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中東情勢
c-080822-a.hatenablog.com
一言でいうと、生き地獄でした。 約3年間の生き地獄を経て、完治に向かっているわたしが今言えること、 さらに過食症に陥った経緯なども簡潔に書いていきます。 結果 ひとりで治そうとするのは無謀。 完璧主義や極端な思考のままでの完治は難しい。 摂食障害は表面的なもの。変わらなきゃいけないのはもっと奥の土台の部分にあって、摂食障害はそんなわたしたちへの試練。 1番大事なのは治したいという強い意志 気付いたら、深みにはまっていた そもそもわたしは、物心ついたときから躁うつ病だった。 高校3年生の春、ピルの副作用で激太りした。 ( ちなみにピルで激太りしたのは2度目 ) それがきっかけで断食を始め、ものの2週間で10kgの減量に成功。 その頃にはすでにガムすら食べれないほどになっていた。 それが始まりだった。 もうそうなってからは早かった。 反動で過食。 さらに過食嘔吐。 あっという間に「摂食障害」と
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