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Appleイベント
galapagosit.hatenablog.com
Cocos2d-JSにはAssets Managerという機能がある。 http://www.cocos2d-x.org/docs/manual/framework/html5/v3/assets-manager/en これを使えばサーバ上に ・スクリプトファイル ・画像ファイルなどのリソースファイル 等を設置することで、アプリ内ファイルの追加、更新が可能になる 通常のアプリ更新フローだとappleやandroidのストアにアプリ全体をアップロードし、アプリごとマルっと更新してもらうというフローになるのだが、その作業をせずに一部分だけ修正を行えるのは魅力的。 ※Cocos2d-x + luaな環境でも同じ様な事が出来るっぽい ※ポジティブな修正に関しては、ストアからアプリを更新してもらったほうが、ユーザに気づかれやすくアプリに戻ってくれるという効果もあるみたい 前提条件 cocos2d-j
某有名フラッピーバードのロジック部分をCocos2d-JSで再現してみました。 コードはあんま綺麗じゃないかもしれないですが、 C++で書くよりだいぶシンプルに書けるというのが伝わればいいと思います。 画面サイズは720×1280 underscorejsを使用しています。 実際の動き web http://frect.galapagosit.com/ android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cocos2dx.Cocos2dJsFRect シーンのコード var createPlayer = (function(){ var player = { // 重力 GRAVITY_Y_FORCE: -3, // ジャンプ力 JUMP_Y_FORCE: 25, // y方向に向かう力 y_force: 0, update
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