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中東情勢
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咲-Saki- 第187局 以下、咲-Saki-本編最新話の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けください。 (前回の感想はこちら→咲-Saki- 第186局 「無我」 感想) 今週の扉絵は新道寺が誇るダブルエースの2人。この空気感とても良いよなぁ...。ほんとに今更だけど、姫子と哩さんを同級生ではなく、先輩後輩という関係性にしたのは大正解だと思う。 常に1年間先を行ってしまう哩さんを姫子が追いかける感じがね...凄く良いんだよなぁ。すばらぁ....。(しみじみ) ○南3局 親:清水谷竜華 ドラ: 前回、ゾーン状態に入り、倍満を和了してみせた竜華は一気にトップへと浮上した。5決大将戦も残すところ南3局とオーラスの2局のみとなり、追いかける3校は焦りの様相。が、しかし。ここで竜華の親番がやってきてしまう。 なんとしてもこの親番は流さないといけない。この局は竜華を警戒しながらも、最速
咲-Saki- 第186局 以下、咲-Saki-本編最新話の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けください。 (前回の感想はこちら→咲-Saki- 第185局 「過熱」 感想) 今週の扉絵は千里山女子の5人。フナQがちょっとカッコつけた感じのポーズで立っているように見えてしまってじわじわくる...笑。 それはそうと、先日木吉紗先生から正式に発表もあった通り、『咲日和』が次の7巻で完結になるとのこと。 正直、とても寂しさはある。けど、こればっかりは仕方のないことなので、今はただ、心の底からお疲れ様でした&ありがとうございましたの気持ちを伝えたいですね。 本編で登場した高校はほぼ一通り『咲日和』内で日常の掘り下げをしてくれたし、本編とはまた違う視点で『咲-Saki-』世界を楽しむことが出来た日々は最高でした。 ○南1局 親:獅子原爽 ドラ: 激しい攻防が繰り広げられる5決大将戦。新道
今週の『ぼく勉』は連載1周年を記念して表紙&巻頭カラー!ハート型のチョコレートを持っている文乃さんがなんともおかわいいこと。見てください、この文乃さんの笑顔。もう、そのまま自分でチョコ食べちゃいそうなオーラがありますね! 偶然か否か、毎年この時期に「○周年」を迎えられるのはラブコメ漫画的には非常においしいでしょう。ラブコメ界において、バレンタインはクリスマスと並び称されるほどのビッグイベントですから。その影響力はもはや戦争と言っていいほどです。 バレンタインでどれだけ読者をニヤニヤさせられるかでヒロインとしての器が測れるってもの(そうか?)。まぁ、理珠ちんがツッコんでいるように作中はまだ夏休みで2学期さえ始まってないんだけどね!作中でバレンタインが描かれる頃には、ヒロイン戦線はどうなっているんじゃろうか。 今日も文乃さんがかわいい。(確認) 今週から人気投票が始まります。文乃さんが「約束さ
今日も文乃さんがかわいい。(挨拶) 『ぼくたちは勉強ができない』の5巻が発売されました。文乃さんがかわいくて大天使であることは、今年のセンター試験にも出題されたくらい一般常識ですが、5巻表紙の文乃さんのかわいさはヤバいっすね。今までの「かわいい」の常識を軽々と塗り替えてきました。 なんと言っても、浴衣が最高すぎる...。やっぱり、浴衣は黒髪系統のヒロインに許された最終兵器ですよ。しかも大好きな星空を見上げる構図を取っているのもまた内容とリンクしていて素晴らしい。完全に、僕ら文乃さん派へのご褒美でしょう。 あまりのかわいさにニヤニヤが止まらないっす。見ているだけで癒し効果を発揮する存在、それが古橋文乃さんである。かのキューべーも「彼女のかわいさはエントロピーを凌駕した!」と大絶賛していたほどですからね。もはや、そのかわいさは神の領域にまで手が届いてしまった...。 ここに「いいね」ボタンがあ
