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このたびWeb開発環境として使っていた仮想Linux環境を、VagrantベースからDockerベースに変えました。 WindowsでDocker環境を構築するうえで、抑えておくべきポイントをまとめました。 仮想環境を構築する WindowsでDockerの実行環境を構築する方法には次のようなものがあります。 Docker for Windowsを使う (Hyper-Vを使用) Docker Toolboxを使う (VirtualBoxを使用) VirtualBoxやVMWareなどを使って自分で構築する いずれもWindows上にLinuxカーネルの仮想環境をつくり、そこでDockerを動かします。 Docker for WindowsはHyper-V使用して環境を構築します。Hyper-Vはハイパーバイザー型の仮想環境なので、ハードウェアリソースが有効に使えるそうですが、Profess
Vimのノーマルモードでは日本語を使うことはないはずなので、挿入(編集)モードからノーマルモードへの移行とともに、日本語入力が無効になってくれると便利です。 各環境でこれを実現する方法をまとめました。 Windows WindowsでVimと言えばKaoriya版です。Kaoriya版のGVimはそのままで表題の件に対応しているので、基本的にはこれを使っておけばOKです。 ですが、ターミナル上でVimを呼ぶ場合には対策が必要になります。私の場合はAutoHotkeyを使い、ターミナル上でEscが押された時に日本語入力を無効化することで対処しています。 AutoHotkeyのコードは次のような感じです。 ;;IME.ahkは https://www6.atwiki.jp/eamat/pages/17.html より #Include lib\IME.ahk #NoTrayIcon #IfWi
Android6以降のスマートフォンでは、メールの着信通知などの遅延が起こることがあります。これは多くの場合、Android6から追加された「Dozeモード」によるものです。 私自身もこの現象に悩まされていたので、Dozeモードの実際の挙動について調べてみました。ですが一般ユーザーの間ではDozeモードについて、あまり正しい理解がされていないように感じました。 そういうわけで、自分なりにわかったことをまとめておくことにします。 なお私自身もAndroidアプリの開発に関わったことは殆どありませんので、ここに書かれていることは一般ユーザーとしての視点からわかったことです。よって断定できないところが多くあります。また誤っている部分もあるかもしれませんので、ご理解ください。より詳しい情報をお持ちの方は、ぜひとも情報をお寄せください。 Dozeモードによる遅延ついてのポイントをまとめました。 Do
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