を示していたのでタスクスケジューラで定期的に バックアップを行っていた。 Cドライブのディスクを入れ替えてWindowsXPをインストールしようとしたとき、 誤ってそのバックアップのほうの別のディスクの単独の基本パーティションを消してしまった。 さらに悪いことに、その領域に新しい基本パーティションを作成しなおしてしまった。 結果からいうと、TestDiskによってもとのデータが全て復元された。 何度か起動が出来なくなる障害に遭ったことはあるが、 OS起動不可の状態からディスク復旧を試みなければならないことは 4年くらいはは無かった気がする。 当時と比べるとネットで調べるとLinuxを利用した復旧ツールはかなり進化している。 気の利いた復旧ツールの進化を育み、 さらにそれ自体に再配布の自由があるこのOSに心か
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