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円安とは
donguri-1.hateblo.jp
昼間は「おにいちゃんになったから」とか「いちねんせいになったから」(←多分、小学一年生=お兄ちゃん・お姉ちゃん)といって、大きくなった・一人で出来るアピールをするのですが。 夜は、小さく甲高い声を出して「あかちゃんに、なっちゃった~」といって、甘えてきます。 最近、素肌が気持ちいいと知ったようで、自分のシャツをまくりあげてお腹を出し、私のパジャマのボタン(授乳用にスナップ式になっているパジャマ)もはずし、お腹をぴったりくっつけて寝たがる時があります。 ちょっと複雑な気分ですが、甘えたいときには甘えさせてあげたほうがいいのかなと思い、そのまま好きにさせています。 昨夜は、さらに赤ちゃん返りをしました。 私がウトウトしていると、私のパジャマのボタンを外そうとして、うまく外れずにぐずっていました。 どうしたの?と声をかけながら、ボタンを外してあげると、私のお腹の上に乗ってうつ伏せでしがみついてき
月曜日、ぐり君は前日に夜ふかし(22時過ぎに寝た)&早起き(5時45分に起床)したせいで、睡眠不足だったようで…。 家にいるときは元気いっぱいで遊んでいたのに、ベビーカーで保育園に行って準備室に入ったとたん「ねむいの」と。 私の胸元を手でトンと叩き、「ここで、ねんねしたい」。 「眠いの? そうか。とりあえず、トイレしちゃおう!」と、体の力が抜けてぐにゃぐにゃのぐり君を立ち上がらせ、なんとか子ども用便座に座らせ、おしっこさせました。 その後、まだぐにゃぐにゃのぐり君を鼓舞し、「教室に、ロボットで入ろう!」と、私の足の上に足を重ねて立たせ、「どしーん、どしーん」。 「さあ、教室だよ。行っておいで!」と、お尻をポンと叩いて送り出しましたが…。 「おうちがいいのーっ。おうちでねんねしたいのぉー。ぱっぱ~!!!!」と、ギャン泣き。 先生に抱っこされても、泣きっぱなし。 準備室で急いで棚の中にストック
火曜日。 ぐり君の歯科検診の予約をしていました。 うちの会社は、休みを取りやすく、また最近は私は暇していたので、大丈夫とタカを括り、スケジュール表に休みの予定を入れ忘れていました。 で、気づいたときには、クライアントMTGが設定されてしまっていました。 設定されたあとに、やばい!と思ったけれど、 「でも、歯科検診は10時半からだし、MTGは13時半からだし、時間はバッティングしていないから大丈夫か」と思い、 会社には「午前半休をとって子どもの歯科検診に行きますが、午後はMTGがあるので勤務します」と宣言していました。 …ずっと在宅勤務で、脳みその細胞が一部死んでいたようです。 予定日まで1週間を切ってから、 「あれ? 午前中に病院ってことは…ぐり君、その日は保育園をお休みしなくちゃいけないよね!? ってことは、クライアントMTGの際、ぐり君家にいるってことか!」 どこの保育園もそうだとは思
パンは、網で焼くか、フライパンで焼いていました。 霧吹きでシュッシュッと水を吹きかけて焼きます。 外はカリッと、中はふんわり、とても美味しく焼けます。 でも、1人分ならそれで良かったのですが、3人分焼くのは時間がかかって大変。 旦那さんが、「トースターを買おうよ」といいました。 「え~…。置く場所、ないじゃん」と、難色を示す私。 物を増やしたくない。ごちゃごちゃするのが嫌。管理・手入れする物が増えるのは面倒。 しかし、網で焼くのは時間がかかり、毎回5枚も焼くのも面倒…。 6枚切りなら、人数分の3枚焼くだけで済むのに。 旦那さんは8枚切りが好きなので、8枚切り1枚では物足りず、子どもは1枚・大人は2枚ずつ焼いています。 現在、ぐり君に「食事中はちゃんと座りなさい。ウロウロしてはダメ」と教えている最中のため、食事の途中でパンを焼くのに私が立ったり座ったりを繰り返すのはよろしくないかなぁと。 旦
