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日本で唯一、能登で500年以上受け継がれてきた「揚げ浜式製塩法」を継承しています。 奥能登塩田村は、日本で唯一能登半島の珠洲市に500年以上受け継がれてきた「揚げ浜式製塩法」を守り続けています。 揚げ浜式製塩は、里海から海水を汲み塩田に撒き、太陽と風で乾かし、採ったカン水を一昼夜平釜で焚き上げる非常に手間暇のかかる製塩法です。 製塩は4月から9月の6か月間、晴れた日のみ行われ、年間100日浜仕事ができればその年は豊作といわれるほど天候に左右される塩づくりです。 塩づくりの再興のために 塩づくりは人づくり! 自宅が損壊した職人(職員)の仮設社宅を用意するために 私たち、奥能登塩田村は奥能登で受け継がれてきた「揚げ浜式塩田」を守り続けています。昔ながらの製法を頑なに伝承していることが私たちの誇りです。そのような姿勢は、国内外の様々なメディアに取り上げられ、ネットショップなどを通じて全国の数多く
●はじめに2023年11月から劇場公開された、P.A.WORKS制作・吉原正行監督の映画『駒田蒸留所へようこそ』。P.A.WORKSが、『花咲くいろは』『SHIROBAKO』『サクラクエスト』『白い砂のアクアトープ』と10年にわたって紡いできた「お仕事シリーズ」アニメの最新作です。真摯に仕事へと向き合う人たち、多くの人たちに知られることが少ない仕事の舞台裏などを、綿密な取材とリスペクトに基づいて物語へと昇華させる姿勢は、従来のアニメファン以外の人たちにも幅広く支持され、「お仕事シリーズ」アニメはP.A.WORKSの代表的なシリーズとして定着しました。 『駒田蒸留所へようこそ』はウイスキー蒸留所を舞台にしています。「冬の時代」と呼ばれるウイスキー消費の長期低迷、災害などに見舞われ、一度はウイスキー製造を諦めた長野県の酒造会社を受け継いだ駒田琉生。ブレンダーとしての才能と熱意で、残された原酒か
はじめにはじめまして、Yuumayayと申します。 このプロジェクトは、プログラミングに挑戦してみたい人、また、ゲームクリエイターになってみたい人のための、ゲームプログラミング入門書の出版を目指します。 初心者向けだけどなぜか難しい本で挫折する・・・そんな人を一人でも減らしたい。 そして、日本のプログラミングレベル、そしてゲーム開発のレベルを上げたい。 そんな思いを込め、専門用語をできるだけなくし、マンガ風の会話形式とたくさんのスクリーンショットで優しく解説。僕ならではの視点で工夫をした結果、読んでいるだけで楽しくなる入門書ができました! 文字で書くプログラミングがはじめての方、ゲームをつくってみたい方、学習用として、お子様やお孫様へのプレゼントに最適です。 Amazonや書店でもっともっとたくさんの人に届けたい。そして、できればこの本を全国の学校に寄贈して、初心者向けプログラミングの「ス
日本のプログラミング教育を変えるのは15歳!?誰もみたことがないものを作るチーム、プログ社代表の杉山悠真/Yuumayayが書籍出版に挑戦!初心者向けなのになぜか難しい本で挫折…そんな人達を救うべく、今までなかった中学生の視点から書かれたゲームプログラミング入門書を作り、たくさんの人たちに届けたい!
