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パリ五輪
bifidus.jp
ヒトに適したビフィズス菌! ビフィズス菌BB536は乳児の腸内から発見された、Bifidobacterium longum(ビフィドバクテリウム・ロンガム)というヒトのおなかにすむ種類のビフィズス菌です。 現在市販されている他のビフィズス菌製品には動物にすむ種類のビフィズス菌が使われていることが多くありますが、やはりヒトに適しているのはヒトにすむ種類のビフィズス菌と考えられます。 生きたまま大腸に到達する! 一般的にビフィズス菌は酸や酸素に弱いのですが、ビフィズス菌BB536は他のビフィズス菌に比べて、酸や酸素に強く、製品の中での生菌数が高く、生きたまま大腸に到達することができる菌です。 長年の研究と製品応用に裏づけられた安全性! 森永乳業では1969年にビフィズス菌BB536を発見し、約半世紀にわたってビフィズス菌の研究および製品への応用を続けてきました。この長年の研究データの蓄積により
東洋アルミニウム株式会社と森永乳業株式会社で共同で製品化に取り組んだ、撥水性機能を有する包装材料(TOYAL LOTUS®)。 さあ食べよう! ヨーグルトを開けたとき、フタにヨーグルトがついていると、フタ裏についたヨーグルトをスプーンでとったり、捨てるときにフタを洗ったり、小さなお子さまが開けるときに手についてしまったり……。ささいなことですが、なんとなくちょっとストレスですよね。これが従来の商品にとって長年の課題でした。 水を弾く、ある植物からヒントを得た フタのデコボコ構造 ヨーグルトがつきにくいフタの開発をするにあたって、構造を参考にした植物、それは、「蓮の葉っぱ」です。蓮の葉を拡大して見てみると、その表面が小さなデコボコ構造になっています。その小さなデコボコが、水をはじき、葉の表面についた水はコロコロと丸まった水滴になり濡れることがないのです。 フタと同じ素材のシートに絵具を垂らし
研究実績50年のビフィズス菌を配合した、「ビヒダスヨーグルト」の公式サイトです
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