サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
bureemen.hatenadiary.org
Ethernetのしくみとハードウェア設計技法―プロトコルの詳細からネットワーク対応機器の作成まで (TECHI―Bus Interface) 作者: インターフェース編集部出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2006/07/01メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 372回この商品を含むブログ (10件) を見る 日本語で読めるethernetハードウェアの内容としては最上級のものと実感。 やはり日本語技術書ではこういうムックが最も詳しいのですね。 これでダメなら原著の仕様書にあたるしかない。 プリアンブルとSFD (Start Frame Delimiter) 受信側がタイミング調整を行うために利用する。 MIIでは、「プリアンブルの先頭部分は取りこぼしても可」としている。 プリアンブル: "10"を28回繰り返す56bit SFD (Start Frame Delimite
エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層 (Ascii books) 作者: ピーターヴァン・デ・リンデン,Peter van der Linden,梅原系出版社/メーカー: アスキー発売日: 1996/03メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 404回この商品を含むブログ (78件) を見る 良い本だった。この本を学生時代に読んでいたら専門が変わっていたかもしれない。 型の違う場合の演算や比較 異なる型同士を演算あるいは比較する場合は、きちんとキャストすること。 unsigned は気軽に使わない。 「値が負になることは無い」というだけで使うのは危険だ。 ビットフィールドやバイナリマスクだけに限ること。 なぜなら unsigned int型 と (マイナスの値を持つ)int型 を演算あるいは比較した場合、全く反対の値が得られることがある。 ANSI Cでは、情報欠落を防ぐ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『bureemen.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く