はじめに 私は、青森県十和田市で「レトロゲーム秘密基地」というゲームセンターを運営しておりました、店主の鳥居秀憲と申します。 今から約10年前、最初のゲーム機「スーパーハングオン」を購入したのを機に古いゲーム機や基板を集め始め、2019年4月、この町で小さなゲームセンターをオープンしました。 2台の体感ゲームと3台のアストロシティ、4台のテーブル筐体という構成で80~90年代中心のラインナップを毎月入れ替えて色んなゲームが楽しめるレトロゲーセンでした。 その年末には2階にレトロゲームバーをつくり、小さいながらも地元のゲーム好きなお客さんたちとの交流の場になりはじめていました。 そんな矢先コロナ禍となり、オープン2年目にして存続の危機に直面しましたが、変わっていく状況の中で自分ならどんな店を作るだろうかという考えのもとクラウドファンディングを行い、移転先で新たなゲーセンづくりに挑戦しました。
PCゲームブランドALcotの20周年にして最後のゲーム制作プロジェクトです。原画にあゆま紗由様、橋本タカシ様、真崎ケイ様。脚本はALcotチーム。楽曲制作にMANYO様、Manack様をお迎え。ALcot処女作CloverHeart'sの系譜作品を制作致します。 弊社は処女作『CloverHeart's』をリリース以来、20周年を迎える事ができました。 決して平坦な道ではありませんでしたが、ここまで続けてこられたのはご協力頂いた方々と、ファンの皆様のご支援があったからでした。この場を借りて心よりお礼申し上げます。 このめでたい節目に残念なご報告をしなければなりません。 ALcotは本プロジェクトをもって活動終了させて戴くことになります。 できる限り美少女ゲームをリリースし続けたいと願っておりました。 しかしながら、私の年齢的事情によりあと何年ゲーム制作を続けられるか分からないと思うように
このプロジェクトは、2024-02-06に募集を開始し、684人の支援により2,532,480円の資金を集め、2024-04-14に募集を終了しました 能登半島地震により、石川のことはメディアに載りがちですが、弊社の倉庫にある商品も落下し、箱潰れが発生しました。弊社がある北陸富山県や福井県、新潟県など店舗や倉庫も崩れたところもあります。多くの箱潰れ品が発生したため、全数再検査となっており多大な損害が出ているため助けていただきたいです。 「再起への一歩 - 能登半島地震被災地と共に」新年の幕開けと共に、私たちの地域は想像を絶する試練に直面しました。令和6年1月1日、能登半島地震が私たちの日常を一変させました。この地震は、ただの自然災害ではなく、多くの人々の生活と希望に影を落としました。 石川のことはニュースに大きく取り上げられましたが、弊社がある富山県も自衛隊派遣など災害派遣を行ってもらった
◇ プロジェクトの目的と目標 輪島市の港町に生まれ住み、軽トラックで魚売りをしていました。令和6年1月1日、能登半島地震により自宅が半壊、輪島市全体で見ても半数以上が居住できない状態です。多くの常連のお客様も被害にあい、行商をする見通しが全く立たない状況です。そこで、かねてから挑戦したいと思っていたインターネット販売を実現するために、このプロジェクトを立ち上げました。最終目標は、復興後に世界一美味しいと自信をもって言える輪島港であがった魚をインターネットで販売することです。 震災前は軽トラックに魚を乗せ、お客様のもとまで販売しにいっていました。 ◇ これまでの活動とこれからの準備状況 このプロジェクトを始めるためにいくつか問題があります。その問題を一つ一つ解決していき、皆様に魚を届けていきたいと思います。 ①インターネット販売をするための許可の有無→○ 輪島で魚行商をしていたとはいえ、イン
1月1日16時10分に発生した令和6年能登半島地震により、能登食祭市場は甚大な被害を受けました。再開の見込みがたっていません。平成3年より約33年、能登半島の観光の拠点としてお客様にご支持をいただいておりました能登食祭市場を修復し、再び多くのお客様をお迎えしていけるように立ち上げました。 能登食祭市場について能登食祭市場は、平成3年から約33年にわたり、地元の特産品や美味しい食を提供する場として、多くのお客様にご来館いただいておりました。また、「道の駅」として地域の活性化や休憩施設としても機能していました。 地震前の能登食祭市場 しかしながら、令和6年1月1日16時10分に発生した能登半島地震で、能登食祭市場がある石川県七尾市も震度6強と大きく揺れました。発生当日は休館日だったため人的被害はありませんでしたが、路面の液状化や、館内通路の断裂、配管の損壊など施設には多数の損傷が見受けられ、営
