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ベルラド研究所の発行したパンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」食育編のイラスト化が出来上がりました。 まずはじめに、日本とベラルーシの風土の違い(食生活の違い)があることをご理解ください。 その上で、翻訳者のTさんにアドバイスをいただきながら作成しました。 元の資料も、わかりやすくお読みになれますので、一読なさってください。 こちらです。→パンフレット「自分と子どもを放射能から守るには」食育編 携帯版はこちら PDF版はこちら なお、間違いや訂正が入る場合がございますあらかじめご了承ください。 また、追記情報も上げてまいりますので、よろしくお願い致します。 少しでもお役に立てましたら幸いです。 また、この場を借りまして翻訳者のTさんに改めて御礼申し上げます。 ベラルーシの部屋ブログ
「家の水拭きそうじ」は多くの専門家の先生方が推奨している方法です。 私は空間線量計を片手に自宅と友人宅で測定しながら掃除し、メモを取りました。 水拭き掃除をすると、放射能数値は下がりました。 私宅、友人宅でも実践しました。 有効と思われた方法は同じものでした。そしていたって簡単で、単純です。 それをまとめてイラストに描きました。 皆様のご参考になれましたらうれしいです。 監修アドバイザーとしてNPO法人市民科学研究室の代表理事の上田昌文先生に見ていただきました。感謝申し上げます。 追記情報 ベビーカーこども乗せイス(自転車用)、三輪車、こどもの自転車を拭き取っていない方は こちらもぜひ水拭きしてください。 自転車は特に外に置かれている方が多いので、必ず拭いてください。 また、家の中で使っているこどものおもちゃなども一度水洗いされると安心につながります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「原発を使うのか、使わないのか」を みんな(住民)で決めることを可能にするための条例案が、 都の委員会で否決されました。 東京新聞には「32万人の声 切り捨て」とショッキングな見出しで載りました。 条例案に反対をした自民党、公明党のその理由が、 『エネルギーの問題は国が戦略的に決めるべきで、都民だけで判断を下すことはふさわしくない』というものでした。 (NHKの報道より) 本当にエネルギーの問題は国が戦略的に決めるものなのでしょうか? 国とは何でしょうか? 個人個人の集まりではないのでしょうか? この反対意見は、 「市民は国の一部の人が決めた路線にそって、これからもずっとそれに従って生きていくように。」 というメッセージに受け止められます。 今後のこと、環境のこと、節度のある生き方を考えずに、「ただ豊かに、生きやすく」するというようなライフスタイルではないものに転換しようという、私達の一般
放射能汚染から身を守る緊急時の対応策として、「放射能を少なくする下ごしらえ」のリーフレットです。全3頁。 内容はベラルーシ在住のTさんの運営しているブログ「ベラルーシの部屋ブログ」に掲載されている内容です。 著作権の問題もあり、全内容はイラスト化しておりません。 是非、ベラルーシの部屋ブログもご一読ください。 イラスト化は翻訳者でもあるTさんに多大な助力を頂きました。ここで御礼申し上げます。 3ページ目は私の今の思いを書きました。 こどもをもつお母さんに。 今現在(5/27)、葉物類に高い濃度の放射線物質が出ています。今は葉物特に注意しましょう。ベクレルの基準が曖昧な今できる防護策です。 子育て中のみなさん、ベクレルがカロリー表示のように表明される(正確になる)まで, こどもへの調理はしないと声を上げていきましょう。 妊婦さんもこれから赤ちゃんを授かつご予定の方もご注意なさってください。
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