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cidermitaina.hatenablog.com
この記事はSmartHR Advent Calendar 2020 10日目の記事です。 はじめに 私は、普段フロントエンドエンジニアとしてWebフロントエンドのコードを書いたりしています。 新しいHTML/CSS/JavaScriptの仕様だったり、新しいAPIのドキュメントを読んだりしていると、 この新しい仕様ってブラウザにどんな風に実装されてるんだろ? ↓ Chromiumのコードって公開されてるから見られるんじゃないかな ↓ いや、そもそもChromiumのソースコードって私でも見ても分かるのかな… ↓ 公開されてるし、ちょっと覗いてみるだけでも何かいいことあるかも と思いたってChromiumのソースコードを読んでみることにしました。 この記事はChromiumのコードを読んだことがない私がChromiumのコードを読むために行った手順と気付きを書いています。 ゴールを決める C
Vue.jsの中身を読んでみる!というのを最近やってみていて、算出プロパティ部分を読んでいたのですが、 実際に同じようなコードが書けないかなあと思い、少し書いてみました。 Vue.js 算出プロパティ部分のコード Vue.jsでの実現方法は多分こんな感じ initDataでobserveが呼ばれている vue/state.js at dev · vuejs/vue · GitHub function initData (vm: Component) { let data = vm.$options.data // ... data = vm._data = typeof data === 'function' ? getData(data, vm) : data || {} // observe data observe(data, true /* asRootData */) } ↓ o
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