サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
レイングッズ
getchar.hatenadiary.org
面白そうなのでトラックバックもつけてみます。 8/1の日記の結果から、どうやら、FirefoxのJavaScriptの文字列処理は+(結合演算)に工夫があるように見えます。特に、文字列が大きくなっても結合の速度が変わりません。これは普通の感覚からするととても奇妙なことです。 なので、ちょこっと調べてみました。 普通はどうなるのか?(Java編) 普通の例、かどうかは別としてまずはJavaで文字列結合するとどうなるか見てみます。 import java.util.Date; class JavaStr { static public String exec(String sum) { Date t1 = new Date(); for (int i = 0; i < 10000; i ++) { sum += new Integer(i).toString(); } Date t2 = ne
http://d.hatena.ne.jp/yukoba/20080729 HotRubyがYARVより速いのはBoxingのせい、ということのようです。ベンチマークと言うのが何をさしているのか分かりませんが、とりあえずHotRubyのサイトのStringのベンチマークを対象として考えます。 それはこんなベンチマークです。 startTime = Time.new.to_f sum = "" 50000.times{|e| sum += e.to_s} endTime = Time.new.to_f puts (endTime - startTime).to_s + ' sec' 本当にBoxingのせいなんでしょうか? 結論から言うとそんなことはないのではないか?って感じです。 もともとRubyのプリミティブ型はソースコード中で特別扱いされていたし(1.8しか見てませんが)、C言語レベル
しばらく放置してましたが、ちょこちょこっと再開。 明日、引越しをするので準備をしようと思ってたのですが、静かなのは寂しいのでなんか欲しい、ということでエウレカセブンとラーゼフォンを見ながら作業をすることにしました(ぇ? で、結局ずーっと見てしまったのでまだ引越しの準備中です。 閑話休題。 エウレカセブンはかなりお気に入りの作品ですが、有名なミスリードがあります。 前半でレントンが言った 「僕らはあんな結末を迎えなくても済んだかもしれなかったんだ」 というセリフです。 実はこのセリフがミスリードじゃなかった、というのも割と有名な話です。 2週目ということで余裕を持ってみてみると凄くよくわかりますが、作品全体を通して最後はハッピーエンドじゃない構想で作ってます。 とくに、最後の1クールのオープニングは完全に離れ離れになってしまう前提で作られています。 でも、最終回を見ると非常にポジティブで、華
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『getchar.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く