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中東情勢
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(OSリリース年は、Lion (2011), Mountain Lion (2012), Mavericks (2013), Yosemite (2014), El Capitan (2015), Sierra (2016), High Sierra (2017), Mojave (2018), Catalina (2019), Big Sur (2020), Monterey (2021), Ventura (2022), Sonoma (2023)。) HomeKitが動かない ただ、Appleがサポート終了した古いMacでは、最新のmacOSが動作しません。そのため、新しいOSで提供されている機能が使えません。特にHomeKitの状況は厳しく、現行のHomeKitは、macOS 13.1 Ventura (2022) 以降のmacOS、つまりVenturaとSonoma (2023)
もう少し探したところ、こちらにJEM-A端子とフォトカプラでインタフェースする製品の仕様書が見つかりました。JEM-A端子の規格についてあからさまには書かれてませんが、製品仕様からある程度の推測ができます。 https://www2.panasonic.biz/ideacontout/2012/11/14/2012111400020152.PDF (panasonic.bizから引用) これによると、C1, C2側の耐電圧は30V, 許容電流5mAで、M1, M2側の許容電流は20mAだそうです。M1, M2を2mAで動作させる場合1.6V以下にするようにと書いてあります。回路図も書いてあるので、これを参考に自作すると良いと思いました。フォトカプラに100Ωくらいの抵抗を直列に入れて保護しておけば良いようです。 エアコンのJEM-A端子を発見 JEM-A端子は、意外とあちこちに付いているよ
仕様書を無料で入手 Matterになると何ができるのか、あまり情報が出回ってなくてよくわかりません。仕様書を見ればもっとしっかりした情報が得られるのではと思い、探してみました。すると、以下のページから誰でも無料でMatterの仕様書を入手できることがわかりました。 ここで、仕様書の種類を指定して、名前とメールアドレスを送信すると、メールにダウンロード用のURLが送られます。Matterに関連した3種類のPDFがありましたので、入手しました。 Matterの製品を開発するレベルの情報は他にあるのかもしれませんが、とりあえずどんなものかはわかるくらい、十分な量の情報です。3種類のPDFで合計1,335ページあります。国際標準と関わるのって、英語との戦いですよね。日本発の規格がなかなか国際標準にならないのも、仕方ないところかもしれません。 仕様書を見ると、いろいろなデバイスの振る舞いが決められて
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