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猫
doggy.hatenablog.com
iTweenの使い方のアニメーションメソッド編になります。 前回の話の続きで、今回はiTweenのアニメーションメソッドの内容です。 doggy.hatenablog.com アニメーションメソッド 前回で使えていないものが結構あったりします。 ですが、基本的に応用的な使い方でいけちゃいます。 iTween.Move◯◯ TransformクラスのpositionまたはlocalPositionを制御してオブジェクトを移動させるメソッドです。 MoveTo以外にも色々あり、用途によって使い分けることになります。 MoveTo : 現在の位置から指定した位置へ移動させる MoveFrom : 指定した位置から現在の位置へ移動させる MoveBy : 現在の位置から指定したオフセット分を加算した位置へ移動させる MoveAdd : 他の移動アニメーションにさらに移動を追加する iTween.R
みなさん、こんにちは。 初めての記事は【iTween】というAssetを紹介していこうと思います。 iTweenはアニメーション全般が出来る、とても便利なAssetです。 早速、ダウンロードして使ってみましょう! iTweenのAssetページはこちらです。 (今回は C#で書いていきます) 準備 確認用のプロジェクトを作り、iTweenをインポートしてください。 入れるのはiTween.csのみで大丈夫です! そして、Hierarchyで右クリックをし、 GameObject->Cube を1つ生成します。 次に、Cubeというスクリプトを作ってCubeにアタッチしてみましょう! このキューブでアニメーションを試していきたいと思います。 ここで一度プロジェクトを保存しておきましょう。 (私は Assets/Scenes に Main という名前で保存しました) 使ってみる 早速、Cub
今回はUnityでこんなの作っていこうと思います。 gyazo.com ゲームジャムやプロトタイプ等で使えるかと思います。 また、テラシュールブログさんの"uGUIでノベルゲームのようなものを作る"の記事を「iTweenで動かした場合」の様な記事になると思います。 (下準備に関しては全く一緒です...) tsubakit1.hateblo.jp 下準備 文字を表示する部分を作っていきます。 1.右クリック -> UI -> Panel でCanvasとPanelを生成。 2.作成したCanvasを指定、CanvasScalerのUIScaleModeをScaleWidthOrHeightに変更 3.また、その下にあるScreenMatchModeをExpandに変更。 4.Panelの名前を好きな名前に変更(自分はNobelUIにしました。以下NobelUI)。NobelUIのImageは
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