で、そんなメイドさん一強体制のコミックキューンに新たな超新星が誕生しました。そう、それが『綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか?』であります。もはや、こういう漫画を待ってた!と叫びたくなるほどの世界がそこには広がっていました。年上好きのニーズを満たしてくれる、まさに至高のラブコメなり。 大人的ラブコメディ 主人公の日吉くんは、平凡なサラリーマン。月曜から金曜まで退屈な仕事を繰り返し、労働のあとは付き合いという名目で楽しくもないお酒を呑まされる。なんだ、僕たちか...!とツッコミたくなるほどに、どこにでもいる社畜でした。 しかし、いつものように出席した会社の飲み会で偶然にも憧れの存在である月沢さんと隣の席に座ったことで物語が始まります。緊張して全く会話を続けられないヘタレっぷりを発揮しながらも、まさかまさか、2軒目のお店に「一緒に来る?」と月沢さんから誘われる日吉くんなのでありました。 美
ジャンプで連載中のラブコメ漫画『ぼくたちは勉強ができない』が最高におもしろい。もうすぐ、連載から1周年を迎えようとしているんですけど、最初期の頃から比べると最近はさらに盛り上がってきたなぁという印象です。 毎週毎週とても、ニヤニヤできる。話が進むにつれてどんどん「ラブコメ」作品としての魅力が増していきます。だって、筒井先生の描くヒロインはみんな可愛すぎるんですもの! "やりたいこと"と"できること"~始まりの二大ヒロイン~ 努力型秀才主人公である唯我成幸ゆいがなりゆきは、大学進学にかかるすべての学費が免除されるという「特別VIP推薦」を認めてもらう条件として、学内でも天才と名高い2人の美少女の「教育係」になることを命じられます。 天才に教育係...?と思う成幸ですが、黒髪ロングの文系少女・古橋文乃さんと金髪ショートの理系少女・緒方理珠は、それぞれ自分の得意分野とは真逆の進路を希望していまし
なにかに迷ったとき、それをはじめた「原点」に立ち返ることはとても大切な事です。なにかを成し遂げたい。そのために一生懸命走り続けていると、たくさんの世界が見えるようになりますが、同時に進めば進むほど「原点」との距離は遠くなっていく。 だからこそ、ここまでやってきたんだと思ったときほど「原点」を見つめ直すことが重要なのかもしれません。なにかを成し遂げたいと思ったのは何故なのか。そのときの気持ちを再確認するために。 「輝きたい!」――ひとりの少女の願いから、産声を上げた「ラブライブ!サンシャイン!!」という物語。高海千歌は、普通のままでいることが怖くて、未来に不安を抱えていたどこにでもいる少女でした。でもあの日、彼女にとって運命とも呼べる「輝き」に出逢って、彼女の青春は動き出します。 彼女たちがどこへ走り出そうとも、その「原点」は変わらない。上手く行くことばかりではなかった。辛い現実にも直面し、
「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」とは、『方丈記』の冒頭にある有名な一節です。 川の流れは絶えることなくずっと続いていますが、その流れていく水は、一見して同じように見えても、さっき目の前を流れていた水といま目の前を流れている水は違うものですよね。つまり、物事は時間の流れとともに変わっていくものだということを説いたものです。 確かに、昨日までそこに当たり前のようにあったものが突然なくなってしまうこともあれば、「いま」目の前にあるものが明日もそこにある保証なんてどこにもない。人が時間の流れとともに成長するように、物事の本質は変わっていくことにあるのでしょう。 でも、だからこそ「変わらないもの」がなくてはならないんです。日々、色々な事が移り変わっていく世の中だから、僕らは「変わらないもの」を求める。 2期2話で花丸は「無があるということこそ わたしたちが到達できる究極の境地」
「過去」という時間はどうあがいても変えることが出来ない。よくもわるくもこれは真実でしょう。力いっぱいに逆上がりをしても、バク転をしても、たとえどんな「キセキ」を以ってしても、「過去」に起こったことそれ自体は決して変わらない。あくまでも変えられるのは「いま」、そして「未来」なんです。 それは、彼女たちが限られた時間の中で精一杯輝こうとする存在、「いまが最高」をまさに体現するスクールアイドルであればこそ、なお意識させられる事実でもあります。時は巻き戻らない、ゆえに「いま」やれることを全力でやる。 でも、だからと言って、「過去」は無視していいものではないんですよね。「過去」と「いま」と「未来」はいつだって地続き。「過去」があるから「いま」があって、「未来」がある。その道はつながっていて、決して切り離していいものではありません。 それは、そもそもAqoursというグループ名が2つの時間を結ぶことに
