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猫
hajimenovic.hatenablog.jp
いろいろ検証用の環境を整理していたときに dhコマンドとduコマンドの結果容量の差異がすごかった。 dfの値 [root@hogehoge /]# df -kh Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/XXXXX 200G 50G 151G 25% / 50Gを利用しているように見えるのだがduで見てみると duの値 [root@hogehoge /]# du -sh ./ 5.9G ./ 6G弱で差が44Gもあった。 google先生で調べてみたところ、ものすごく合致したページがあり非常に助かりました。 ありがとうございました。 doruby.kbmj.com ページ内部の記載を引用させていただくと どうやら削除しても削除しきれていないファイルデータがあるらしい。 とのこと。 # ls -al /proc/*/fd/* | grep
Macでlsしたときに種別毎に色分けするためには ls -G と打つと、ディレクトリなら青、シンボリックリンクなら紫で表示されるが いちいち打つのは面倒なのでaliasに登録する。 vi .bashrc Macには.bashrcがないので、新規に作成をして alias ls='ls -G' alias la='ls -a' alias ll='ls -l' このalias定義を実施。 source .bashrc 読み込んで、コマンドを実行して確認をする。 vi .bash_profile このままだと、再度ターミナルにログインしたときに.bashrcを読み込まないので .bash_profileに if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi .bashrcを読み込みするように追加。 これでターミナルを開くたびに.bashrcを読み込みする。 vi
目的 postgresqlのDBサーバー冗長化のため、 DRBDによるネットワーク越しのデータミラーリング環境を構築 本来はHeartbeatを利用して双方を監視し、何かあった場合には自動的に切替るような HA構成を組むと思いますが HA構成にした場合、障害ポイントによってはPrimary/Primaryのような構成になってしまうこと IPアドレスも双方がアクティブにすることでバッティングしてしまうこと のようになってしまった場合に、どちらのDB領域を更新したのかわからなくなるのでは 等々の懸念事項により、今回はHA構成にはしません。 DBサーバーに障害が発生した場合には まず原因を確認し、その原因に応じて切り替えるのかどうかを判断し 切り替える必要がある場合は手動で実行する という運用設計のもと設定を実施します。 環境 プライマリ機 ホスト名 devel1 IP 172.16.10.1
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