サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
clouder.hatenablog.com
ほんとか? loader_gif.c に load() はあっても save() がない…。
よくわかってないんだけど、とりあえず動いたので忘れないようにメモ。 (ただしこれはOSX上でのことなので他のOSだとところどこパスなどで違う部分があると思う) 1. hoge.xsを作る 今回は単純にパッケージ名をPACKAGENAMEで、メソッド名methodnameというのが1つあるだけのhoge.xsだとする。 2. xsubppというコマンドでhoge.xsをhoge.cに変換する typemapが必要なのでExtUtilsのパッケージの中のを使う。 % xsubpp -typemap /System/Library/Perl/5.8.8/ExtUtils/typemap hoge.xs > hoge.c 3. hoge.cをコンパイルする前にppport.hというのを生成しておく % perl -MDevel::PPPort -e 'Devel::PPPort::WriteFil
フックの順番はてきとう(処理順ではない)です。(あとで気が向いたら直します。) ↑なるべく順番になるように直してみた。けど順番は無保証にしときます。 あとたぶん標準のモジュールだけのはずだけどなんかが紛れ込んでるかも。 これの出しかたはエントリ下に書いておきます。 hook source file pre_config mod_logio.c mod_log_config.c prefork.c mod_rewrite.c mod_headers.c mod_dbd.c mod_proxy.c test_config mod_so.c open_logs prefork.c core.c mod_log_config.c post_config mod_include.c mod_cgi.c core.c mod_ext_filter.c mod_headers.c mod_proxy.c
ちょとはまってしまったのだが、splitって $str = "aaa\nbbb\n\n\n"; @lines = split /\n/, $str; ってやると、@linesには「aaa」と「bbb」しか入らなくて空白はなくなっちゃうんですね。 もし空白も@linesにいれたかったら、splitの第3引数に-1をいれればいける。 正直、初めて知りましたorz
いつも忘れるのでメモ。 UNIVERSAL::canは、あるクラスでcan()を定義していた場合にUNIVERSAL::can( $instance, 'foo' )とやっても組み込みの UNIVERSAL::canではなく、そのクラスで定義されたcan()が呼ばれるようにするもの。 具体的には下記のようにmainでUNIVERSAL::can()を読んでも、組み込みのUNIVERSAL::can()ではなく、クラスBのcan()が呼ばれます。 package A; sub new { bless {}, shift } sub foo { warn "foo" } package B; use base qw(A); sub can { warn "B's can called"; return; } package main; use UNIVERSAL::can; my $b = B
いやー、楽しかった。 楽しいのはいいんだけど、この楽しさをいままでこういうのに行ったことがない人にどうやったら伝えられて、次からきてくれるようになるんだろう。 ぼくなんかははじめてこういう技術的な会に行ったのがShibuya.pmで、なぜならmiyagawaさんをはじめとする技術者がまわりにいて誘ってくれたからに他なりません。 なので、こういう会を知ってる人で、知り合いにまだ行ったことがない人がいたらぜひ誘ってくれたら業界も活性化するんじゃないかなぁと思ったりします。 あとは敷居の問題なのかもしれないですな。 開催側がそこの敷居を下げてくれることでやはり初心者はとびこみやすくなる。 ただしそのバランスが難しくてあまり下げすぎるとよくわからなくなってしまうのも考えなきゃならないですな。 むずかしいなぁー。ニンニン。
ふひ MacBook Air 11インチ欲しい! これはイイとおもって実践で使えるかどうか考えてる間に思ったことをつらつら書きます。 相互変換する際に encode( 'x-sjis-e4u-kddi', decode( 'x-utf8-e4u-docomo', $str ) ) ってやるんだけど decode() でキャリアの指定が必要なようだ。 つまり$strがどのキャリアから入力されたものであるかを知ってないといけない。(Encode::JP::Mobileだと、そこをutf8とかでいける) なるほど、$strをDBなどに持つ場合はキャリアのutf8の文字コードではなくGoogleが提案しているコードポイントでの保存することが前提のモジュールになっているようだ。 Googleの提案しているコードポイントはまだ正式にUnicodeに入ってないので、現時点でDBにGoogleのコードポイ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『clouder's blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く