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やる気の出し方
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バージョン:CakePHP 2.x Pagination(ページネーション)を使用して「 1 | 2 | 3 | 4 」といったリンクを作成する場合は、 numbersを使えば簡単に実現することができます。 基本的な使い方 基本的な使い方は下記の通りです。下記をViewに書けばリンクが表示されます。 echo $this->Paginator->numbers();
バージョン:CakePHP 2.x レイアウトにはヘッダーやフッターなど、全てのビューで表示される部分を記述していきます。 デフォルトのレイアウトファイルは下記になります。 app/View/default.ctp <?php /** * * PHP 5 * * CakePHP(tm) : Rapid Development Framework (http://cakephp.org) * Copyright (c) Cake Software Foundation, Inc. (http://cakefoundation.org) * * Licensed under The MIT License * For full copyright and license information, please see the LICENSE.txt * Redistributions of f
バージョン:CakePHP 2.2.2 find('list’)を使用すると「primaryKey」が配列キー、「displayField」が配列値の形でデータ取得を行います。 デフォルトでは「id」と「name」というフィールドが取得できるみたいです。 もし、「name」がない場合は、「title」というフィールドが返ってきます。 「id」と「name」「title」以外のフィールドを取得したい場合は、下記のようにします。 1.モデルに「primaryKey」と「displayField」をセットする class モデル名 extends AppModel { public $primaryKey = 'Field1'; public $displayField = 'Field2'; } 2.コントローラで取得時に指定する $conditions = array( 'fields' =
バージョン:CakePHP 2.2.2 サイトトップページのコントローラーを変更する方法について。 ・コントローラ:TopPages ・アクション :index に設定するとします。 「/app/config/routes.php」を編集 Router::connect('/', array('controller' => 'pages', 'action' => 'display', 'home')); 上記をコメントアウト、または削除して下記に編集する。 Router::connect('/', array('controller' => 'TopPages', 'action' => 'index')); これで、「http://ドメイン名/」でアクセスするとTopPagesのindexが動きます。
バージョン:CakePHP 2.2.2 ◆その他の条件 条件は「array」に纏めて記述します。 細かい条件は下記の通り。 オプション名 説明
バージョン:CakePHP 2.2.2 CakePHPで直接SQL文を書きたい場合について。 SQLを書くことに慣れている人や、複雑な条件でデータを取得しようとすると findを使用するよりSQLを直接書きたい場合があると思います。 その場合には、下記のようにqueryメソッドを使用します。 $sql = " SELECT ....."; $return = $this->モデル名->query($sql); 上記はコントローラーで直接実行できますが、コントローラーとモデルに分けて書きたい場合は、 下記のように分けて書くこともできます。 ※個人的には、こっちの方が好きです。 ・コントローラー <?php class SampleController extends AppController{ public $uses = array('Sample'); public function
バージョン:CakePHP 2.x CakePHPを使って開発を進めていると、コントローラ、モデル、ビューのファイルが増えて 整理したくなると思います。 (例えば管理画面と一般画面で整理するなど) そういった時は「bootstrap.php」に設定を記載して、フォルダを分けることができます。 ファイル:/app/Config/bootstrap.php App::build(array( 'Controller' => array( ROOT.DS.APP_DIR.DS.'Controller'.DS, ROOT.DS.APP_DIR.DS.'Controller'.DS.'Admin'.DS, ), 'Model' => array( ROOT.DS.APP_DIR.DS.'Model'.DS, ROOT.DS.APP_DIR.DS.'Model'.DS.'Admin'.DS, ), '
バージョン:CakePHP 2.2.2 セッションの使用方法について。 •セッション保存 $this->Session->write('name’, 'テスト’); •セッション取得 $this->Session->read('name’) •セッション削除 $this->Session->delete('name’) •セッションチェック SessionComponent::check('name’) ▽簡単な動作確認 「TopController」に一度アクセスをしてから、 「Page1Controller」にアクセスすると’テスト’と表示されます。 同時にセッションの値を削除するので、 「Page1Controller」をリロードすると"セッションに格納された値はありません!"と表示されます。 •TopController.php $this->Session->write('nam
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