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frontback0109.hatenablog.com
投資はとにかく 忍耐がいちばんです いまや投資と言えば 株式投資 不動産投資 仮想通貨 いろいろあります お金と投じて 資産を増やしていく これだけ聞くと ワクワクする代物です ですが 投資は忍耐力が とても必要になってきます それはなぜかと言うと 自分が投じたお金が 必ずしも増えたりはしないからです お金を投じて マイナスになることなく ずっとプラスに転じる なんてことは 本来ありえない話なのです そして 金額がでかくなればなるほど その高低差は大きくなる ばっかりです たしかにプラスに転じてる こともあるでしょう そうすると人間は安心して いられますが マイナスに転じていると ソワソワして いてもたってもいられません 1万円投じて 半値の5000円になるくらいなら まだしも 100万円投じて 50万円になるなどしたら とても平常心ではいられません 自分が投じたタイミングを悔やみ どうし
人のために生きることは 自分のために生きること 人間というのは 人のため 世のため 世界中の何かのために いきることを モットーとすべきです 人間というのは 自分のために生きていると やがて生きることに 行き詰まる と 思うのです それはなぜかと言うと 心理的に 行き止まりになるからなんです ではなぜ 人間という生き物は 自分のために生きていると 行き詰まってしまうのでしょう? それは はっきりとはわかりませんが 僕が思うに よく言う 私利私欲に走ってしまうからです はっきり言って どんなことでもいいんです 私利私欲に走ってしまったら その時点で 人が自分から 離れていくのが分かります もしわからなければ それは 周りが見えていないのかも しれません ちゃんと気づけるという事は まだ 可能性として そういうアンテナが 残っていて そこから微弱な電波を キャッチできている証拠です 人間という
時には 真逆をやってみる 人間というのは 自分の固定観念にのっとって その都度 自分に最良とも呼べる 選択肢を常に考え 選択し決めています それが無意識のレベルでもです しかし 人生いきていて その裁量の中で生活していても うまくいく時ばかりではありません 今までの人生を悔やみ 後悔することも時にはあるでしょう ちゃんと選択してきたはずなのに・・・ ちゃんと考えてきたはずなのに・・・ ちゃんと真面目に・・・ 人間は完璧な存在ではありません よって 自分がいくら最良の選択をしてきても 時には それ故に 悪い結果を産むことも少なくありません ではそんな時は じゃあどうすれば良いか それは 時には真逆な人生を生きてみる です 今までの自分じゃ悪い結果しか 産まれないとしたら 逆を返すと その逆をいけば 成功するという事です こんな単純な事が 人間は時に感情的になり 冷静さをかけ 感情が赴くまま
胸に宿る思い 人間というのは 日々生きていて 色んな衝撃な 色んな干渉や 色んな状況の中で さまざまな思いを抱き また 顕在的にわかっている思いよりも 潜在的にうごめいている 感情的な思い ・・・ このような 毎日違う感覚の中で 日々変化する毎日の中で 突如訪れる さまざまな感情をおぼえます それは自分がその心を 宿したいと思っていても そうでなくても 突然現れる いわば 自分の心の宿に 誰かが住み着く そんなぽっかり空いた 自分の心の中に 生き物でも住んでいるかのような そんな感覚を覚えることがあります 人間というのは その生き物を 自分の心の宿しながら 人知れず こうしなければならない とか こう動くべきだ なんて思い 行動し 発言し 自分を時には奮い立たせ 生きているのかもしれません それは突然やってくる ぽっかり空いた あなたの心のやってくる そして住み着く ・・・ 不思議ですよね
気の持ちよう 人間は思い立った時 それをやってみたいと思った時は 一瞬です 一瞬で思いつき 一瞬で忘れてしまいます よく歌手の方 アーティストの方 作曲家の方 脚本を作成する方 と・・・ モノづくりをされる方 創造力をもって何かに取り組む方は 一瞬のひらめきが 大ヒット商品になることが 少なくありません 僕の人生にも たまーにではありますが これやってみたい とか これがしたい なんてことを思う時があります そんな時はどんな手段でもいい 形にすることが求められます ということより そんな体験は希少なので ちゃんと年を重ねると 機会を待って待って・・・ 準備していつでも動ける 体勢にはしてあります だからこそ ここぞ という時に動こうと思うのです 人間は確かに 何気なく人生は生きているにしても ただ何となく生きているわけではなく ちゃんと 日々の体験から こうしたい あーありたい なんてこと
一人の人間が出会う 人の数は? というテーマでお送りしたいと思います いま世界の人口は 70億人とも80億人とも言われています 仮にむかしのままの 70億人だったとしたら ひとりの人間が出会う 人の数はどれくらいなんでしょう? そのパーセンテージは どれくらいなのでしょう? 70億人の10%って 7億人です いやいやそんな数は出会わないでしょう その十分の一は1%なので 7000万人という事になります もちろん こんなたくさんの数の人とも 出会うなんてことはないと思います と仮定すると その十分の一 700万人 こんな数も出会うなんてことはありません これで0.1% 70万人=0.01% この数も出会っていないでしょう となると まだまだパーセンテージは下がります 0.001% これで7万人です 知り合いをどれくらいの規模に 決めるかにもよりますけど この数も出会ってますでしょうか・・・