昨日の夕食時、窒息事故の一歩手前ということが起きました。 これまで、あんなに気をつけていたのに…ちょっとの油断がどれほど危険か、改めて心に刻みました。 子どもの事故などの情報は、辛い事例だけど目を通すようにしています。 事故を防ぐためには「こういう危険もある」と親が知っておくことが大事だから。 ●子どもが湯船に入っている時は目を離さない。風呂上がり後の風呂桶の水は必ず抜いておく。 ●ベランダの欄干や、腰高の窓には、足場になるような物は置かない。 ●プチトマト・ブドウ・白玉・ナッツは窒息の危険があるので、必ず目の前で食べさせる&丸い形状のまま与えない。 ●網戸には予備の錠をつける。扉で指を挟まないようストッパーで止めておく。 家庭内では、これらを意識して対策していました。 しかし、ぐり君が2歳の頃から、大好きなプチトマトを「まんまがいいのー!」と、半分に切るのを拒むようになりました。 喉に詰
リモートワークで、半日単位での交代勤務中です。 旦那さんは早朝から早朝から午前中勤務+足りない分夜勤務で、1日勤務時間の確保。 私は午前半休を取り、14時~18時の半日勤務。 本来(契約&給料)は時短勤務で1日の実働6時間半ですが、保育園の送り迎えもないので、今は通常勤務の実働8時間をベースにしてその半分の時間働いています。 自宅で保育しながらリモートワークをするようになり、はや一ヶ月。…いや~キツイですね…。 3月に大きな仕事の山を終え、ちょうど閑散期に入っていたのが救いだけど、それでもちょっとタスクが多い日や納品直前などは、半日で仕事をやりくりしなくてはいけないのがキツイ。 さらに、旦那さんが仕事を始めるために5時過ぎに起きるのですが、下手したらぐり君もその時間に起きてしまう…! 朝5時から14時までひとりで8時間子どもの面倒を見た後、私が用意した昼食を3人で食べ、4時間勤務! ハード
金曜の夜、旦那さんが「土曜日、どうする? 喫茶店に行く?」とききました。 「ダメだよ。散歩ぐらいにしておこう。それに、週末は家の片づけをしたい!」と、出かけられないのを逆手に取り、ずっとやりたかったことをすることにしました。 日々の掃除では、リセットするのが精一杯。それも100%には届かず、80%程度。 少しずつ、少しずつ、家の中の乱れが大きくなっていく…。 2人で暮らしていたときには、旦那さんが外出する土曜などにやっていましたが、今ではぐり君のお世話で精一杯。2人で居るときに家事に専念したとしても、振り返ったら片付けた以上にぐり君が散らかしているのは間違いない。 本当は、月に1度でいいから旦那さんが日中ぐり君を連れ出してくれたらいいなぁ~、その間に気になっている箇所を片付けたりしたいなぁ~、と思うのですが…。 土曜日は、6時過ぎに起き、保育園から持ち帰った運動靴など、ぐり君の靴を2足洗い
2年前は、「ぐり君は、絵本やおはなしには興味はないんだな」と思っていました。 2年前の初夏におこなわれた保育園の0歳児クラスの懇親会で「子どもを可愛いと思う瞬間」というテーマで雑談をした際、ある保護者が「絵本を読み聞かせていて、同じシーンで毎回笑う姿を見ると可愛いと思う」と話していました。 それを聞いて、ぐり君の姿を思い出しました。 絵本を読み聞かせても聞いていない・読んでいるのにページをめくってしまう・おとなしく座っていない・しまいには本を噛みちぎる…他の子は絵本を楽しんでいるのに…そこで出した答えが「ぐり君は絵本やおはなしには興味はないんだな」です。 甥っ子も絵本は興味なく、図鑑が大好きだったので、男の子には物語は退屈なのかなぁ、と思っていました。 ぐり君にはじめて与えた絵本は、噛みちぎられて悲惨な姿に。 義母や友だちから貰った本、姪っ子からのお下がりの本もありましたが、興味は示さず。
昨夜は、夕食後、お風呂に入る前にぐり君をトイレに誘ってみました。 自分でズボンを脱ぐ素振りがなかったので、私がズボンを脱がせ、便座の上にひょいっと乗せました。 うちのトイレは、便座に座るとちょうどそのタイミングでウォシュレットがちょろちょろと水音をたてます。ぐり君はその音を聞き「でたぁー」と言います。本当は出ていないのに…。 しかし、昨日は、ちゃんと出ました! しかも、ちょろちょろちょろ~~~と、たくさん。 「おしっこ、でたね!!!」と喜び、ぐり君の頭を撫で回しました。 前にも一度トイレほんの少し出たことはあったのですが、ちょろ、だったので。 ここまでの感動はなく(笑) 今回が初めての成功といってもいいかと! ところで…このあと、どうしたら??と戸惑う母。 廊下にいた旦那さんに「どうしたらいいの? 拭くのかな?」と聞きに行くと 「拭かなくていいよ。ちょいちょい、って振れば」 …そうか…そう