このプロジェクトは、2024-02-08に募集を開始し、207人の支援により3,128,000円の資金を集め、2024-03-31に募集を終了しました ■【加波次吉漆器店】についてこんにちは。石川県輪島市で輪島塗製造販売を行っている、加波次吉漆器店と申します。 明治年間、 初代加波次吉(かばじきち)が塗師屋(ぬしや)を起こしました。 塗師屋という聞きなれない言葉は、実際に漆器を作る職人としての仕事だけにとどまらず、販売までを行う人やお店のことを指します。 当時の加波次吉漆器店は、輪島では1.2を争う隆盛を誇り、多くの蔵を所有していましたが、 後の後継者が塗師屋ではなく職人として活動したため、塗師屋としての姿を消してしまったのです。 私は4代目として、先代である父に職人として師事しながらも、初代のような『職人が切り盛りする塗師屋』として、製造から販売までを一貫して行っております。 一度は途絶
当宿について皆様はじめまして、勝雄館と申します。 ページをご覧いただき、ありがとうございます。 石川県七尾市能登島の美しい風景に囲まれた、能登島鰀目町に位置し親子3代で100年の歴史がある宿です。 私たちの宿はこれまで、スポーツ合宿、修学旅行、自然体験学習といった様々なプログラムを通じて、多くの子供たちを歓迎してまいりました。子供たちが笑顔で成長し、大切な思い出をつくるお手伝いができることが、私たちの喜びであり、使命でもあります。 2022年には、インバウンドの方々にも温かく迎え入れられるよう、大胆な改装を行い旅館とゲストハウスの機能をもった宿泊施設へリニューアルオープンを果たしました。 令和6年能登半島地震で被災報道にあります通り1月1日元日に起きた地震により、能登半島全体が甚大な被害を受けました。 地震により、当地域でも断水と下水設備の破損が発生し、生活環境に深刻な影響を与えています。
このプロジェクトは、2024-02-09に募集を開始し、307人の支援により3,514,000円の資金を集め、2024-03-25に募集を終了しました 令和6年能登半島地震の倒木で塞がれた道を拓くために、発災~今まで災害現場の最前線で活動している林業従事者がいます。地震や津波で失った仕事道具、寒さをしのげる温かな着替えや手袋、安全を守る防護服など、彼らが必要としている物資を一刻も早く届けたい。 はじめまして、もりラバー林業女子@石川です。 木が好きで、森が好き。「かわいいとたのしいとおいしい」で、石川の林業を応援する女性のグループです。長い年月をかけて育つ木や森のように、「100年先を語れる余裕の女子」として、現在全国に26の林業女子会が活動しています。 今回、1月1日に起きた「令和6年能登半島地震」に際し、災害現場の最前線で木を伐っている林業従事者たちを支援するため、このプロジェクトを立
ご挨拶まず初めに令和6年能登半島地震によって亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします クラウドファンディング運営していく大藤漆器店社長 大藤 孝一と申します。 輪島に住み67年ずっと輪島を愛してきました。輪島商工会議所では、部会長として30年間輪島塗を支えてきました。 大藤家は先祖代々塗り師や沈金師として歴史に名を残す家系で、私の父も輪島で屈指の塗り職人として知られておりました。その素晴らしい商品を多くの人に知ってもらい、使ってもらいたいと、母が商品を担いで県内の和倉温泉や加賀温泉の旅館や料理屋などを行商して歩いたのが、同社の原点とななりました。 創業60年輪島塗の会社としてはまだまだ若い漆器店になりますが、 その思いを後世に繋いで、二代目として三代目、四代目とこの震災負けず後世にに繋いでいきます。 左 三代目 大藤 孝行 右 二代目 大藤 孝一 ※震災前の写真 また、全国各地の催
このプロジェクトは、2024-02-02に募集を開始し、56人の支援により944,500円の資金を集め、2024-02-29に募集を終了しました 奥能登 能登町で30年手打ち蕎麦兼、能登加工品を作り続けて来ましたが、能登大地震で店舗、加工場が崩れ、断水が長期に続いています。能登の生産者と共に再度、飲食と加工を再建したい。能登に希望と灯りが消えないように頑張りたいので、お力を貸してください。魅力ある能登に生き続けることにご支援お願いします。 奥能登の長閑な古民家料理店 夢一輪館 奥能登に、能登空港も珠洲道路もない、水も通らない山間に30年前に創業した手打ち蕎麦屋。 こだわりの食材で、蕎麦の他に最高の能登牛丼も提供し、多くの方に利用していただいていました。 飲食店と同時に、自然豊かな環境に育つ海山物の素材と向き合って様々な加工品を作り、自社店舗・道の駅などで数多く販売もしてきました。 加工品一