人生は 細かいことの連続だ 人間はそれほど 能力は必要ないのかもしれません それはなぜかと言うと 基本的な事だけできていればいいのです たとえば あいさつができる これも誰でもできます 気持ちだけあれば誰でもできます 言葉がしゃべられるのであれば・・・ また 家に帰ってきて お風呂に入ります これも誰でもできます Lineでメールが来れば 返事をする これも誰でもできます お店に行って買い物をして お会計をする これも健常者なのであれば 誰でもできます このように 人間の生活には 基本的な動作 いわゆる 誰でもできることの積み重ねで 人生はできていると言えます でも だけど ・・・ 人間は時に その単純な事を面倒だと思って やらない場合があります それをもし 怠っているとするのであれば その怠った出来事を 積み重ねてしまうと 人間は不幸になるのです 一言でいえば・・・ だから なまけずに
自分にできることを模索していく 人生は自分のやりたいことを 見つける旅でもあると思うのです 自分のやりたいこと つまり それが自分の役割であり 自分にしかできないことであり それが生きがいであり それが・・・ そのものが人生であると思うのです もちろん やりたいことだけ やって過ごすことは 困難かもしれませんが どのみち やりたいことでなければ 続いていかないモノ わたしはこうやってたまーに 自分の気持ちをパソコンに打ち込んで 気持ちの整理をすることが 生きがいになっていますので・・・ このように 自分がやりたいことは 人には理解できないもの 何のためにやっているのか それがいったい誰のためになるのか そんなことが入り込めないくらい 自分のやりたいことは イビツで理解しがたいもの なのではないかと思います 人生 そんなことの連続です 他人にとっては意味がないとしか 思えないことでも 自分に
人間何が一番うれしいか これについて論じてみたいと思います ※このブログは 自分の勝手な偏見でできておりますので なにとぞ寛大なお心でご鑑賞ください さて本題の 何が一番嬉しいのか ですが それは 今まで自分がひたむきに 何かをやってきた甲斐があった と思ってほろっと泣けてしまう時 なのではないかと思います 人生いきていて それぞれの人は何気なく生きています 流れ流れて社会の渦に巻き込まれ 生まれ育った環境も 関わった人たちも さまざまな事故や ふいに訪れた不幸も 全てこのためにあったんだ と思う時 人間は心の底から嬉しい と思うのではないかと存じます 苦心して築いた何か その苦労は人には言えない そんな苦境の中 何とか生きてきて その延長戦の中で 何か評価されたり 気持ちを理解してもらえたり 僕という人間を立ててくれたりと それまで体験したことのない 嬉しい体験つまり そのギャップに人は
最近の僕の動向について 最近は職場が変わって 新しく覚えないといけないことが多くて 自分の時間を作るのが 困難になってきています 仕事はそんな簡単に 覚えられるわけでもないし その場の雰囲気や 内面的に見えにくいことも たくさん存在するので それをひとつひとつ 自分の価値観に当てはめて 合ってる間違ってる みたいな感覚で 自分の物差しに当てはめながら 人の行動パターンを読んだり 職場の仕組みを徐々に受け入れたりと ちょっと忙しい日々に追われています とても初歩的な事なのですが 新しい職場に時間通り行くことさえ 慣れていないと大変です ということで 自分自身がその場の空気感や 雰囲気に飲まれもしているし 一部まだ飲まれていない 部分もあるという事で とにかく今は 自分の時間を作るのが困難です ブログあげるのも 正直ちょっと困難かもしれません 心の余裕がないですね ・・・ということで 自分の身
企業案件 この度 レントラックスという アフィリエイトサイトからの オファーがありました とても嬉しく思うんですが このように 企業側などから お仕事の依頼があるっていうのが 今の時代を感じられる システムとなっています 今、企業さんは 人気がある個人・・・すなわち いわゆるインフルエンサーと呼ばれる SNS上で人気の人に対して 仕事の依頼をすることが あるということです もちろん僕は このことを見越して やっていたわけではありませんが・・・。 というか厳密に言えば 最初SNSで発信をしていく 駆け出しのころは もちろんそうなればいいと思って やっていたのは事実ですけど その気持ちが萎えるくらい おびただしいとも呼べる時間が 体感的に過ぎ去っていたのも事実で 最初にSNS発信を始めてから いうに2年半は過ぎていました このはてなブログに落ち着いて 投稿しているだけで幸せで そんな投稿をずっ
ブログを始めてどれくらいになったかわからないけど、結論から言うと僕は副業をして稼いでなどいません。せいぜいやってることと言ったら株式投資をして配当金をもらっていることくらいです。でもその配当金も再投資しているので特に受け取って生活資金にしているわけではありません。 たしかに当初つまりブログを始めたときはインターネットビジネスをしてそれを生活資金にと励んでいたのは確かです。その時結構な値段を払ってついた勉強会のメンバーから「毎月これだけ稼いでます」てことをブログに載せてくれとの要望があり言われた通りにしました。意に介さないの一言でしたが理由を聞くと「今はそうじゃなくても追いつけばいい」という内容でした。僕の性格上あまり嘘はつきたくない性格でして、とても苦に感じました。しかし言われた通りにやってみて無収入のまま現在に至ります。その勉強会も脱退という形になったのである意味もう一人立ちみたいな形に
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