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災害への備え
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ECS で IAM ロール指定して、操作しようとしたらうまくいかなかったので、調べた TL;DRECS のタスクに IAM ロールを割り当てて、コンテナからそのロールを参照しよとすると EC2 の場合と少し異なる手順になる AWS CLI や AWS SDK を使う場合は、この手順の差を自動で吸収してくれるので、意識しなくても大丈夫です。 EC2 での IAM RoleAWS 使うに置いて、IAM の管理は気をつけないといけないことです。 EC2 内から IAM 使って AWS リソースにアクセスする際も、なるべく IAM Access Key は発行せずに、IAM Role でやるというのがベストプラクティスと言えるでしょう IAM Role を使う場合、プログラムはどのようにしてクレデンシャル情報が取得されるかIAM Role をインスタンスに付与すると、インスタンスメタデータという場
いつの間にかv2.0.0がリリースされていた(まだベータだけど) https://github.com/kubernetes/dashboard/releases デプロイした際にそのままマニフェストデプロイだとうまく行かなかったので手順メモ 環境ソフトバージョン
Amazon EKS Advent Calendar 2019の3日目です 最近EKSにおけるAutoScalingについて仕事でいろいろ試して、知見がだいぶたまったのでそれをまとめてみようと思います。 (といっても商用環境でこれを適用したというわけでなく、検証した程度なので商用環境で耐えれる内容ではないかもしれません..) k8sのAutoScalingについて最初にk8sにおけるAutoScalingについて触れておこうと思います。 k8sの世界でスケールさせる必要があるリソースはなんでしょうか? PodとNodeですね。 Podはk8sの世界に置いてデプロイできるアトミックなリソースですし PodはNodeの上に配置されるため、Pod数が増加してきたときに配置に耐えれるようにスケールできる必要があります。 これらのスケール方法ですが Podであれば、単純に新しいPodを配置したりDe
Daprが提供する主要な機能について理解してみる - Daprの基本とService-to-service invocationについて Daprとは? 公式サイトリポジトリMicrosoftがオープンソースとして公開しているマイクロサービス/分散システム向けのランタイムです。 現在(2019/12)はまだアルファ段階です。 Note: Dapr is currently under community development in alpha phase. Dapr is not expected to be used for production workloads until its 1.0 stable release. 読みはyoutubeでMicrosoftの人が話してるのを聞くと「ダッパー」と聞こえます こちらの記事によると、もしくは「ダパァ」らしいです。 名前の由来はAzu
Docker内からDockerを使う目的CI用途で使う人が多いのではないでしょうか? CIでビルドなりテストなりやるとき、毎回同じ環境で実行したいと思う サーバ上で直接ジョブ動かしちゃうと、ゴミが残る可能性があったり サーバに直接ジョブ実行に必要なjavaなりrubyなりを突っ込む必要が出てくるので、どんどん汚れていく Dockerでビルドやテストを実行すれば毎回終わったら消せばいいので、クリーンにできるよねーって話 CIサーバを直接yumなりでインストールして、そこからDocker使うのであれば特に問題ないけど 最近はCIサーバ自体をDockerコンテナで立ち上げて、さらに中でDockerを呼ぶというのがよく使われている気がする その時のやり方の話です。 なぜDockerコンテナ内からDocker使えないか前提としてDockerの仮想化の仕組みは今までのHypervisorとかと少し違っ
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