プロジェクトの実行者について2024年1月1日の能登半島地震によって被害を受けた石川県羽咋市にある真宗大谷派の長善寺という寺院の長男です。 このプロジェクトで実現したいこと地震によって被害を受けた寺院の本堂を修繕し、再び信仰の拠点として人々に安らぎと希望を提供したいです。 プロジェクト立ち上げの背景本寺院は真宗大谷派に属する長善寺というお寺で,1533年建立,1622年に現在地へ,1926年に現在の本堂が再建されました。地震による被害で寺院の本堂の地盤が歪み、内部が破損し、現在はいつ倒壊してもおかしくない状況です。被災後、様子を見に来てくださった門徒さんも本堂の状況に自分ごとのように悲しそうな顔をされていました。一刻も早く修繕し、地域の方が安心して頼ることのできる寺院として再建するため、プロジェクトを立ち上げました。 これまでの活動と準備状況まだ被災してすぐで具体的な活動の始めがこのプロジ
願正寺は石川県七尾市にある創建360年、本堂は築163年の真宗大谷派のお寺です。境内には珍しい聖徳太子を祀った太子堂があります。除夜の鐘では多くの方で賑わいます。今回の能登半島地震により本堂はみなし全壊、鐘楼堂は全壊となりました。再び皆で集い賑わえる本堂再建に向け皆様にご支援を頂ければ幸いです。 ■ご挨拶能登半島地震にて被災した石川県七尾市の浄土真宗・真宗大谷派(総本山は東本願寺)の願正寺というお寺です。創建360年、本堂は文久元年建立、築163年の歴史を誇ります。今では珍しい聖徳太子を祀った太子堂を有します。今回の地震により鐘楼堂は全壊、本堂は大規模半壊(みなし倒壊)で解体せざるを得ない状況になってしまいました。専門家数名に相談するも倒壊の恐れがあり今後の余震や積雪に耐えれる確証がないと診断されました。二次被害を防ぐため、皆さんの拠り所となるお寺を再生するために解体に向けて動き出していま
ネクストゴール(1,000万円)について皆様からのご支援のおかげで、500万円の目標金額を公開4日で達成することが出来ました。 たくさんのご支援、心より感謝申し上げます。 当初の目標金額であった500万円は、予定通りキャンプ場の修繕費の一部として使わせていただきます。 そして、皆様からの温かいご支援のおかげで、ただただ修繕するだけでなく、キャンプ場を震災前以上に良くしていきたいという想いも強くなりました。 そこで、非常に高い目標ですが、1,000万円を次の目標とし、継続させて頂ければと思います。 達成した際には、下記二点を実現させていただきます。 ①以前からお客様からシャワー設置の要望が多かったため、浴槽を付けたバスルームを2つ作ります。 ②感謝の意味を込めまして、各リターン品にハマノオリジナルコーヒーを1P追加させて頂きます。 誠に恐縮ではございますが、引き続きのご支援をよろしくお願い申
プロジェクトの実行者について七尾市で船舶建造、修理を行っている株式会社近藤造船所 代表の近藤信弘と申します。 このプロジェクトで実現したいことこのプロジェクトでは、船舶整備施設の復旧を通じて今後漁業者様や船舶所有者様の大事な船舶を再び海で活躍できるよう応援したいと思います。 プロジェクト立ち上げの背景能登半島地震により、弊社の設備に大きな損傷を受けました。船舶修理を行うための上架設備も壊れてしまいました。そのため、能登地方の漁業者様や船の所有者様の船舶修理が行えなくなってしまいました。我々は、地域の水産業及び漁業業界の復興の一助になるため、設備復旧費の調達を目指しています。 これまでの活動と準備状況震災前は能登地方を中心に漁業者の船舶修理をさせて頂いていました。震災後は設備業者様に現状被害の確認作業と復旧方法の検討をしている状況です。 リターンについてこのプロジェクトへの支援に対して、大変
プロジェクトの背景令和6年1月1日、石川県能登半島で最大震度7の大地震が発生しました。この地震により、多くの人々が亡くなり、家や店舗、インフラなどが壊滅的な被害を受けました。特に、輪島市の朝市通りは、歴史ある露店や建物が全焼し、市民の暮らしや観光の拠点が失われました。 私は年始に発生した地震から何かできることはないかとずっと考えておりました。そして、私が専門としているデジタルツインという技術を使って、被災地の復興に貢献できないかと思い立ちました。 プロジェクトの目的デジタルツインとは、現実のものを3Dモデルやデータで表現し、 インターネット上で閲覧できる技術です。 私は、このプロジェクトで、輪島朝市通りのデジタルツインを作成し、 被災地の復興を支援することを目的としています。 具体的には、以下のことを行います。 ・輪島朝市通りの被災前と被災後の3Dモデルを作成し、デジタル上で比較できるよう
