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GPT-4o
eieito.hatenablog.com
TL;DR 機能 経緯 関連パッケージ python-romkan alkana.py poetryを使ってpypiに登録する TL;DR ありそうでなかった、アルファベットをカタカナに変換するや〜つを作りました。*1 github.com ABC を エービーシー に変換します。 読みの付与に使うことを目的としています。 pypi にも登録したので pip でインストールできます。 pip install alphabet2kana ぜひ使ってみてください。 機能 jaconv の実装に習って a2k という関数で変換できます。 A は エー といったように、単純変換です。 ローマ字読みは しません 。(下に記載の関連パッケージを使うとよいです) from alphabet2kana import a2k a2k("ABC") # エービーシー 日本語が混じっていても使えるようになってい
Kaggleで NLP のコンペ、TensorFlow 2.0 Question Answering がはじまりました。 Question Answering (質問応答) といえば、 IBMの開発したWatsonや、Siri・AlexaといったAIアシスタントなどで、みなさんにも馴染み深いタスクですね。 KaggleでQAが盛り上がることを予想して、 Speech and Language Processing (SLP) の Question Answering の章をざっくりまとめます。 ぶあー書いたので、誤字脱字・間違いがあればご指摘いただけると幸いです。 SLPについて Introduction IR-based Factoid Question Answering Question Processing (質問文に対する処理) Query Formulation (クエリの定式
前回記事 国立国会図書館サーチの検索API(SRU)を使うの続き。 PythonのBeautifulsoupを使って、国立国会図書館APIから取得したXMLからタイトル情報を取得する。 バージョン情報 Python 3.7.3 beautifulsoup4 4.8.0 lxml 4.4.1 requests 2.22.0 Pythonでapiの値を受け取る Pythonでapiの結果の受け取る方法は色々あるが、今回は簡単に使える requestsを利用する。 引数param でパラメータを渡してget()する。 前回に引き続き、ということで コードウェイナー・スミス の著作を検索してみる。 パラメータの意味などは前回のブログをみてください。 import requests base = 'http://iss.ndl.go.jp/api/sru' payload = { 'operatio
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