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WWDC24
choro-master.hatenadiary.org
昨晩、息子の熱がぶりかえした。 更に2歳の娘も熱を出した。 昼間に嫁さんが病院に連れていったら、娘はインフルエンザだった。 息子はインフルエンザは陰性だったが、それでもインフルエンザの可能性があるので、娘と同じ薬をもらってきたらしい。 うーむ、子供たちが治ったら、今度は私か嫁さんがなるかもしれないなぁ。 なにはともあれ、とりあえず FreeBSD サーバーの構築を再開する。 昨日、ports と カーネルソースを cvsup で最新にしたが、一応また cvsup で最新にする。 やっぱり、1日でもソースは新しい方が気持ちがいい。 # cvsup -g -L2 /etc/port-supfile # cvsup -g -L2 /etc/stable-supfile まずは、今入っているアプリケーションを portupgrade でアップグレードする。 とその前に、ports のデータベースを
毎日の様に Zaurus で見ている動画。 Windows Media Encoder 9(以降 WME9)で ISO-MPEG4 + MP3 形式にエンコードしている。 WME9 単体だと、起動や設定に時間と手間がかかるし、複数ファイルのエンコードが大変なので、今は WMEL*1 をフロントエンドとして「母艦でモバイル向けデータを作成する」の様なやり方でエンコードしている。 携帯動画変換君は ffmpeg を使用して動画をさまざまな形式にエンコードしている。 今後、さまざまな形式の Zaurus 用動画を簡単にエンコード出来るようにするため、携帯動画変換君で WME9 や mplayer 付属の mencoder を使用してエンコードしたいと思った。 思ったら早速実行に移してみる。 携帯動画変換君は ffmepg にコマンドを渡してエンコードさせており、変換君のインストールフォルダ内の
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