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RecTest(0.3.1)のソースに記述されている「利用可能なコマンドラインオプション」の一覧。did は TvRock.cpp 内で解析され、それ以外はCommandLine.cppで解析されているようです。 /ch チャンネル (e.g. /ch 13) /chspace チューニング空間 (e.g. /chspace 1) /d ドライバの指定 (e.g. /d BonDriver.dll) /did デバイス識別番号(e.g. A,B,C・・・) /ini INIファイル名 /init 初期設定ダイアログを表示する /log 終了時にログを保存する /min 最小化状態で起動 /nd スクランブル解除しない /nid ネットワークID /nodriver BonDriverを読み込まない /nodshow DirectShowの初期化をしない /noplugin プラグインを読み
meadowからemacs24に乗り換えました。これを機にinit.elの手直しをしました。特にフォント周りです。 色々なサイトの設定方法を試行してみましたが、サイトSOTAの設定が僕の環境の場合、最も端的で効果的でした。 彼(か)のサイトはMac向けらしく、ヒラギノフォントなので、Win7の僕としては、Consolas(半角)+MeiryoKe(全角)の構成に変更しました。 [01/03追記] 結局メイリオ一発にしてしまいました。 (set-face-attribute 'default nil :family "MeiryoKe_Console" :height 105) 半角用フォントConsolas 全角用フォントMeiryoKe (set-face-attribute 'default nil :family "Consolas" :height 104) (set-fontse
TeX+dvioutのフォントが表示されるからくりを実験しながら調べてみました。 PDFにしたら60ページになりました。おひまならどうぞ。main-E01R31.pdf(第1版Rev.31) *1 序文からの抜粋。 この文書は、TEX のフォント表示のからくりを調べるために行った実験の記録です。そのため、用語や仕様の解説はしていませんし、フォントの実用的な(LATEX 風) インストールができるようにもなりません。実験は、kakuto3(0.7.6.0) の環境で行いました。タイプセッタはpLATEX2ϵ(jsarticle)、プレビューアはdviout を使い、dviout 以外のプレビューアは対象としません。また、フォントレンダリングにGhostScriptが必要です。これらは、kakuto3 でインストールできます。インストーラの指示通りに設定を行い、使えるようにしておきます。kak
ダウンロードから動画ストリーミングデモの実行までを試行しました。OSはwindows2k、javaは、jdk1.6.0_16 を使っています。 サイト関係 で関連サイトをざっとまとめ インストールと設定 で最低限の設定を行い サーバ起動 で各種 .bat のまとめと起動を図り 起動確認 でデモの実行経緯をまとめます サイト関係 トップサイト:Red5 : Open Source Flash Server ここが Red5 の開発本部と思われる。今日現在、リンク切れなどがあるので、情報がどこに埋まっているのか判然としない。このサイトのリンク「Latest Release、Google code page」からダウンロードサイトにつながってはいる。 ダウンロードサイト:red5 - Project Hosting on Google Code Googleのプロジェクト保管サイト。こっちが本サ
症状 Apache ant 1.8.1 java 1.6.0_20 という環境をインストールしたところ、これまで見たことのない警告がでました。 [javac] E:\cygwin\home\etc\...\build.xml:18: warning: 'includeantruntime' was not set, defaulting to build.sysclasspath=last; set to false for repeatable builds (build.xmlパスは中略しました) 対策 <target name="compile" depends="setup"> <javac srcdir="${source.dir}" source="${version.java}" destdir="${classes.dir}" encoding="UTF-8"> inclu
mm.cfg の場所や書き方は trace文のファイルへの書き出しを制御する mm.cfg に関しては、以前は「どこにあるのか?」あるいは、「どこに行った?」 と混乱してたけど、現在では固定されたようだ。Editing the mm.cfg fileに書いてある通りOSによって場所は異なる。FlashPlayer のバージョンが 10 の場合は、mm.cfg や flashlog.txt 場所は固定されていて変更できない。以前は色々と混乱していたから固定されて助かる。書き方は前記Editing the mm.cfg file参照。 PolicyFileLog=1 PolicyFileLogAppend=0 ErrorReportingEnable=1 TraceOutputFileEnable=1 コンソール出力可否 traceの出力は、mxmlc(amxmlc)の -debug=true
(今更)WindowsXPをインストールしました。XPのインストール先は、「D:\WINDOWS」。「C:\WINNT」にはWindows2000がインストールされてます。すでにインストール済みで、W2Kで使っていたCygwinをXPからも使いたかったのですが、問題が起きました。 症状 「cd /usr」などというパス指定が不能になってしまった。 同様に、シェルスクリプト(xxxx.sh)などに記述してある「#! /usr/bin/sh」も不正となってしまった。シェルスクリプトを実行すると「bad interpreter」とのエラーメッセージ。 原因 レジストリの登録が不足している。 対策 cygwinのsetup.exeを実行。ただし、「install from local directory」を指定。 regedit を起動。関連レジストリをチェックして、編集。 [HKEY_LOCAL
server-side live streaming application を試作。ソース一式(newvieLive-20091025.lzh) VOD と Live は似てますが、相違点が多々あります。作成に当たっての最大の違いは、VOD は Red5 に埋め込まれてますが、 Live はサーバサイドアプリのコード書きが必要なことです。それでも、VOD 用のストリーミング環境が Live にも使えるので、かなり楽にライブストリーミングが書けます。 Red5 が起動すると、サーバサイドアプリが起動し(appStart)、動画ファイルをライブストリーミング方式で配信します(垂れ流し状態で、繰り返し配信)。Flex4(AIR1.5)製クライアントアプリが3個、接続して動画を再生します。クライアントアプリを終了・再起動を行っても、同じタイミングで動画が再生されます。 参考にしたのは、 ofla
msys2インストール MSYS2 Wikiにて、msys2-x86_64-20150512.exe を取得し、インストールを実行します。 更新 シェル(C:/MSYS64/mingw64_shell.bat)を起動します。 pacman -Sy リポジトリ->データベース更新 pacman --needed -S bash pacman pacman-mirrors msys2-runtime いきなりpacman -Suすると、子プロセスのfork()に失敗するので、核となるパッケージを先に更新します。MSYS2のDLLはfork()の実装のために、全プログラムで同一アドレス空間を共有しているからです(と書いてあるような...)。 一旦シェルを終了し、再度シェルを起動します。 前段の更新したパッケージが使用中となるので、一旦シェルを終了させる必要があります(と書いてあるような...)。
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