サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
coredumped.hatenadiary.org
ついでにRecord-Routeをいれてみたり、いくつかのヘッダチェック処理も追加してみた。 あと、起動時にユーザの情報が書かれたCSVファイルを読み込むようにした。 CSVファイルは1カラム目がuser名、2カラム目が認証用パスワード、3カラム目がコンタクトアドレス。 2カラム目以降はなくともよい。 2カラム目が未設定か空文字の場合は認証しない。 3カラム目が書いてある場合はREGISTERしていなくてもリクエストを受信できる。 起動は、 このスクリプト ドメイン IPアドレス ポート番号 上記CSVファイル って感じ。 IPv6未対応、TCP未対応、maddr未対応、など制限あり。 動かすと汚いログが標準出力にいっぱい出ます。ごめんなさい。気が向いたらこっそり直します。 ところで移植作業をしていてふと思ったのだけれど、あるロジックを考えたとき、複数の言語で容易に実装できるロジックは優れ
ある日突然莫大な量のソースコードを読まなくてはいけなくなったらどうしますか? そんなあなたの悩みの解決を手助けしてくれるイケてるツールをご紹介します。 「GNU GLOBAL」です。 1. GNU GLOBALをダウンロードする。 私はWindows環境で見たかったのでWin32版をダウンロードしました。 http://www.gnu.org/software/global/global.html 2.展開する。 私はC:\globalにしました。 3. 環境変数のPATHに展開したディレクトリ内のbinを追加する。 C:\global\binを環境変数PATHに追加しました。 4. コマンドプロンプトを開いてソースコードがあるディレクトリ(このディレクトリ配下でさらにサブディレクトリに分かれていても良い)に移動して、以下のコマンドを実行。(#はプロンプトです) # gtags # hta
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『coredumped.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く