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円安とは
disneydb23.hatenablog.com
みんなー! 自主規制やってるかー! ディズニーシアターからDisney+へのサービス移行に伴い、一部の作品の説明文に「この作品には、現在では不適切な表現が含まれますが、作品のオリジナリティを尊重して制作当時のまま配信します。」という但し書きが含まれるようになりました。 この経緯について簡単にお話ししますと、北米版Disney+の開始前、『ダンボ』のカラスや『わんわん物語』のシャム猫のように、特定の人種(黒人やアジア人)のステレオタイプを思わせるようなキャラクターのシーンはカットされると噂されていました。実際には冒頭のような但し書きの記載のみで、映像自体に変更は加えられませんでした。カラスのシーンを削って物語が成立するのかは謎。 今、世間は大コンプライアンス時代です。特に表現をビジネスとしている会社では時代に合わない表現は修正されるべきだと考えられており、ディズニーも例外ではありません。そこ
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