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gratt.hatenadiary.org
http://d.hatena.ne.jp/iRSS/20071228/1198845205 Subversionでリビジョンを戻す時のコマンドを忘れがちなのでメモメモ。 updateじゃなくて、mergeを使いましょうとのことです。 以前のリビジョンに戻す svn merge コマンドを使うと、反対向きの差分を指定して作業コピーの変更を「取り消す」ことができる。 以下はリビジョン 303 を破棄して 302 に戻す例である。 $ svn merge -r 303:302 http://svn.example.com/repos/calc/trunk U integer.c $ svn commit -m "Undoing change committed in r303." あるファイルだけ以前のリビジョンに戻すことも可能である。 $ svn merge -r 7:6 hello.c U
VMwareのホストOSとゲストOS間のネットワーク通信が非常に遅いことがあるそうな。私はホスト・ゲスト間で大量にデータのコピーをしないので今のところ気づいたことはないけれども。 ネットをさまよってみると、どうやらこれはNIC(Network Interface Card)のTSO(TCP Segmentation Offload)と関係するらしい。TSOとは一言で言うと、CPUが処理していたTCP接続をIPパケットに分解する仕事の一部(TCPをセグメントと呼ばれる単位へ分割するタスク)をハードウエア的にNICにやらせてしまおうということだ。そうすればCPUは余計な雑務から開放されるので、その分他の仕事をすることが出きるようになる。 いわゆる開発マシンとして、VMWareクライアントのUbuntuを使っているわけだけども、ホストであるWindowsとの通信がどうにも重いので気になっていた。
そんなことが出来たら楽ちんだなあ、などと思っていたらやはり出来る。というかRubyでTLSが出来れば良いらしい。 http://d.hatena.ne.jp/rx7/20080501/p2 # gem install tlsmail gemでtlsmailをインストール。 で、Redmineの${RAILS_ROOT}/config/environment.rbに以下2行を追記。 require "tlsmail" Net::SMTP.enable_tls(OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE) 無事できました! ふーむ。いかす。
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