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円安とは
fujiyama.hatenablog.jp
初めての彼女との思い出、第三弾。 ブログ書いているといろんなこと思い出しますね。 気になる方はこちらをどうぞ。 fujiyama.hatenablog.jp fujiyama.hatenablog.jp ~ダイジェスト~ 彼女のお父さんにブチ切れられました ~~~~~~~~ 彼女、すこし「うつ」なとろこがありまして、 ほぼ毎日、授業中関係なく、ぼくに電話をすごくかけてくる子だったんですね。 ぼくは、授業が終わったらかけなおして、 話を聞いて、帰りに一緒に犬の散歩にいくコースでした。 柴犬でしたが、すごく元気で、いつも彼女を振り回して走り回っていました。 そんなある日、 いつものように授業中に電話がかかってきて、 ポケットに入れてる携帯のバイブに気づくわけです。 ブー ブーブー ブーーーーー いつも以上に、電話がかかってくるので、 とても心配になり、トイレに立ってかけなおしたんです。 そした
赤坂バル横丁にお邪魔しました。 友人が、シャンパンが好きだということで、 こちらの「泡とムール貝」というお店に行きました。 ムール貝とシャンパンがテーマということで、 とても楽しみなお店でした。 まず、店内は活気であふれかえっていました。 なんでかって? 赤坂バル横丁では、横丁スタイルなので、 何店舗かがはいっているんですけど、 お客さんの熱気というよりも、ウクレレもったおじさん二人が、 歌ってそこら中回ってるわけですね。 最初は、ただの酔っぱらいのおっさんかな? と思ったんですが、話してみたらすごく丁寧な方で、 横丁全体での名物だと話してくれました。 おじさん「はらぺこムーチョ!」 ぼく「はらへりー!ムーチョ!」 こんなノリです。 ドン引きですね。 それで、シャンパンとムール貝を頼んだんですけど、 最初は、控えめで普通のシャンパンを頼むじゃないですか? でも、ぼくは新しいもの好きとチャレ
今週のお題「バレンタインデー」 一番モテなかった、小学校の頃の話です。 ぼくは、小学校のころ、基本的に一人ですごすことが多く、 家でゲームをするか、漫画を読むか、アニメを見るかで一日を家で過ごすような子供でした。休みの日は、衛星放送の音楽番組のランキングをひたすら見る毎日だったんです。 スポーツも、できなかったので、 親の付き合いでサッカー部に入っていましたが、 運動音痴で、後輩にレギュラーを取られる始末。 そんなモテないぼくが、経験した謎の出来事、第二弾です。 事件多き人生ですね。 興味ある方は、こちらもどうぞ。 fujiyama.hatenablog.jp ある、バレンタインの朝、 もらえないのはわかってるのに、なぜか期待してしまうのが男の性でしょうか。 小学校の時に、もらったバレンタインデーがあるんです。 その日は、なにもなく家に帰ろうと、していると、ぼくにチョコレートをくれる女性が
どうもこんにちわ。 とある、電車であった出来事です。 電車に揺られながら、今日も頑張ったおれ! と自分を褒めながら電車に乗っていた時、 なにやら近くで言い争いをしていたんです。 どうやら、男性のバックが女性の股に挟まっていると。 車内は満員電車で、どちらも身動きが取れないようでした。 男性「状況をみろよ。手が動かせないのでバックを動かせないだろ。」 女性「手首でなんとかしろよ。でないとチカンだと叫ぶよ。逆の手も使えよ。」 そういう会話を聞いて、 なんて恐ろしいとと思い、筆を走らせました。 女性は、女性で、自分の股にバックがあるのは、すごく不快でしょう。 これが、わざとならもうチカンですからね。 男性は、なんとかバックを動かせて落ち着ていいるようでした。 どちらも、悪くないのに、 こういう状況がとても恐ろしく、 満員電車ってろくなことないなと痛感しました。 それが常なら、ぼくは、両手上げて、
緊急事態が起きたんです。 昨日、友達(男)との約束で待ち合わせをしていたんですね。 そしたら、仕事のサービスが緊急事態で、残業になってしまったんですよ。 まー、ぼくは待てる男なので、 ロッテリアで待つことにしたんです。 友達も、約束だからと、 〇時までに来ると、期限を切って連絡をくれるわけです。 いい男でしょ。 そして、ロッテリアの席に座って、コーヒー飲みながら、 待とうと席に座ったんです。 そしたら、なんか下のほうが、スースーするんですよ。 スースー スースー スースースー 何とも言えなかったので、 おしりの方を触ったんです。 そしたら、 ぼくのズボンが、ほぼ真っ二つに割れてるじゃありませんか。 ぼくの方が緊急事態でした! せっかく、ロッテリアで休憩タイムだと思って、 飲み物買って座ったのに、 心の中では、落ち着きたい自分と、恥ずかしい自分と大抗争ですよ。 なんだか、近くの席で、 小綺麗