不満という程ではないけれど…。 旦那さんは「できるだけ一緒に保育園に迎えに行きたい」といいます。 月曜日→旦那さんも、できるだけ迎えに行く 水曜日→旦那さんはノー残業デーなので、飲み会が入らない限り迎えに行く と、旦那さん自ら明言しています。 月・水はできるだけ一緒に迎えに行く日ではありますが、私の中では主従は下記のように捉えています。 「月曜日は私が主(責任を持って時間までに行く)・旦那さんが従(できるだけ迎えに行く)」 「水曜日は旦那が主(責任を持って時間までに行く)・私が従(できるだけ迎えに行く)」 しかし、この「できるだけ」の温度感が二人の間でぜんぜん違うな~と…今朝、はたと気づいてしまいました。 私の中での「できるだけ」は「不測の事態がおこらない限り」です。 突発的な仕事・明日に回すのが不可能&家ではできない仕事が残っている・退勤間際にかかってきた電話応対…などがない限り、水曜日
昨日の朝、ソファーに座って保育園の連絡帳を書いていると、ぐり君が起きてきました。 目が醒めたら私が横に寝ていなかったので、少し泣きべそをかきながらやってきて、私の膝にぎゅーっと抱きついてきました。 ぐり君を抱えあげて向い合せでぎゅっとしてあげていると、ぺったりと体をくっつけてきて、すぐに気持ちも落ち着き、ニコニコ顔に。 笑顔で私の顔を見上げ、私の頬を小さな手で優しくぽふぽふしながら、小さく「ぱっぱ、かぁーぃぃ」と囁いてくれました。 栗色の髪が陽光でキラキラと光り、天使のお顔で甘い言葉を惜しげもなく囁いてくれるぐり君。 か、わ、い、いーーー! なんだ、この可愛さは! これか! これが、男の子のお母さんたちをメロメロにしている「小さな恋人」か! 私の頬を優しく触りながら、何度も「かぁーぃぃ」といってくれました。 「ぐり君のほうが可愛いよー!」ぎゅー! 一昨日の夜は、寝かしつけ中に寝たふりをして
悪いことをしたのに「ごめんなさい」を言おうとしないぐり君の態度に、さらに怒りを募らせてしまう自分に戸惑っていたのが、10月のはじめ。 達観して気持ちを切り替えたのが10月中旬。 そうして、10月下旬。 ぐり君、いつのまにか「めんしゃぃ」(ごめんんさい)が言えるようになりました。 10月初旬のぐるぐるしていた自分に教えてあげたい。 焦らなくても大丈夫!と。 10月中旬に気持ちを切り替えてからは、ぐり君に「ごめんなさい」の言葉を強要するような声がけはしていませんでした。 かわりに、絵本を活用しました。 友人が誕生部にプレゼントしてくれた「のらねこぐんだん パンこうじょう」の絵本。 ぐり君のお気に入りの絵本です。 私も何度も読み聞かせをしているので、絵本がなくても内容を語れるほど。 保育園の帰り道でお話を口ずさむのですが、ぐり君も私と一緒になって、時には私よりも先に台詞を口にしています。 暗記し
最近のぐり君。 ここ最近は毎日、5時半少し前に起きます。 日の出が早くなったのもあるけれど、たぶん遅く起きると「とーたん」がいないから。 旦那さんは5時半に起きて、着替え・歯磨きだけして5時45分には家をでます。 ぐり君は何度か6時頃に起きて「とーたん、とーたん」いいながら絵本を持って家の中をウロウロし泣いたことがありました。その度に「とーたんは、もう会社に行っちゃったよ」と話していたら、今では旦那さんの目覚ましが鳴る前にぐり君に起こされます。…なぜか旦那さんではなく、私が。 めっちゃ眠いです。毎日、会社に出社する頃に眠気に襲われます…。 それに比例し、ぐり君が夜眠くなるのも若干早くなりました。 うちでは、 18時 帰宅・ぐり君の夕食作り 18時半 ぐり君のみ先にご飯 19時半 お風呂 20時 歯磨き・寝る準備・絵本読む 20時半 就寝 が、基本のスケジュールですが、 最近では、19時頃に
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