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猫
choispi.hatenablog.com
曖昧で捉まえにくい スピリチュアルで言う所の「波動」ってなんだろう?とずっと考えていました。これってわかりそうで、ひどく捉まえにくいものですよね。その曖昧な概念が「もしかしてこういうことを言うのでは?」という実感と結びついた時の私なりのメモです。 10月の初めあたりからですかね。私はネットでしつこく表示されるトライポフォビア(マクロフォビア)に触る画像に閉口していました。「皮膚から虫が出てくるような」画像とか「皮膚にびっしり張り付いたみたいな」マクロフォビア泣かせの、ものすごく不自然な、知らない間に侵食されてる危険も感じる画像とかが主にFacebookを中心に大量に流れてきました。鳥肌だけじゃなくて、全身、特に頭と顔に強い痒みを感じる反応がありました。 これも現実 トライポフォビア トライポフォビアは、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖症のことで、ギリシャ語のtrypo(punchin
分身といってもアバターではありません。外見ではなくて、内面の自分を反映している気がします。イマジナリー・フレンド説でもいけるかな? もともと私は頭で組み立てて絵や作品を作れる人間ではなくて、普通にお絵描きするのでも、天から降りてくるMuseのイメージをキャッチしないと描けない人間なんですね。目の前のモデルを正確に描写出来るタイプでもありません。相貌失認があるから似顔絵もうまく描けません。 本当にインスピレーションか画像として降りてくるイメージがないとお手上げ状態なんですね。 そういう私ですが、20代のころは地味に漫画を描いておりました。仕事して帰宅するとずっと机に向かっていて。1冊の個人誌を出すのに2年も3年もかかりましたが、非常に楽しい時間でした。人生でもっとも充実していたかもしれません。 描きたいお話は中学生のころからありました。なぜか古代日本が舞台。どちらかといえば日本書紀よりも古事
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