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Javaでなぜつくるのか http://amzn.to/ogo3R4 この本を読むと、Javaで何か作りたくなる 3章までは、要は「Javaがなんですごいって、JVMのおかげで、すべてのハードウェアと、すべてのOS上で、同じように動くから」ということを詳しく述べている。 5章のメモリー管理のところが、とても良いと思ったので、備忘メモ: 机の上をメモリーに見立てて: ・プログラム領域(コードセグメント) ・スタック領域(スタックセグメント) ・ヒープ領域(データセグメント) の3つの領域がある。 1.CPUはプログラム領域に置いてある手順書(プログラム)に書かれた処理を実行する。 2.処理の途中で、サブルーチンコール(メソッドの呼び出し)によって、別の手順書に飛ぶことがある。 3.そのとき、そこまでの作業状況(どこまで処理したか=戻りアドレス、状態がどうか=レジスタの値)を「覚え書き」にメモ
よく使うウェブですが、「Webを支える技術」を読んで、改めて、知らないことだらけだったことが、むしろ面白かったです。 というわけで、備忘メモ。 第1章:Webとは何か ・webの用途:サイト、ユーザインタフェースとして(デバイスの設定画面とか)、プログラム用APIとして ・支える技術:HTTP, URI, HTML:ざっくり言って、世界中に存在する様々な形式のメディアを、URIで特定して、HTTPでメディアの種類を問わず通信して、HTMLで表示する、という感じか 第2章:webの歴史(省略) 第3章:Rest - webのアーキテクチャスタイル ・クライアント・サーバから派生 ・リソース:web上に存在する、名前を持った、ありとあらゆる情報。名前としてのURIを持つ。またアドレス可能性。複数のURIも持つ。 ・ステートレスサーバ:クライアントのアプリケーション状態をサーバで管理しない。 ・
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