「運命」ってなんだろう。それは誰しもが一度は考えたことがあることかもしれません。 「偶然」や「運命」の定義は実に曖昧なものです。あの日、あの時、あの場所での出逢いや出来事が「偶然」なのか、「運命」なのか、それを普遍的に証明することはあまりにも複雑で難しい。きっと明確な正解なんて存在しないのでしょう。だって、それは目に見えるものではないから。 でも、だからこそ簡単なことなのかもしれません。曖昧だから、目に見えないから、人それぞれの想いに委ねられる。普遍的である必要はなくて、たった一つ必要なことは、その出逢いが「運命」なのだと自分自身に答えを出すことでした。 あの日、津島善子が出逢い、桜内梨子が触れた「運命」。それが彼女たちにもたらしたものはいったいなんだったのでしょうか。 桜内梨子が触れた運命 ラブライブ!の予備予選をトップで通過し、来る地区大会に向けて、千歌の家で作戦会議を開くAqours
「イメージ」という鎖はしばしばその人を規定する尺度として用いられます。よくもわるくもその尺度が人と人の距離感として表面化してくることも多いでしょう。 黒澤ダイヤという少女はどんな人でしょうか。頼れる生徒会長、ルビィの優しいお姉ちゃん、Aqoursのメンバーの前では完璧主義ゆえにやる気が空回ってしまうといった一面を見せたこともあったでしょうか。 きっとダイヤはずっと誰かが規定した「黒澤ダイヤ」でいることを期待され、彼女もまたそれに応えるだけの能力を持っていました。そんなダイヤを見る"周囲"の目は、果南曰く「雲の上の存在」。 この表現とてもおもしろいですね。というのも、雨を降らせるのが雲ですから、雨が降るのは常に雲の下です。だから、一番高い位置にある「雲の上の存在」が地上に雨を降らすようなことはありません。上に雲がない場所、そこには決して雨は降らないのです。でも、冒頭部室におけるシーンでは悩め
なにかを「選ぶ」ということは、往々にしてなにかを「選ばない」ことでもあります。「選ばない」とは言い換えれば、「諦める」ですよね。 Aqoursというグループは、一度なにかを「諦める」選択をしてきた人達が集まったグループです。 ずっと誰かに合わせて自分の気持ちを諦めてきたルビィはもちろん、誰かの物語の読者であった花丸もずっと自分の物語を諦めてきた人でしたし、現実と理想に揺れる善子も堕天使を諦めるまさにその決断をしたときに、千歌の手によって救われます。 3年生組についてはより顕著でした。鞠莉の将来を案じた果南はスクールアイドルでいることを諦め、誰よりもスクールアイドルが好きなダイヤもまた果南の想いを尊重して自分の想いを隠す。そして、スクールアイドルを諦めるという2人の強い主張を受けた鞠莉もまた、一度は3人でいる“いま”という時間を諦めざるを得なかった。 ラブライブ!の予備予選とピアノのコンクー
「みんな色々個性があるんだなぁ」とは、1期5話における千歌の言葉です。そしてそれは、「それぞれ特徴があって魅力的」なものなのだと。 今回はまさにその、"個性が集まって生まれるもの"を主題に物語が描かれていました。 新しい目標 最後の最後まで自分たちができることをやると誓った千歌たちは、再び鞠莉さんの父親に自分たちの意志を伝えます。そして、そんな彼女たちに提示された学校存続のための条件は、年末までに入学希望者を最低100人にすること。 具体的な達成目標が明確になったことは前進ですが、現状で3学年合わせて74人しかいない浦の星女学院に、およそ3ヶ月程の期間で、100人の入学希望者を集めるという条件は、常識的に考えれば事実上、諦めろという宣告と似たようなものでしょう。 それは千歌たちが痛いほど理解していることです。たくさん悔しい想いを経験して、「0」を「1」にした千歌たちにとって、「100」とい
Aqoursの第2回目となるワンマンライブ、「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」がいよいよ始まりました。今回のライブは、「HAPPY PARTY TRAIN」に乗って、『Aqours』がみんなの元にやってくる!というコンセプトになっており、名古屋(日本ガイシホール)→神戸(ワールド記念ホール)→埼玉(メットライフドーム)の3箇所を巡るツアー公演になっています。幸運なことに、全公演とも会場で両日参加出来ることになったので、今年の夏は最高に暑い夏になりそうです! 「0から1へ」――横浜アリーナであの日、『Aqours』の9人が大きな大きな第一歩を踏み出した1stライブからおよそ半年。また、『Aqours』のライブを観ることが出来る嬉しさと、次はいったいどんなステージで僕らを魅せてくれるのかというワクワク感に包まれながら、1駅目となる名古屋公
