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2024年2月、JavaScriptライブラリ htmx の発見から始まり、短期間でその可能性に引き込まれ、以下の3つの記事を書きました。 JavaScript ライブラリ htmx と a-blog cms は相性が良さそうだ | kazumich.log kazumich.log htmx という JavaScript のライブラリが、2023 JavaScript Rising Stars : Front-end Frameworks で 2位 になっているが、日本ではあまり聞かない。私自身も最近知ったばかりだが面白そうな... Ajax 通信を簡単にする htmx の基本と実践 | フロントエンド | スタッフブログ | 名古屋のCMS構築・Web制作会社 アップルップル appleple htmx は、JavaScript のコードを書かずにサーバーとの非同期通信を実現し、ページ
こんにちは。デザイナーの森田です。 この記事では、次期バージョンで検討している管理画面のUI改善について私の方からユーザーの皆様へご報告いたします。 今回ご紹介するデザインは、いずれも開発途中のものであり、リリースの際には若干変更がある可能性があります。 検索フィルターのUIを刷新 一覧の区分分け 全体的な余白の修正 作成ボタンの差別化 ラベルの色のコントラスト比調整 検索フィルターのUIを刷新 従来の検索フィルターはすこし頓挫した印象があったため、すっきりして見えるように整理しました。 以前の検索フィルター 従来の検索フィルターは全ての項目が表示されていたため、よく使われると想定している項目と頻繁には使うことがないと想定している項目に分けています。「詳細検索」をクリックすれば、検索の詳細条件が表示されます。エントリー以外の検索フィルターでも新デザインが適用されています。 合わせて、スマー
さくらのレンタルサーバーでは以下の特殊な事情により、SSL/TLSの常時化に一工夫必要になります。 モジュール版について phpをモジュール版で動かしている場合は、以下の対応は必要ございません。 CGI版をご利用の場合は、以下対応が必要になります。 仕様 httpsのアクセスであっても、%{SERVER_PORT} に 443ではなく80が設定される。 httpsのアクセスであっても、%{SERVER_HTTPS} は空。 $_ENV['HTTPS'] に httpsのアクセスの場合は"on"が設定されるが、リライトされたものは、空になってしまう。 httpsのアクセスの場合、%{HTTP:X-Sakura-Forwarded-For} に クライアントのIPアドレスが設定される。 a-blog cmsでの常時SSL/TLS対応 以上の仕様により、通常の方法では常時�SSL/TLSが対応で
下準備 まずreCAPTCHAを導入するために、reCAPTCHA にアクセスして、必要な情報を取得します。 「Domains」の項目はご利用のサイトのドメインを指定してください。 サイトを登録し、以下2つのキーを使用しますのでメモしておいてください。 Site key Secret key クライアント実装 下準備ができましたので、まずはクライアントサイドを実装します。 JavaScript 以下コードを ご利用のテーマのフォームの head要素内に読み込んでください。 例えば、simple2016テーマなら themes/simple2016/contact/index.html です。 <script src="https://www.google.com/recaptcha/api.js" async defer></script> <script> function valida
この記事は公開日より9年以上経過しているため、現在の内容と異なる可能性があります。 昨日、チェックボックスのカスタムフィールドの実装について質問されたことをまとめてみました。 チェックボックスの4つの実装方法を考えて、実際に実装してみた方法をご紹介してみます。 カスタムフィールドの値を表示するだけ フィールド毎にラベルのカラーを変更する(通常版) フィールド毎にラベルのカラーを変更する(オリジナル校正オプション版) チェックの無い項目も表示させたい場合 a-blog cms のHTML形式のメールマガジンを定期的に送付していますが、ご存知でしょうか? 次号(2015年2月23日くらいに配信予定)に、方法3で利用する 校正オプション split を紹介する予定です。登録されていない方は、是非ご登録ください。 メルマガ申し込み 1.カスタムフィールドの値を表示するだけ 新製品 残り僅か 同じ名
