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掃除・片付け
emuuuuun.hatenablog.com
私は、パジャマにお金をかけない。 夏は、普段着から格下げになった半袖Tシャツと、ユニクロのリラコ。 リラコは、ワゴンの中の売れ残りを買うから、色柄は選べない。 それより、値段を重要視!。 冬は、ここ数年 www.gu-global.com このパジャマ。 こちらも、セールになってから《来年用に》買うので、色柄は選べない。 この、ペラペラの生地がちょうどいいから。 冬はもこもこのフリースのようなパジャマを着ていたけど、ある頃からか毎晩汗だくになって、ペラペラ・ひんやりが心地よくなった。 たぶん、女性のアレの年齢になったんだと思う。 冬のパジャマは薄いから、ニャンずが飛びついてきたりすると、線が入ったような傷み方をする。 今年用に去年買った(ややこしいね~)犬の総柄のパジャマがあるんだけど、「無地がよかったのになあ。パジャマだからええかっ。」と今までにない大妥協をして買ったものだから、まだおニ
今年は、シャインマスカットがお安め。 例年よりも口の中へ余分に数粒入れて、贅沢食べができる。 無くなったら「また買おう。」のループは、まだまだ終わりそうにない。 買っているのは、私よりも夫が多いけどね。 私は、結婚するまで果物を食べる習慣がほぼ無かった。 「お金がない。」が口癖の母は、果物を贅沢品とし、旬の時に一度口に出来ればいいほうだった。 お金がない・・・。子ども心に「そんなはずはないだろう。」と思える暮らしをしていたような気もする。 父は食べていた。 「お父さんだから。」「働いてくれているんだから。」という、当たり前すぎる理由を特別な理由のように言っていた母。 本当にお金がないのか?。 父の生活を見ていると、母が嘘をついているように思えた。 きっと、何にお金を出せるかという基準が人とずれている親なのだろう。 果物を食べなくても生きられる。そういったものにお金を出すのが、もったいない。
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