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edokurashi.hatenablog.com
今日は、江戸時代のあっけらかんとした性についての話。 引き続き『逝きし日の面影』第8章より。 あのね、 この章読みたくてこの本買ったっていっても過言じゃないんですよ、 これ書きたくてブログ始めたっていっても過言じゃないんですよ、 江戸時代のオープンな性意識、すごく興味深い。 だって、現代の性意識っておかしくないですか? 性行為とかふつうのことなのに、 淫らなことって情報を制限したり、 かえって聖なる行為にしていたりだとかさ。。 なんかね、考えてみたいわけですよ。 江戸のオープンな性意識を通して、 現代ではどうあるといいのかなってことを。 *今日の浮世絵は「浴場の女」(樋口五葉、1915) 混浴は普通だったし、裸は恥ずかしいものじゃなかった 江戸時代は、混浴は普通だったらしい。 また、風呂だけじゃなくって 生活のいろんな場面で裸はよく見られたらしい。 例えば、前に書いたように 江戸時代の家っ
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