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買ってよかったもの
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あけましておめでとうございます。 年始恒例の音楽ベストです。2013年の音楽はというと、チルウェイヴやダブステップの系譜にあるような音楽、インディ系R&Bあたりが、昨年は個人的に響くものが少なかったですね。inc や James Blake とか、悪くはないんですけどね。なんでだろう。ずっと昔から好きなものを継続して聞いていたという感じでしょうか、振り返ってみると。 まずは、ベストのアルバム10枚(順不同/アルファベット順)から。今回も合計30枚+αを紹介したいと思います。では、今年もよろしくお願いします!! ◆Best 10◆ 1. Chance The Rapper / Acid Rap (フリーDL) シカゴのMC、Chancelor Bennett によるMixtape。Slum Village、Donny Hathaway、 Betty Wright などのソウルフルなネタ使いに
2023年のベスト合計10枚をご紹介(順不同)。ゆっくりと音楽を聴くことのできる時間はますます減るばかりで、10枚を選ぶのがやっと。2022年から引き続き、静かな音楽を好んで聞いていました。ギターの音色が美しい作品に多く出会えた年でした。 ◆Best 10◆ 1. Blue Lake / Sun Arcs デンマークのマルチ奏者、Jason Dunganによるプロジェクト。煌めくギターの音色を連ねて、緩やかなグルーヴを構築し、クラリネットなどで彩りを加え、美しいアンビエント作品に仕上がっている。 2. Cornelius / 夢中夢 – Dream in Dream - 6年ぶりの新作。作中にギターを掻き鳴らす曲がいくつかあるのが常だったけれど今作ではなし。空想的でまどろみのある、メランコリックながらもポップなメロディが全曲に通底している。 3. EVISBEATS / That’s Li
スヌーザーの表紙を見たら、石渡淳治(スーパーカー)のインタビューが載っていたので 立ち読みをした。うーん・・・熱心なファンというわけでもない俺が読んでも、ひどく切ない内容だった。 ●ナカコーとは「Jump Up」~「Futurama」くらいの時に急激に会話が無くなった。 「最後に名前を呼んでくれたのはいつだか思い出せない」 お前(ナカコー)が俺(ジュンジ)の名前を呼べば解決する問題じゃないの?という問い掛け ▲ナカコーはソロを出すということも一言も言わなかった。 信頼しているのは誰かと聞いたら、ナカコーから返って来た答えは「益子とフルカワ」。 ■ナカコーやミキが「詩はどうでもいい」と言っていたのが物凄く悔しかった。 「この人たちは日本語から何かを感じる事が出来ない人間だ」と思い込むようにしてた。 ★ナカコーに「後半の仕事は完全に個人的な趣味で自分のキャリアとしてやってたね。」と 聞いたら、
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