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public Completable connect() { /* ... */ } public Single<Integer> getValue() { /* ... */ } public Completable disconnect() { /* .. */ } 例えばこんなメソッドがあるとする。 何かと接続し、値を取得して切断するという処理で。呼び出す順番は必ずconnect() > getValue() > disconnect() でなければならない。 ところで、Completableをメソッドチェーンを使って直列に処理したい場合以下のようにすればいい。 connect() .andThen(task1()) .andThen(task2()) /* ... */ .andThen(disconnect()) .subscribe(/* ... */);
環境 PHP7.2 Laravel5.5 目標 /api/login ユーザーとパスワードを送るとトークンが発行される。 /api/me ユーザーの情報を返す。トークンが無いとアクセスできない。 認証機能を導入 まずはLaravelに備わっている認証機能を有効にしておきます。 php artisan make:auth php artisan migrate これだけでログイン機能ができる。 WebAPIのときに使うのでユーザーを登録しておきましょう。 composerでjwt-authをインストール jwt-authをLaravelプロジェクトにインストールします。 composer require tymon/jwt-auth 1.0.0-rc2 Laravel5.5>= には1.0以上のjwt-authが必要なのでバージョンを指定します。 次にjwt-authの初期設定を行います。
2017/12/19 どちらとも指定したポートに穴を開けるコマンドですが、少し用途が違います。 portsは指定したポートが外部に公開されるので、誰でもアクセスできる状態になります。 いっぽうexposeはホストのみにポートを公開します。 リバースプロキシで外部からのアクセスを振り分ける構成を作っていたときに、振り分け先のコンテナが丸見えだったのでメモ。
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