サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
deepskyblue.hatenadiary.org
先月、Google Adwordsを活用したDropboxの容量を増やすという記事を見かけ、興味をもち、試してみて、注意点に気づいたので、お知らせです。 Dropboxの追加容量をアドワーズ無料お試し券で増やす - NAVER まとめ Googleアドワーズに広告を出して、Dropboxの追加容量をカンストさせた話 ↑これは、要は、Dropboxの「招待」リンクを、広告リンクとして広く掲載して、ボーナス容量をゲット!という仕組みですね。きっと試してみたい方も多いと思います。Dropboxは、とっても便利ですしね。 一つだけ、注意点です。それは、自分のメールアドレスが、招待リンクを経由してDropboxに登録した相手に伝わってしまうという点です。 そのからくりです。 招待リンクを経由してDropboxのアカウントを開設するひとは、以下のような流れで進んでいきます。 招待リンクをクリックし、D
ブログへ写真や画面のキャプチャをアップしたり、オークション出品用の写真をちょこっと加工する方法をご紹介です。 使うソフトは、純正ソフトの「プレビュー.app」です 切り抜き 「プレビュー」で切り抜きしたい写真を開きましょう。その後切り抜き範囲を選択し、「コピー(コマンド+C)」します。 そのまま「コマンド+N」としましょう。そうすると、切り抜きの出来上がりです。 明るさ調整 メニューの ツール > カラー調整 で調整できます。 コメント書き込み 注釈ツールをつかいましょう。文字記入、図形記入もあっというまにできます。 ファイル形式の変換 ファイルメニューの「別名で保存」をすれば、いろんなフォーマットで保存可能です! 以上、純正ソフトでお手軽に写真・画像を加工する方法でした。 本格写真編集をしたいときには・・・ APPLE MacBook 2.26GHz 13.3インチ 250GB MC20
WordPress3.xから作成できるようになったメニューのカスタマイズの覚え書きです。 とりあえず、基本は、 WordPressの管理画面の「外観」→「メニュー」でメニューを作成した後、テンプレート内のメニューを表示したい場所に、 <?php wp_nav_menu( array('menu' => 'xxx' )); ?>と記述すれば、メニューは表示できます。(xxx は、作成したメニューの名前が入ります) あとは、書き出されるソースを見ながら、style.cssにスタイルを設定していくというやり方になります。 しかし、標準で書き出されるIDやClass名又は、タグでは対応しきれなくなる場合がでてきたら、以下の方法で、書き出されるHTMLをカスタマイズしましょう。 ※万が一の場合の為に、function.phpはバックアップしてた方が良いでしょう。 ■カスタマイズの基本(下準備) 使用
Snow LeopardでMikuInstallerの動作報告 インストールしたのは、現時点での最新版。「version 20080803」 こちらからダウンロードできます。 簡潔に結果のみ「問題なく動作」しました。 MikuInstallerには、「10.5 をご使用の場合、XQuartz の最新版を」との記載が ありますが、10.6では、OSと一緒にインストールされるX11のままで問題ありませんでした。 090909up! クリップボードの挙動が変更されていました。日本語の文字列をコピーすると文字化けするようです。 調べてみると、X11の環境設定に、「クリップボード」という項目追加されており、これが原因のようです。この設定項目では、コピーペーストが、Mac←→X11間で同期されるという便利な機能を提供してくれますが、この同期が原因で、文字化けしてしまうようです。おしい!以前から、コピペ
詳細はこちら BootCamp3.0を試したいのですが、なかなか時間が割けておりません。 そんななか、検索していると、 BootCamp3.0で、WindowsよりMacOSのディスクが読み込みできるが、依然として書き込みはできない。 という記述を見つけたのでがっかりしたところです。 ならば、FATパーティションを作成して、そこをデータ置き場としてはどうだろうかと考えました。しかし、BootCampをインストールするときに使用するBootCampアシスタントは、複数のパーティションに対応していないようです。 BootCampアシスタントをつかって、BootCampパーティションを作成したあとに、MacOSのパーティションを追加すればよいかもしれませんが、、、以下の警告がでました。 う〜ん。成功するのやら。この続きは別記事にすることにし、さて本題です。 Macで後から、パーティションを分割し
MacOS 10.6 Snow Leopard から、BootCampはバージョン3.0となり、新機能も加えられました。 新機能の中で注目していたのが、BootCampで起動したWindowsから、Macボリュームを読み込めるというもの。これができるとかなり便利ですね。…ですが、検証したところ、ボリュームを読み込めるものの、できるのは「読み」のみ。しかも、MacボリュームのUserフォルダ以下などは、フォルダは開いても中身は何も表示されません。 実用するには、少々力不足でしたので、今日は、BootCampとMacOSの共存環境における超便利なパーティション設定をためしてみました。 MacOSからもBootCampからも読み込めるドライブのフォーマットといえば、FATフォーマットです。しかしFATフォーマットにはいくつかの問題点があります。 Vista以降 OSをインストールする領域としては
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『deepskyblue.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く