第6話のPV回で千歌ちゃんたちが訪れた和洋菓子屋さん「松月」。沼津訪問者にはすっかりお馴染の場所で、僕もたびたび訪れるのですが、特に休日は盛況でイートインスペースも混雑していることが多かったので、今まで舞台カットの撮影ができていなかったのですが、3/18(土)に訪れた際、偶然にも店内が一時的に空いていたので、お店の方に撮影許可を頂いて、舞台カットを撮影してきました。 以下、第6話「PVをつくろう!」で登場した舞台カットのまとめになります。
下記、関連記事でも書きましたが、2/11-2/12の週末を利用して「淡島ホテル」に宿泊してきました。今回は、その際に撮影したアニメの舞台として登場したカットをまとめていきたいと思います。 <関連記事> ・小原鞠莉さんの実家のモデル「淡島ホテル」に宿泊してきました! <これまでの探訪記事> ・『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台(聖地)まとめ ~淡島・淡島神社エリア~ ・『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台(聖地)まとめ~沼津市/長井崎中学校エリア~ ・『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台(聖地)まとめ ~沼津市/沼津駅・沼津港エリア~ ・『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台(聖地)まとめ~沼津市/三津・あわしまマリンパークエリア~ ・『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台(聖地)まとめ ~伊豆・三津シーパラダイス~ ・『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台(聖地)まとめ ~根府川駅
先日、Aqoursの3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」のPVが一部公開されました。1stライブを終え、Next Step!へと進んでいくAqoursたちにとてもぴったりの曲。これからへの期待をまさにダイレクトに歌詞に反映させていて、こういう曲とても好みです。 さて、今回はPV内で登場した舞台をまとめていきます。(※随時追記していきます。) 伊豆箱根鉄道駿豆線 三島駅9番線ホーム タイトルから予想されていた方もいらっしゃったかもしれませんね。PV冒頭で果南が1人列車に乗り込むこのシーンは伊豆箱根鉄道駿豆線三島駅9番線ホームです。 それにしてもこのカットひとつをとっても制作側の作り込みが凄いなと感心するばかりです。というのも、果南が立っているのは9番線ホームなんですよ。もちろん、Aqoursの「9人」という意味にもかかっているのかもしれませんが、何より果南にとって「9」という
~Aqours 1stライブ セットリスト~ 01.青空 Jumping Heart 02.恋になりたい AQUARIUM – MC1 – 03.Aqours☆HEROS(1日目)/ハミングフレンド(2日目) – 映像1 – 04.決めたよ Hand in Hand 05.ダイスキだったらダイジョウブ! – MC2 – 06.夢で夜空を照らしたい – 映像2 – 07.元気全開 DAY! DAY! DAY! ― CYaRon! MC ― 08.夜空はなんでも知ってるの? 09.トリコリコ PLEASE!! ― AZALEA MC ― 10.ときめき分類学 11.Strawberry Trapper ― Guilty Kiss MC ― 12.Guilty Night, Guilty Kiss! ― 映像3 ― 13.未熟 DREAMER 14.想いよひとつになれ ― MC3 ― 15.届か
昨日、2/18(土)からSAOの映画が公開になるということで早速公開初日に観に行ってきた。いや、もう最高だったね。控えめに言っても、期待を大幅に超えた完成度だったと断言できる。観終わった後は「SAOの魅力が余すところなく詰まった最高傑作だった」と大興奮。 TVアニメシリーズの下積みをここまで上手く昇華させ、劇場版アニメとしてさらにおもしろさを加速させることに成功している作品もそうそうお目にかかれないだろうと思わされるくらいのクオリティだったと感じています。いやー、唸る。 以下、劇中のネタバレを含みますのでまだ観ていない方はネタバレにはお気を付けください。 仮想と現実――VRとAR 良かった点を挙げればキリがないが、まず今回の劇場版の鍵となるのは何といっても、劇場版ならではの要素として序盤から登場する「AR(拡張現実)」。これまで、キリト達が活躍してきたMMORPGは「VR(仮想現実)」であ