自由にコーディングしよう a-blog cms は HTML と CSS で構築可能な国産CMSです。テンプレートに HTML を書くだけでカスタマイズしていけます。PHP などのプログラミングの知識は必要ありません。 はじめる デモサイト HTMLファースト カスタマイズで触るファイルは基本的にHTML・CSSのみ。 テンプレートにプログラムは一切書きません。HTMLコメントで呼び出せるモジュールを使いサイトを構築していきます だからこそ、セキュアでどんな人がカスタマイズしても同じようなテンプレートになり安心です。 文章構造を意識したエントリー作成 更新の基本は、文章を入力して、写真の大きさ・方向・レイアウトを選択するという簡単操作です。 ユニットと呼ばれる枠を必要なだけ追加して内容を入力、ユニットごとに配置を設定できます。写真のレイアウトは左、右、中央から選択でき、書籍のような段組レイ
こちらでは a-blog cms Ver.3.1.x のインストール方法について紹介します。 1. サーバー環境 PHP 7.3.x - 8.3.x & MySQL 5.x - 8.0 の動作するウェブサーバーをご用意ください。 旧バージョンである Ver. 2.11.x までであれば、PHP 5.3.3 - 7.4.x で動作させることができます。詳しくは 旧バージョンのインストール方法 をご覧ください。 簡単にテストで試してみたいという方については、無料で30日間のお試し可能な a-blog cms インストール済みのレンタルサーバーサービスとして ablogcms.io を提供しておりますので、そちらもご活用ください。 2.ダウンロード & アップロード ダウンロードページより新規インストールパッケージをダウンロードください。 新規インストールパッケージ ダウンロード ZIPファイル
更新日: 2014.02.04 ユーティリティ 回り込み 右寄せ .acms-float-right 左寄せ .acms-float-left 回り込み解除 .acms-clear ブロック ブロック .acms-block インライン .acms-inline 非表示 .acms-hide-pc 幅と高さ 高さ 100% .acms-height-max 幅と高さ 100% .acms-width-height-max ユーティリティ(スマートフォン用) ブロック ブロック .acms-show-sp インライン .acms-show-inline-sp 非表示 .acms-hide-sp 幅 幅 100% .acms-width-sp 幅 オート .acms-width-auto-sp グリッドシステム デフォルト 合計12カラムで計算します。 .acms-containerで囲うと幅
この記事は公開日より10年以上経過しているため、現在の内容と異なる可能性があります。 お問い合わせフォームなどの入力項目で、チェックボックスの「その他」にチェックをした場合は、その他の内容を必須項目にして、その他にチェックを入れた場合は内容も入れてください。とするケースがあります。 そのやり方を2例紹介します。 JavaScript(jQuery)を使う方法 JavaScriptを使って、「その他」がチェックされた場合に、a-blog cmsの必須項目を指定しているinput要素( input type="hidden" name="elsetext:v#required" )を有効にして実現します。チェックが変更された時に戻すことにも対応しています。 <tr> <th>クリスマスに欲しいもの</th> <td> <label class="acms-form-radio"> <input
この記事は公開日より10年以上経過しているため、現在の内容と異なる可能性があります。 次のページをその場で表示する a-blog cmsにはポストインクルードというAJAXを簡単に扱う為の仕組みがあります。 その仕組みを使ってページリロードなしにどんどんエントリーを表示してみます。 まずは、Entry_Bodyを使いボタンを押す事により次のページを引っ張ってきます。 実装方法 <!-- BEGIN forward:veil --><!-- BEGIN forwardLink --> <form action="" method="post" class="js-post_include"><input type="hidden" name="tpl" value="/include/main_body.html" /> <input type="hidden" name="bid" val
この記事は公開日より11年以上経過しているため、現在の内容と異なる可能性があります。 この記事の最後に次のバージョンで提供する予定のBootstrapテーマを配布しています。実際にご利用する前にこのテーマがどういう構成なのかをご紹介します。 サンプルページ BootstrapテーマではBootstrapのサイトで公開されているサンプルページをa-blog cmsとして使えるものを6つご用意いたしました。 サンプルページは6つありますが、そのうちの1つはログイン画面となっておりますので正確には5つの中からお選びいただき、自由にカスタマイズしてご利用いただけます。 実際にご利用いただくには、お好きなサンプルページのディレクトリを一つ上の階層に置いてください。 Basic marketing site フォルダはbootstrap/hero/にあたります。公式のサンプルページにはない詳細ページも
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