自己紹介貸別荘を運営している2代目跡継ぎです。2012年にUターンしました。この能登の素晴らしい自然を背景に皆さんが来たいと思える素晴らしい地を創っていきたいです。 このプロジェクトで実現したいこと地震で被害を受けた貸別荘の修繕費用を集め、再び笑顔と安心をお届けしたい。皆様の温かい協力で、この場所が再び旅行者や地元の方々にとって特別な場所となり、絆を深める拠点になるようにしたいです。 プロジェクト立ち上げの背景このプロジェクトを立ち上げた背景には、貸別荘が私たちにとってだけでなく、地元の方々や旅行者にとっても大切な場所であるという想いが込められています。これまで多くの思い出が詰まった場所が、地震の影響で傷ついてしまいました。 このプロジェクトを通じて、私たちは被災地の復興と共に、特に大切にしてきた貸別荘を再び元の姿に戻し、地域全体の再生に一役買いたいと考えています。 現在の準備状況貸別荘の
私たち山崖松花堂は17代続く老舗の漆器屋です。代々輪島塗を製造しながら、2000年頃から国産漆の特性を最大限に引き出し、木地を使わず、作品の“芯”から全てを国産“漆”でつくる漆器業界 世界初の技術「芯漆(しんしつ)」を試行錯誤しながら研究開発。今後も「芯漆」で後世に残る日本の漆器文化を残したい。 << 輪島から世界に類のない漆器の新技術「芯漆(しんしつ)」で後世に残る漆文化を継続してつくりたい >>プロジェクトのページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 2024年1月1日から現在にかけて、メディア各社が報じているとおり、能登半島地震により、石川県輪島市は大きな被害を受けました。 【2024年1月2日の輪島・朝一。現在も同じ状態です】 私たち、独自の漆技術を使い作品づくりを行っている山崖松花堂(やまぎし しょうかどう)の工房も、以下写真のとおり、大きなダメージを受け、作品づくりが
このプロジェクトは、2024-03-07に募集を開始し、1,196人の支援により3,386,500円の資金を集め、2024-04-04に募集を終了しました 富山県花卉球根農業協同組合はチューリップの花を能登半島地震被災地の学校や仮設住宅にお贈りすることを当初考えましたが、チューリップを育てる水の確保も難しい状況から、先ずは被災者の生活基盤確保のために、チューリップをリターンとして活用し、災害義援金を集めたいと思います。 (追記)ネクストゴール300万円目標へ!ネクストゴールを300万円目標にしました。リターンとして準備してあるチューリップが全てなくなるまで支援していただくのが今の目標です。そして新たなリターンとして、何口でも可能な「春の四重奏クリアファイル2枚組」にも支援していただくことで、より多くの義援金を被災地に届けることができます。 また、このクラウドファンディングが終わったら、当初
令和6年能登半島地震で志賀町富来の「向クリニック・介護医療院悠悠」は壊滅的です。施設再建は必須。同時に医療・高齢者施設での人員不足、拍車をかける事態となった少子高齢化を背景とし、能登地域全域の方が利用し易い場所を選択地元志賀町の中で探し、施設建替も視野にいれた再建で1日も早い段階で地域活性に繋げたい 能登半島地震で震度7を観測した志賀町で 「向クリニック・介護医療院悠悠」に勤務している職員です。 令和6年能登半島地震 志賀町震度7 向クリニックは昭和48年、「向病院」として誕生し、様々な歴史を経て、平成29年「医療法人平成会」に生まれ変わりました。(経営者の交代で運営を継続できています。)経営者にとっては 引継いだ時点からマイナスでのスタート。そこに過疎化が手伝い、最大の課題が人員確保でした。当時は平均年齢60代越え、5年後、10年後を見据えると深刻な状況で事業継続も危ぶまれていたのです
---------------------------------------------------------------------------------- 2024年4月3日午前に台湾東部沖で発生したM7.7(気象庁発表)の地震により、花蓮県を中心に建物が倒壊するなど大きな被害が出ています。 そのような状況を受けて、CAMPFIREは、台湾で地震の被害に遭われた方々を支援するために緊急災害支援金を募集することを決定しました。集まったご支援は、日本赤十字社を通して現地での支援活動に充てられます。 今回の地震の被害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、今回の地震で被災されたすべてのみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。ご支援、よろしくお願いいたします。 ----------------------------------