ついに来たぜ......!淡島ホテル!! 先週の2/11-2/12の休日を利用して、ついに淡島ホテルに宿泊してきました!もうね、沼津を訪れている回数は両手ではとっくに数えきれない回数になってるのに、訪れるたびに「次回は.....淡島ホテルに泊まりたいな.....」なんて、想いを馳せていた日々に敬礼である。 宿泊費を考えても頻繁に行けるホテルでもないので、ベストな時期を見計らっていたら、タイミングを逃し・・・みたいなことをしてきたわけですよ。そうこうしているうちに2月が近付いてきて、松浦果南さんの誕生日が2/10じゃないか!と。淡島も2/10~2/12は果南さんの誕生日記念での催しをやると言っていたので、これはもうこの日しかないだろうということで先週のタイミングで淡島ホテルの地を訪れることを決心。やっと念願が叶いました! 以下、淡島ホテルの簡易的な宿泊記録。(画像が多めなのでご了承ください。
以下、劇場版を未視聴の方はネタバレにお気を付けください。 本日、2/4(土)に「TOHOシネマズ 錦糸町(10:50~13:30の回)」にて開催された映画『咲-Saki-』の公開記念学校別舞台挨拶に参加してきました。 錦糸町での登壇ゲストは、清澄高校からのどっち役の浅川梨奈さんとまこ役の山田杏奈さん。実際の撮影中の苦労話や思い出話を生で聞ける機会というのは貴重なのでありがたかった。舞台挨拶の詳細は以下のURLを参照ください。 <関連> 川崎・錦糸町・日本橋にて映画『咲-Saki-』公開記念学校別舞台挨拶の開催決定!! この5人で全国へ行くんだ...!――実写版『咲-Saki-』感想 県大会開始前までの内容を放送したドラマ版第1局~第4局+特別編。正直、実写化が発表された時は驚いたけど、実際にドラマ版を観てみると、実写化するにあたって原作ファンに精一杯歩み寄った制作陣の熱意が感じられる内容に
麻冬さんの表紙キター!これで、20歳の大学生っていうんだから素晴らしい...。麻冬さんと一緒にお酒を飲んでも合法。コンビニにお酒を買いに行って、年齢確認されて、身分証見せても信じてもらえずに煩わしそうにしてる麻冬さんが見える...! それはさておき、いやはや、ついに『ブレンド・S』も3巻突破ですよ。実におめでたい。新キャラの男の娘・ひでりさんが加入してますます盛り上がるキャラ喫茶。 ここまではじけた男の娘キャラを登場させると、キュートな女の子キャラとはまた違い、比較的ラフな扱いもこなせるからネタに切れ味が増しておもしろい。 実際、連載が始まった頃からギャグやオチのキレに安定感もあって、「まんがタイムきららキャラット」に『ブレンド・S』アリってくらいの存在感を感じていたけど、ついにアニメ化も決まったそうで感慨深さと嬉しさもひとしお。 しかも最近は更におもしろさのギアが3段くらいあがってきてま
咲-Saki- 第169局 以下、咲-Saki-本編最新話の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けください。 (前回の感想はこちら→咲-Saki- 第168局 「端緒」 感想) 部内スコアだけではわからないもの――白糸台高校のレギュラー選出方式に疑問を唱える菫さんに対し、肯定派の照は「部内スコアトップ5のチーム」と「自分が選抜した即席チーム」とで対抗戦を行うよう提案をした。 育ちの良さが滲み出る菫さんが「東京のそこそこ良い私立」というだけあって、さすがに部室の広さも設備もしっかりしているね。アモスアルティマがひとつ...ふたつ...みっつ...。 ホント、こういう高校に通いたかったなぁ...。部員数の多い学校ならそれこそ色々なタイプの相手と打てるし、毎日放課後に当たり前のように麻雀漬けになれる環境羨ましいよなぁ。全自動卓はおろか、麻雀部すらないこんな世の中じゃ...(ry それは
あけましておめでとうございます!2017年が到来したわけだけど、2016年も本当にあっという間だった...。本当に色んなことがありすぎて...。もうこのブログももうすぐ3年ですよ。総記事数もこの更新でちょうど250記事目。読んでくださっているみなさん、ありがとうございます。 2016年、何があったかなーと振り返ってみると、『ラブライブ!サンシャイン!!』観たり...、沼津行ったり...、『ラブライブ!サンシャイン!!』観たり...、沼津行ったり...ばっかりが記憶に残ってて、本当にこの1年(特に後半)は「Aqours」一色だったんだなぁーと思い知らされました。 この記事を書き始めたのも、年末に『ラブライブ!サンシャイン!!』を観返していて、1話1話本当に良く出来た話だったなぁって。全13話でどんな話が描きたかったのか、作り手の想いが見えるようで凄く良かったなぁって。改めて思って、きっとこれ
