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この度、弊社オンラインショップ「STYLE STORE(http://stylestore.jp/)」及び「COCOMO(http://cocomo.to/)」(以下「当サイト」といいます)において、第三者による不正アクセスがあり、お客様のクレジットカード情報を含む個人情報が不正に取得された可能性があることを確認いたしました。お客様および関係者の皆様におかれましては、多大なるご迷惑、ご心配をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 第三者機関による調査の結果、判明いたしました不正アクセスの内容及び流出の可能性があるお客様情報について、以下のとおりご報告申し上げます。 当社は、このような事態となったことを厳粛に受け止め、お客様にご負担をおかけしないようご対応させていただくと共に、二度とこのような事態が起こらぬように再発防止を徹底してまいります。 1.流出した可能性のある個人情報につ
2016年、自分の会社を経営しながら、エンファクトリーでサラリーマンとして働くという働き方をスタートした。今が僕にとっての第二のスタート地点ということと、こうなるに至った経緯をほとんど誰にも話していないので、社内ブログ更新のこの機会に過去~現在に至るまでを整理しようと思う。 幼少時代、自然が好きすぎた 愛媛県の伊予三島、埼玉県東松山市というダブル田舎で自然に囲まれ育った。小さいころから身近にあるものをビジネスにするのが好きで、物心ついたころからカブトムシを養殖して売ってみたり、当時流行っていたポケモンカードのトレーダーみたいなことをしてみたり。そんな子供だった。 小学時代、ゲームができなくて友人を羨む そんな自由奔放な生活をしていたが、小学校に入ると生活がガラリと変わった。僕の両親はどちらも教師だったこともあり、俗にいう英才教育的な育てられ方をしてきた。習い事は毎日びっしり。塾、英会話教室
マーケティング、人事、ベンチャー出向などを経て、2018年12月にパナソニックを退職。 本業の傍ら、2012年に組織活性化とオープンイノベーションをねらいとした有志の会「One Panasonic」を立ち上げる。 2016年、NTTグループやトヨタなど、大企業の同世代で同じ課題意識を持つ者たちを集め「ONE JAPAN」を設立、代表に就任。現時点で約50社・2000名の有志が参画。企業間の共創や社内起業家育成、働き方意識調査など、企業変革、個人変革の取り組みを行う。 ONE JAPANとして「仕事はもっと楽しくできる 大企業若手50社1200人 会社変革ドキュメンタリー」を上梓。 2019年6月から夫婦で約1年間世界一周。5大陸52ヵ国116都市をまわり、現在は大企業やベンチャーのコミュニティ運営・アドバイザリーを通じて変革を支援。日経ビジネス「2
こんにちは、CTOの澤田です。 今回はソフトウェア制作・開発(特にWeb)における工数管理がテーマです。 みなさん、工数管理と聞いてなにを連想するでしょうか。 毎日入力がめんどくさい、何のために入力するのか、など抵抗が少なからずある方も多いのではないでしょうか。 私も昔はそうでしたが、いろいろな会社の工数管理の経験や、会社経営の経験から、理想の工数管理とは何かを考えるようになりました。 もちろんエンファクトリーの工数管理ツールは自社開発のものを使っています。 工数管理の役割 基本的な説明は省略しますが、役割として大きく2つの視点があると思います。 1.(企業)管理者視点としての管理ツール ソフトウェアの原価・資産管理、評価基準、人員リソースの調整など、会社にとって必要なことをやるための工数管理。 2.プロジェクト・個人行動の分析ツール プロジェクトを振り返り、改善し、次のプロジェクトに活か
本日からエンファクトリーブログをスタート! わたしもお初な一本目記事を投稿させていただきます。 早速ですが、みなさん「パラレルキャリア」という言葉、ご存知でしょうか? 経営学者のピーター・ドラッカーが著書『明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命』などで提唱した考え方で、一般的には「本業以外の仕事を持ち、両者の相乗効果に生きがいを実感できるワークスタイル」になります。 最近、このパラレルキャリアの概念が多くの人に浸透し、広く受け入れられつつあります。エンファクトリーでも「専業禁止!」を人材理念として掲げ、個人が人生を主体的にデザインするためのパラレルワークを推奨・実践をしています。そこで、このパラレルキャリアといったこれからの新しい働き方を提案するITサービスを前編・後編と分けてご紹介します。 visasq(ビザスク) 日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム 個人がその知識や知
これからの不確実な社会に対し、個人としてどう適応していけばいいのでしょうか? 情報は沢山あります、でも何が答えか、何が一番いいかはわからない世の中。好きなことを職にしたい、でも食べていくために必要なこともある、楽しんで生き生きと働き、誰かの役に立ちたい、とにかく成長して経営者になりたい、子供が出来てこれからのお金のことが心配。40、50歳になってからどうやって稼いでいけるのか。 一方、会社組織はそういう個人にとってどういう場であることが必要なのでしょうか? わたしたちの提案、そして挑戦がここにあります。 もちろん、必ずパラレルワークをすることが全員必須ということではありません。会社での仕事で身に付く「生きる力、活きる力」も、ものすごく沢山あります。ただ、時によっては、自分が主の立場で実践するパラレルワークでこそ、喜び、苦労して身に付く「生きる力、活きる力」があるとも思っています。 また、い
en Factory LAB. エンファクトリーの事業開発チームがIT事業を成功に導くモノ作りをサポートします。 en Factory Lab.
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