au Design project第1弾として2003年に発売されニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にもなっている伝説のケータイ「INFOBAR」が20年の時を超え、あなたの手に。シリーズの中でも一番人気のカラー「NISHIKIGOI」がApple Watch ケースで蘇ります。 初代 INFOBAR型 Apple Watch Case のご紹介au Design projectの第1弾モデルとして2003年10月31日に発売された初代「INFOBAR」。 プロダクトデザイナー深澤直人がデザインを手がけ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に選定されています。 歴史に名を刻んだ伝説の携帯電話「INFOBAR」が20年の時を超え、あなたの手に。 シリーズの中でも一番人気のカラー「NISHIKIGOI」がApple Watch ケースとして蘇ります。 実物と並べても見分け
皆さん、こんにちは! 声優の梶裕貴と申します。 現在、自身の声優活動20周年を記念して誕生したキャラクタープロジェクト【そよぎフラクタル】を進行中、その第1弾として、歌声合成ソフト『梵そよぎ』の開発を進めております! ソフト製作にあたり、ぜひ皆さんと一緒に、この壮大な取り組みの第一歩を踏み出すことができればと思い、今回、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。 このプロジェクトに懸ける想いや、皆さんと一緒に実現したい夢について、本ページに自分の考えをまとめましたので、ご一読いただけると嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします! 【発起人プロフィール】 ▶︎ 梶裕貴 公式X 【ご挨拶動画】 AI技術によって人間の声質・癖・歌い方・話し方を高精度に再現可能となった、新世代の歌声合成ソフトウェア「CeVIO AI」とタッグを組み、ハイクオリティな歌声合成を実現しました。 こうした作品を誰で
令和6年能登半島地震災害の支援プロジェクトで、職人に包丁研ぎを依頼できる箱を購入するものです。箱に包丁を入れてポストで送るだけで、専門の包丁職人がどんな包丁でもスパっとした切れ味にします。包丁研ぎができる箱を会社の従業員さんや知人友人にギフトすることで震災の応援の輪が広がります。 ※能登が被災した関係で、新しい商品・サービスを提供することが難しく、既存の商品・サービスにてリターンを設定しています。また、ご支援金額を復興に活用させて頂くため、一般販売価格より高い金額を設定している場合があります。 被害状況やポチスパギフトについて 震災に伴い、道路の陥没や地割れなどの被害を受ける工場。 工場内は様々な設備や道具が倒れています。① 工場内は様々な設備や道具が倒れています。② 本社から工場へ向かう道路の大きな陥没。迂回して移動しています。 石川県能登半島で鍛冶屋をしている4代目の干場健太朗です。家
創業120年余、能登・輪島で昔から親しまれている『サクラ醤油』、四代目が昔ながらの醤油づくりを復活されて作った『能登のお醤油』。谷川醸造の要でもある”醤油蔵”は、令和6年1月1日に起きた地震により一瞬にして崩れました。能登の食卓を支えてきた味を守り続けていくために、皆さまのお力をお貸しください。 ●自己紹介はじめまして。谷川醸造・四代目の谷川貴昭と申します。 この度の令和6年能登半島地震に際しまして、たくさんの励ましとご心配のメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。 おかげさまで、私を含め従業員はみな無事でございます。 ただ、水道の復旧が未定なことや設備の損傷などにより、当面は休業せざるを得ない状況でございます。 従業員もみな被災しており、ほとんどが避難生活を送っています。 まずは従業員の生活の再建を最優先とし、少しずつ復興に向けて進めていけたらと考えております。 再開までの道は長い
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