サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
entlib.hatenadiary.org
ASP.NETアプリケーションでは、ページの状態(プロパティや動的に作成されたコントロール)をViewStateに自動的に保持し、ポストバック時に復元することによって内容の復元や項目変更(イベント発生)の判断を行っている。 しかし、ViewStateに格納した内容はデフォルトではhidden要素としてHTMLに出力されるため、クライアント間のデータ量が増大し、特に帯域が限られている場合にはラウンドトリップ時間への影響が大きくなる。したがって、ViewStateに状態を格納せず、自前で状態の保持および復元を実装することが選択されることがままある。 これを避けるために、ASP.NET1.1までの場合であってもPage.SavePageStateToPersistenceMediumメソッドおよびPage.LoadPageStateFromPersistenceMediumメソッドを実装すること
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『entlibの日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く