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WindowsでEvernoteを使っている人のためのスピードハックス。 スタートアップに登録 新規ノート作成のホットキー設定 新規ノート取り込みのホットキー設定 1.スタートアップに登録 これは基本ですね。常駐させておきましょう。 2.新規ノート作成のホットキー設定 通常は、Evernoteアプリをアクティブにして、新規作成ボタンを押すなり、Ctrl+Nキーを押すなりして、新しいノートの作成に入りますが、以下のホットキーを設定することで、別のアプリケーションを使っている最中でも、アイデアを思いついた瞬間にEvernoteのキャンバスに直行できます。 Ctrl+Alt+N 直接Evernoteの新規ノート作成画面にジャンプします。いいこと思いついたら即座に Ctrl+Alt+N。 Ctrl+Alt+V クリップボードにコピーした内容で新規ノートが作られます。いいことコピーしたら即座に Ct
最初からあったのか、最近実装されたのかわかりませんが、Gmailの「最近のメール」という機能が地味に便利です。 ▼届いたメールの送り主の名前にマウスカーソルを持っていくとサブウィンドウがポップアップ表示されます。 ▼「ビデオ&その他」 → 「最近のメール」を選択 これで、相手とやり取りしたメールの一覧が表示されます(その実態は以下の検索結果です)。 from:(hoge@hoge.com) OR to:(hoge@hoge.com) 普通に上記のような検索式を入力すれば同じ結果が得られるわけですが、今回のように気になった送り主の名前から辿って「最近のメール」を引き出せるほうが直感的で、わかりやすいですよね。 関連 メールを安全かつ効率よく使うための99ヶ条 まず、元の状態に戻す方法を調べる 携帯メールをPCから送りたい時に
何事にも準備が欠かせませんが、準備ばかりして行動を起こさなければ結果は得られません。大事なことは、行動を起こすのに必要十分な準備をいかに行うか、その采配。 そこで、今回は「行動につながる準備のポイント」を3つご紹介。 行動を起こすこと自体を忘れないようにする準備 どのように行動するのかを忘れないようにする準備 いつ行動するのかを忘れないようにする準備 1.行動を起こすこと自体を忘れないようにする準備 明日の帰りにシャンプーを買おう、と心に決めても、それだけでは忘れてしまう可能性が高いでしょう。翌日ならまだしも、たとえば現在海外出張中で帰国予定日である25日後に、近所のドラッグストアでシャンプーを買う、ということになったら間違いなく忘れるでしょう。 そんな時に便利なのが、日時指定リマインダー。 » 1月の仕事を楽しくしたツール・ベスト3 ToDoMail〜「あとで思い出す」の確実化 最後は、
以下のようなマトリクスはよく見かけます。 緊急である 緊急でない 重要である 第1領域 第2領域 重要でない 第3領域 第4領域 放っておくと、トラブル対応や締め切りのある仕事といった、緊急かつ重要な仕事(第1領域)に時間を取られてしまい、次への種まきともいえるスキルアップや戦略策定といった、緊急ではないが重要な仕事(第2領域)にちっとも時間を割けずにジリ貧になる、という説明がなされます。 ちなみに僕自身は『成果を5倍にする ライブハックス!』という本の中でこのマトリクスの各要素に次のような名前をつけて紹介しています。 緊急である 緊急でない 重要である 憂い 備え 重要でない 穀潰し 憂さ晴らし 成果を5倍にする ライブハックス! (ゴマ文庫)ゴマブックス発売日:2009-03-02おすすめ度: 時間畑(=人生)を作って耕して成長させて充実させて・・・ amazon.co.jpで詳細をみ
わかっちゃいるのに行動を起こせない、ということは少なくありません。それをしなければ確実の自分の将来に影を落とす(ポリシーに反する、人格を損なう、評判に傷がつく、年収が下がる、etc)ことが明白だったとしても、「今すぐそうなるわけではないから、よかろう」と、妥協してしまうのです。 言うまでもなく、こうした妥協は少なければ少ないほどいいでしょう。 ゼロにできたら最高です。 もちろん、人間ですから100%は難しい。 可能な限りこうした妥協を少なくするための方法はないかと考えるわけですが、そこで思い出すのが、数年前に師事していた老師から突きつけられたこんな質問。 できなかったの? やらなかったの? この問いに対して「できなかった」と答える限りは、進歩も成長もできない、と老師は言います。 人の成分の大半は水ですから、何もしなければ高いところから低いところに流れ落ちていきます。すなわち、放っておいたら
アインシュタインは次のように述べています。 今日、直面している問題は、それが起こった時の知識だけでは解決できない。 新しい知識というカギが必要なのです。 さらに問題解決についても言及しています。 問題解決とは、記憶による学習や本能的なものではない。それは創造的でなければならない。事前に組み込まれたものではいけない。 創造的でなければならない、ということは逆に言えば、持てる知識を総動員しなくてもいい、ということです。答えは今いる部屋の外にあるわけですから、部屋の外に出てしまえばいい。 では、どうすれば部屋の外に出ることができるのか? そのための7つのステップです。 1.頭の中のノイズを減らす 頭の中身を信頼できるシステムに預けて、一人静かに考える時間と場所を確保しましょう。「頭の中身を信頼できるシステムに預ける」部分については以下の本がオススメです。 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
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