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苫米地式コーチング認定コーチの萩原崇です。 ルー・タイスが永逝して10年以上が経ちました。 今でもルー・タイスが遺したTPIEやPX2といったプログラムを通して世界中に影響は広がり続けています。 日本でもあまり知られていないルー・タイスの歴史を紹介していきます。 目次 ルー・タイス(Louis E. Tice)の歴史 ザ・パシフィック・インスティテュート(TPI)の設立まで TPIで全世界に展開 日本での活動 ルー・タイスの功績 北アイルランド紛争における宗教対立の終結へ向けた活動 グアテマラ共和国における平和条約締結以降協働 南アフリカ共和国におけるアパルトヘイト終結へ向けて協力 A Better LAプロジェクトに参画 その他 ルー・タイスの著書 ルー・タイスの協力者 ルー・タイスの名言 ルー・タイス(Louis E. Tice)の歴史 ザ・パシフィック・インスティテュート(TPI)の
苫米地式コーチング認定コーチの萩原崇です。 私は上場企業のIR担当をしていたこともあるので、そのときはインサイダー情報を取り扱っていました。 未公開の情報で開示までの取り扱いにとても神経を使ったのを覚えています。 コーチングセッションで見聞きする内容については、クライアントと必ず守秘義務契約を結びます。 目次 守秘義務契約とは 職業上の守秘義務を負う人 公務員 医師 弁護士 自衛隊員 税理士 郵便局員 探偵 コーチングにおける守秘義務契約 コーチが守秘義務契約を大切にしている理由 守秘義務契約とは 守秘義務契約とは、秘密保持契約と言われることもあります。文字通り、相手から明かされた情報について秘密にします、というものです。 一般的な守秘義務契約では、秘密にする内容、秘密にする期間、などを定めます。 職業上の守秘義務を負う人 職業によっては、その職務の特性上、それぞれ法律により守秘義務を課さ
On my first reading 苫米地式コーチングについて既刊の書籍等である程度知識のある人に向けたアドバンス的な内容。YouTube動画などで部分的に語られてきた内容が一つのゲシュタルトとしてまとめられている。 オーセンティック・コーチング ~本物のコーチング~ 2022年4月6日 サイゾー 苫米地式コーチング認定コーチの萩原崇です。 『オーセンティック・コーチング』を紹介していきます。この記事の一部は苫米地英人博士の居られる前で書籍を片手に書きました。東京都渋谷区某所にて。 目次 コーチングのコアとは バランスホイールの見方 コーチングは不安にさせるもの? もう一度復習するなら コーチングのコアとは この本では、はじめにでコーチングのコアについていきなり語られています。 コーチングのコア、それは「ゴール」と「ゴール設定」です。 そして、コーチングのゴールには定義があります。それ
「自分の限界を決めているのは自分自身である。科学的に証明されています。」 と言われたらあなたは信じられるでしょうか。 「その限界を取り払って、可能性を開花されるために制作されたプログラムがPX2である」 としたら信じられるでしょうか。 PX2は全12ステップを通して学ぶ、青少年向けの次世代教育プログラムです。 丸2日間かけて人間の脳と心の働きを学んでいきます。パズルやディスカッションをしながら実際に脳の仕組みを体験していくことで、人生の様々な分野で成功していくための「考える技術(=マインドの使い方)」が身につきます。 PX2プログラムが必要とされている社会的背景 昭和や平成の時代に学生時代を過ごした方は、近年は自分の過ごした学生時代とは違ってスマホやSNSの発達により、加速度的に変化の激しい時代がやって来たことは肌感覚として感じているかもしれません。 特に2010年後半からは、先の予測がで
「識学(しきがく)」をご存知でしょうか。ビジネスマンであれば一度は要潤さんの広告で見たことがあるかもしれません。 「識学」は、2015年頃に始まった組織コンサルティングの一種です。運営している株式会社識学が2019年2月22日に東証マザーズに上場しますので、これから導入企業も増えていくと思います。 そこで今回は、その内容をコーチング理論から読み解いてみようと思います。 識学とは 「識学」とは、人が事象を認識し行動に至るまでの思考の働き(=意識構造)に着目した株式会社識学独自の理論をベースにした組織マネジメント理論です。 ”モチベーションを気にする必要がない”と常識で考えられていることと逆のことを言うCMで注目を集めています。 https://www.youtube.com/watch?v=fLuir8tXXXU
初詣とは 「新年の抱負」の話題を始める前に、まずは新年の抱負とセットになるであろう、「初詣」について触れていきたいと思います。日本の初詣の起源を辿っていくと、とても興味深いことがわかりました。 江戸の正月といえば、正月元日から月末まで初縁日(初卯、初巳、初水天宮、初大師、初不動など)に基づく参拝が行われていて、初詣(元日詣)は恵方詣が一般的でした。つまり、年ごとに異なる恵方に当たる神社仏閣に参拝することで歳徳神の御利益が授けられることを願っていました。 それが現代のように恵方や初縁日に関係なく「初詣(年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する伝統行事)」となったのは、鉄道の発達のためで100年あまりの歴史しかありません。 鉄道会社(国鉄と私鉄)の誘致PR合戦によって定着していったもので、そのため、初詣客数ランキングの上位が1位:明治神宮、2位:成田山新勝寺、3位:川崎大師、と複数の鉄道路
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