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パリ五輪
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これまで VirtualBox を使うときは GUI の VirtualBox マネージャーから VM を選択して、とやってました。これはデスクトップ画面を使うなら問題ありませんが、SSH で CUI で、となるとウインドウが邪魔です。最小化してもタスクバーに残ってるし、間違って閉じちゃいそうだしでいまいちすっきりしません。なんとか完全にバックグラウンドで動かせないもんかと調べてみたら、ちゃんとコマンドが用意されてました。 "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" startvm --type headless VM名 VM名は VirtualBox マネージャーで表示される名前です。日本語は使ったことがないのでどうなるかよくわかりません。VM を止めたいときはシャットダウンコマンド、あるいは起動と同じように "C:\Progr
なんとか poedit を動かすことが出来たので、完結編です。 __() と _e() でくくる まずは __() と _e() でくくります。内側に”が必須なので __(”) と _e(”) といってもいいかも。そして実はこれで9割以上終わると思われます。というのはテーマでよく使うと思われる Category や Page などは WordPress コアの翻訳カタログに入っているからです。 あと該当記事が無かったり、パスワードが必要だったりした場合のメッセージもコアが持ってますので、できるだけコアの翻訳カタログから引っ張ってくるほうが統一性が取れていいと思われます。 __() と _e() の使い分けですが、テンプレートタグのオプションに指定する場合は__() 。テンプレートタグなどの php へ渡さず、直接表示する場合は _e() で。_e() の e は echo の e らしいで
WordPress 3.0 以降はコメント入力フォームを表示するためのテンプレートがとんでもなく簡単になっています。 comment_form() 以上。 今までの苦労は何だったんでしょうか。しかも項目の追加とかカスタマイズも出来るようになってるらしいです。が、ここでも流行(?)の functions.php 経由。というわけでこれまでピンとこなかったんですがとりあえず触れるようになったので方法を書いてみることにしました。もちろんツッコミ大歓迎です。 早速結論です。コメント欄に twitter の項目を作って url の項目を消すには functions.php に以下のように追加します。 function custom_comment_fields($fields) { $fields['url'] = ''; $fields['twitter'] = '<p class="commen
※(2011/05 追記)11.04 から Netbook Edition はデスクトップ版と統合され ubuntu として提供されています。 長期サポート版(LTS)も出たことだし、ということで EeePC1000HE へ ubuntu をインストールしてみました。せっかくだから、あk Netbook Edition 。 今どきのOS、それも ubuntu なのでインストール自体は特に問題なくさくさくっと終了します。前準備とかのほうがよっぽどめんどくさい。というわけでその辺の話題が中心です。 作業の流れは「インストールイメージの準備」と「ディスクの準備」→「インストール」→「しあげ(?)」となります。 インストールイメージの準備 最初はインストールイメージの準備ですがまず配布されているイメージファイルをダウンロードしてきます。 Download Ubuntu Netbook Editio
mp3ファイルを直接編集できるソフトです。いらない部分を切ったりとか、ベタなファイルを分割したりとか。結合は…どうなんだろ?そんなことよりポイント(?)は分割とかカットは再エンコーディングせずにできるらしいこと。mp3は仕組みを知らないんですが、両端ぐらいは再エンコーディングしてるような気はしますが、wav経由するよりは全然よさそうです。 mp3DirectCut インストールは特になし。実行形式の圧縮ファイルです。実行すると解凍とショートカットを作ってくれます。んなモンうぜぇ、って人は自前で解凍しましょう。出てきたファイルはそのまま実行できます。レジストリは使わないそうです。 検索で出てくるページだと英語英語と書かれてますが、私がダウンロードした2.07では基本的なところは日本語で表示ができます。初回起動時に言語を聞かれるんだったけ?というわけでまぁ、見ればそれなりに使えると思います。い
サーバのphpが5になったってことはxmlが扱いやすくなったんだっけ?というわけで楽天の商品検索APIをさわってみました。 php5なんだから simplexml_load_file を使ってみようと調べてみたら、それってずるいんじゃね?ってぐらい簡単。呼び出すだけ。 でも、なぜかちゃんと読み込まれません。中身を吐き出させてみると、空。いろいろググってみたら、名前空間がどうのこうので、つまりタグ(?)の中に:(コロン)があるとうまく動かないとのこと。というわけでメモ。見つけた解決策はこう。 $addr = '目的のアドレス'; $tmpData = file_get_contents($addr); $tmpData = str_replace('header:Header', 'Header', $tmpData); $tmpData = str_replace('itemSearch:
オープンソースの広告配信システム、phpAdsNew 改め OpenAds 改め OpenX での文字化け対応メモ。てか名前変わりすぎ。たぶん OpenX ってのもすぐ変わると予想。 まず、本体ですが本家サイトの配布ファイルは日本語の言語ファイルが入ってませんのでopenx.jpから日本語言語ファイル入りのアーカイブをダウンロードします。こちらも全てが日本語になってるわけではないです。すでにインストール済みの場合は言語ファイルのみ導入でOK。言語ファイルの位置は“lib/max/language/”。というわけで文字コードはUTF-8を使うということで話を進めます。 日本語、というかマルチバイト文字を使うために絶対必要な対処が banner-edit.php の修正。パスは www/admin/ 。884行目と1000行目(付近)の htmlentities に引数(?)を指定します。 e
WordPressはパーマリンクの形式をある程度自由に設定できます。もちろんいつでも何度でも簡単に変更可能なんですが、外部から張られているリンクはもちろん変更できません。旧アドレスへアクセスがあるとエラー(404)になっちゃいます。 でも、やっぱり変えたい!ってコトはあるわけで。その辺プラグインでなんとかならないものかと探してみたらありました。 Permalinks Migration Plugin 旧形式のアドレスへのアクセスを新形式のアドレスへ送ってくれます。 使い方はいつもどおりアップロードしたあとプラグインを有効化します。その後プラグインの設定ページで旧(その時点での)パーマリンク構造をプラグインページへ登録します。次に本体のパーマリンク設定で新しいパーマリンク構造を設定します。順番をまちがえると面倒です。旧タイプのパーマリンク構造は忘れないようにどこかへコピペしておきましょう。
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