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effesoya.hateblo.jp
今回は、こちらの大学の建築学科の授業の一環で、Unityを使ってゲームを作った体験、そこから建築学生として感じたことを、まとめておこうと思います。 建築学科で自分の作っている体験がどう使う人に受け入れられるのかなぁ…みたいに思ってる人はその体験の要素を抜き出したゲームを作ってみて色んな人にやってもらえばいいとおもう。 pic.twitter.com/MPJ2NZWnIe— Ryuta Fujii (@derjapanerr) 2018年2月2日 このツイートの背景を、もう少し詳しく書くような形です。 ゲームを作っていて、建築界と雰囲気が違うな?と思った点をまとめました。 プロトタイプの改善が建築と比べて圧倒的に多くとれる 普通の人でも遊べば作品の良し悪しが分かる 建築とは違った総合性のようなものが存在する いい意味で不真面目になれる 実社会との繋がり、都市へのコンテクストの接続、長期的な影
今回は、僕がよく聞いているTakramのPodcastの中で、面白かった回の内容を、もう少し建築/VR方面に深堀りして考えてみよう、という試みです。 Takram Podcast の “怠惰の法則” 回 VRは、人間の怠惰性にフィットしていない。 IQOSのデザインの総合的な秀逸さと、面倒臭がりに対しての優しさ ①普通の喫煙より楽、においがしない。 ②絶妙に今までの喫煙体験の延長線上にある。 ③タバコと同じ場所でカートリッジが買える VR技術は、現状は怠惰な設計者のみに向けた技術だ 露天風呂と火山でサザン Takram Podcast の “怠惰の法則” 回 soundcloud.com このPodcastの主題は、ある新しい技術のデザインにおける、”楽さ”や"当たり前さ”が、新しい技術の明暗を分ける、というものです。 そして、技術は常に人が楽をできるような方向に発展していっている、とまと
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