咲さんの言葉は照には届かない。いったいどんな力が働いたのか、めくれている咲さんのスカートから目を逸らすことがどうしても出来ないように。これはもうどうすることも出来ないのです。咲さんはそのまま立ち去る照の後ろ姿をただただ見送ることしか出来なかった・・・。 だが、照もまたきっと自分ではどうすることも出来ない複雑な事情を抱えていた。 控室に戻った照は動揺した様子で壁にもたれかかり、「何を話すべきか なんにもわからなかったよ.........なんにも──」と、どこか悲しげな表情を浮かべて菫さんにそうつぶやく。 理由はわからない。仲の良かった姉妹がどうして今のような関係になってしまったのか──。咲さんと照。2人がどんな過去を抱えているのか──。火事・別居・母親、そして車イスの少女──断片的に提示された情報では、本当に仲違いなのか、あるいは認識の差から生じる不幸なすれ違いなのかさえわからない。その全て
ここまで長かったような短かったような…3年の間放送されてきたアニメポケモンXYシリーズも先日ついにその幕を下ろしました。 率直に言うと、僕はこのXYシリーズが大好きだった。ダイヤモンドパールも大好きだったけど、XYシリーズは自分の中で一番思い入れが強いシリーズだった。だからこそ、毎週楽しみにしていたし、だけれど、どんどんサトシたちの旅が進んでいき、最終回が近づいていくのも何だか寂しくて、そんな毎日を過ごしているうちに、ついに最終回を迎えてしまった。 XYシリーズは本当にストーリーラインがしっかりしていた。ポケモンシリーズが視聴者に伝えたいことはきっと一貫していて、それは旅を通してのサトシたちの成長です。 一緒に旅をしてきたメンバーたちが旅を通して得たもの。その先にあるものに向かってそれぞれの道を歩いていく。最終回というのはそれを色濃く描写する回であり、最も彼・彼女たちの成長が見て取れる回に
『ラブライブ!サンシャイン!!』探訪記事、今回は2ndシングル「恋になりたいAQUARIUM」で登場した伊豆・三津シーパラダイスのカットを紹介していきます。 良曲が多いAqoursの曲の中でも、「恋になりたいAQUARIUM」は個人的に好きな曲。だって、曲の良さも然ることながら、曜ちゃんがセンターを飾ったシングルだからね!もう、その時点でひいき目に見ちゃうし、MVの圧倒的な破壊力を持ったようちか描写を見ちゃうともう一発KOですよ。 「みつめあって言いたいな 大好き Wow wo!」ですよ。ようちかが抱き合うところとかみつめあうところとか良すぎてニヤニヤが止まりません!ようちかいいよね。ようちか。
『ラブライブ!サンシャイン!!』 舞台まとめ記事3つ目のエリアは三津・あわしまマリンパーク周辺になります。ここでは、千歌ちゃんの家のモデルである安田屋旅館やキービジュアルにもなっている三津海水浴場があるエリアで、内浦地区になります。 沼津駅から内浦の方に行く主な交通手段はバスです。JR沼津駅8番バス(東海バス)のりばから「江梨(えなし)」「木負(きしょう)」「大瀬岬(おせみさき)」「戸田(へだ)」行きのいずれかに乗車し、あわしまマリンパークに行くなら「マリンパーク」バス停で下車します。千歌ちゃん家のモデルである安田屋旅館に行くなら「三津郵便局」バス停あたりで降りると良いでしょう。 (※三の浦総合案内所に行く場合は「長浜」バス停、長井崎中学校に行く場合は「長井崎中学校前」バス停になります。) ちなみにアニメのラッピングバスの運行状況は行きと帰りで1日に2本ずつ。簡易的に作成したものですが、時
『ラブライブ!サンシャイン!!』 のアニメ放送が終了しておよそ1ヶ月が経ちましたが、やはり彼女たちの輝きに魅せられて、沼津という神聖な土地に引き寄せられてしまう。これは仕方がないことなのです。千歌ちゃんが伝えたかった沼津・内浦の素晴らしさは全13話をもって描かれたアニメで十分に伝わってきましたとも。沼津最高!千歌ちゃん最高!曜ちゃんかわいい!やっぱりようちかだよな...!(←これが言いたかっただけ。) さて、というわけでここ最近は隔週くらいで沼津を訪れるに至っているのですが、前回書いた探訪記事から2ヶ月が経って、舞台カットも増えたので、自分が巡礼する際のメモ用としても改めて探訪記事としてまとめていきたい。さすがに全てのエリアを同一記事で紹介するのは見づらいので、また例によっていくつかのエリアに分けて更新する予定です。まず初めに今回は千歌ちゃんたちの通う浦の星女学院のモデルとなった長井崎中学
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