ブログを始めて、2週間ちょっと経ちましたが、 いろんな方がみてくださっていて、すごく嬉しいです。 どうしてこんな適当な文章にコメントしていただけるのか、 本当に不思議で、すごく優しい方々ばかりだなと感謝しています。 ただ、どうしてもいっておかなければいけないことがあって。 ご存知の通り、 ぼく、文才のかけらもないんですよ。 他の方のブログを拝見すると、素晴らしい文章ばかりで、 すぐに目移りしてしまいます。 その証拠にですね、こんなエピソードがあるんです。 ぼくは、いわゆる四大にいくために、 高校時代にセンター試験を受けたんですね。 そして、一番苦手な教科が「国語」なんです。 まず、本を一切読まないわけです。 あ、漫画以外ですね。 伊坂幸太郎だの、村上春樹だの、東野圭吾だの、 話題にもついていけなかったんです。 そんな中、ぼくがセンター試験を受けたとき、 国語は、マークシート方式、80分間、
「Hamburg」 友人から、Hamburgの写真を見せてくれるというので、最近は食べ物に縁があるなとおもい。どんな美味しそうなハンバーグを見せてくれるんだろうと。わざわざ写真を見に行ったわけです。 昨日のカツ丼は、散々だったので、 ハンバーグだけは、ぼくに味方をしてくれるだろうと思っていました。 カツ丼 < うどん < ハンバーグ ですからね。楽しみなわけです。 興味ある方は、昨日の記事もあります。 fujiyama.hatenablog.jp いよいよ、友人からついに写真を見せてもらうわけです。 そしたら、なんと「ハンブルク」でした。 ドイツでした。 ぼくの頭の弱さを呪いましたね。 どれだけ食いしん坊なんだと。 ちなみに、ドイツでのハンバーグらしきものは、 「フリカデレ」というそうです。 ぼく流にいうと、ふかえってデレっとする。 みたいな言い方です。 ちなみにですよ。 見せてもらったハ
今週のお題「ゲン担ぎ」 ゲン担ぎ。これを聞いて思いつくのは、大工の源さんくらいですかね。 サガフロンティアで大活躍でした。 さて、ぼくが思うのは、 ゲン担ぎは、自分を信じる力じゃないかと思います。 自分が信じれるものがあると安心するんですかね。 ただ、自分以外のものがゲンになってしまうと、 コントロールできない気がするんですよね。 いつも、自分がゲンを生み出せて、 だれかのゲンのような存在になった方がかっこいいなっておもってます。 いつも、小さいころから、何かヒーローにあこがれてたな。 ぼくって自信がないでしょ? でもテレビをみて思うわけですよ。 普通の人が何かを達成していく生き方ってかっこいいなって思うんです。 ただ、そんな現実はなくて、必ず努力が伴いますよね。 そこまでいくと才能じゃない?!って思っちゃうくらいの努力です。 ぼくの場合は、ご縁大事にして継続してるだけな気がします。 ただ
最近、ぼくの友人がバングラディッシュから帰ってきました。 バングラディッシュとは、縁がまったくないぼくは、興味津々で話をきいてきたんですよ。 ほら、ぼくって好奇心旺盛で、いつも頑張ってるじゃないですか? いつバングラディッシュから、富士山カモン!と言われてもいいように、勉強ですよね。 まず、気になったのが、食事。ぼく、食べるの大好き。 話を聞くと、「カレー」だそうです。 味はおいしくないそうです。 好みありますからね。 きっとおいしいカレーもあるさ! 次に住むところ。これがないと生きていけませんね。 日本人は、お金持ちに思われているらしく、なんとメイド付きのご自宅だったらしいです!コンシェルジュもいたそうなので、相当ですね! そのメイドさんは、貧富の差から読み書きができず、メイドとして手に職をつけているそうです。めっちゃ仕事できるっていってました! 最後に、言葉。いっつ、コミュニケーション
こんなウブでシャイなぼくの初彼女のはなし。 え、彼女なんていたの?だって? 意外と優しいところもあるんですよ。 高校2年生のころに友達の紹介で初めての彼女ができたわけです。 当時は、彼女が欲しい=エロいことしたい、の一心でした。 ぼくの高校時代は、サル真っ盛りでしたね。 そして、付き合ってみたはいいものの、どうしていいかわからないわけですよ。 できた彼女を、親に紹介するのも恥ずかしいじゃないですか? 付き合ってることを話すのも、ぼくは、男的なプライドと反抗期があって、 だれにも話さないおこちゃまだしね。 だから、やってやりました。秘密交際。 よくやってたのは、親が寝静まったころに、 彼女の家の近くに自転車で迎えに行くという荒行時です。 しかも毎日。 青春、ふー↑↑↑ だいたい、近くのレンタルショップに立ち寄って、 音楽や映画を借りて夜な夜な一緒にいることが多かったですね。 ただ、そんな平穏
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