サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
discussao.hatenablog.com
炎上中のやつだがまさに財政破綻厨でしかなかった https://t.co/LZcbSzQhj2 — 稲葉振一郎 (@shinichiroinaba) January 2, 2019 これ、雑誌バージョンと、少し文言変えてますね。 https://t.co/NIFMRlAFXZ — 荻上チキ (@torakare) January 2, 2019 朝日の文芸批評読んで鼻息荒くして,スクショ見て鼻息荒くした後,リテラ読んでニヤニヤしてる世界の住人はちゃんと原文読んでほしいよね… 長い文章読めないならパート2だけでもいいからさ…https://t.co/TL1uWDrTqq — 落合陽一 (@ochyai) January 2, 2019 原文はもちろん読んでいるので気になったのですが、原文とウェブ版で異なる表現があるのは、ウェブ掲載にあたって加筆修正したという理解でよろしいでしょうか? — 荻
以前伊藤剛著『マンガは変わる―"マンガ語り"から"マンガ論"へ』の序文について書いたとき2009-10-16 - もうれつ先生のもうれつ道場、そこに述べられていた、<対象を掘り下げる考察>の障害となった、マンガ言説領域における読者共同体意識の批評行為への反発のあらわれについて、それは以下のコメントKARUTO-カルト-。 - 唐沢俊一検証blogや2010-02-08 - 唐沢俊一検証blogに登場する「シニカル理性」と同じものであろう考えていた。 今も大筋でそう考えているのだけれど、参考文献として名前の挙がっている大澤真幸『戦後の思想空間』『虚構時代の果て―オウムと世界最終戦争』にあたってみるとまた違った感想も持ち、さらに大した考察もせずあれもこれもイコールで結論づける怠惰を反省する意味でも、大澤本に沿って再考察する。 なお、「読書共同体意識」と「シニカル理性」がイコールだとか、伊藤剛の
何事もなかったみたいに更新 ある意味ニュースの天才。 - 唐沢俊一検証blog なお、当ブログでは『オタクはすでに死んでいる』の検証を必ずやるつもりだが、どういうわけか知らず知らずのうちに岡田斗司夫の本が手元に集まってきてしまっているので、いずれ岡田斗司夫の検証を本格的にやる可能性が少しだけある。それがいつになるのかはわからないけれど。 お任せしました、期待しております。 ということで、年末の忙しさや飽きっぽい性分が災いし、この際岡田斗司夫や唐沢俊一なんかのことなどどうでもいいか、と平和で微温的な生活を送っております。いや、おりました、かな? 昨日ひょんなところでこの問題に再会したので、そのことを書き留めておきます。 千野帽子の考案した「新・教養」主義 千野帽子『文藝ガーリッシュ 素敵な本に選ばれたくて。』2006年 この本を読んでいたら、以下の文章がありました。 コラム「文藝少女の手帖3
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『もうれつ先生のもうれつ道場』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く