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だれもが、美味しいものを食べると 「誰かにこれと同じものを食べさせてあげたい」 と思うように、食のルーツは口コミにある。 アガリスでのランチ そして、大切な誰かや友達をこっそりと招待して、おいしい料理を楽しむものである。 こういう人の心を動かす『感動』は何にもかえがたい影響力を持っている。 それは食べ物だけではなく、本にも言える。 そして、何より、どんなにすばらしくても、そんなに高いとは限らない セミナーなどをのぞけば、書店に通えば日本のトップに立つような人のはなしが、2000円もしないでかえるし。 同じ本であれば、日本中の多くの書店で買うことができる。しかも、かなりリーズナブルである。 最近注目している東浩紀・津田大輔の本も1000円足らずでかえる。 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書) 作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/11/20
古書店が176店も並ぶ神田神保町。 言わずと知れた本の街だ。 毎回『本の街』としっておきながらも「毎回なめていました」ということばが漏れてしまいます。 今回は古書ではなく新書を買いに神田神保町へおでかけ parabolica-bis (パラボリカ・ビス)で多くの美術を担当・作家をしているマンタムさんの書籍を買いにいってきました。 午後一番にparabolica-bis へ向かったのですがparabolica-bis では既に在庫切れの状態に泣く泣く神保町へ足を運びました。 実はこの人L'Arc~en~CielのHYDEが率いるユニット、Halloween Junky Orchestra(土屋アンナ、Tommy february他)の 2012年10月17日発売のPVやアルバムジャケット(初回限定版)に、オブジェ作品がギター3台のほか多数登場し、アーティストとしても注目されているんですよ。
兎に角まずは買えというところから始まるのがこちらの本『ノマドと社畜 ~ポスト3.11の働き方を真剣に考える』 ノマドと社畜 ?ポスト3.11の働き方を真剣に考える 作者: 谷本真由美(@May_Roma)出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2013/01/11メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 79回この商品を含むブログ (15件) を見る内容紹介 ツイッター上で大きな話題を呼んだ著者(@May_Roma)のノマド論が読みやすい電子書籍に! 元国連職員などとして数カ国で働いてきた谷本さん(現ロンドン在住)が、日本で流行るノマド論 のおかしさを一刀両断。組織に寄りかからず自立した働き方が必要となる日本の未来を担う人たち のために、本当に有益なアドバイスを贈る。 世の中には100%の力を出したものを要約する必要なんてどういう神経をしているんだという人も多いと思いますが、まず
最近周りでは大絶賛の『Kindle Paperwhite』 twitter でもきんどるどうでしょうさんから犬吠さんなどを中心にkindleの書籍、出版の話題が相次ぎません。 そういう訳でそろそろ手元に一台読書専用端末が欲しくなってきた次第です。 iPad miniは手元にあるのですがやっぱりあの重さでは読書する気にはなれませんよね。 1000冊入る大容量wifi版でもいいのでは? 大容量が売りのkindleシリーズ中でもkindle fire をのぞけばkindleでなやむのは wifi版と3g版どっちを買うのというところ。 どっちがお買い得か?と考えたところ何方かと言えば3g版が欲しいのです。 docomoの回線が使い放題というのは大きい。 海外ではメジャーではありませんが日本は漫画文化。一度は電子書籍をかったら漫画を入れたいと思うじゃないですか。 しかしながら、現在のkindleでは
タイトル通りのないようですが、最近『文学フリマ』に興味を持ち今度行われる大阪文学フリマで出店を考えている次第です。 しかし、残念なことに自費出版をしたことがなく、twitterでもいろいろな方にアドバイスをいただいてどうにかこうにか、後は書くだけ?の段階にまでなってきました。 はじめは「印刷に2ヶ月くらいかかるのでは…」と不安に思っていましたが、だいたい一週間から10日程度、遊びを入れて2週間で印刷できることもわかりました。 印刷所もいろいろ教えていただきどこに印刷を依頼するかだけでもわくわくします。 一番の問題は印刷所どこがいいの?でしたが、そもそも私があんまり調べていなかったのが原因で 文学フリマの公式ホームページに印刷所の一覧が載っていました。 文学フリマ 印刷所・出版社リンク なので残りの作業は… 1,イベントへの申し込み 2,小説を書き上げる 3,印刷所を決める 4,当日現地に行
KDPのおかげで出版のハードルが下がったのはいいのですが、まだまだ小説家岩出の力が足りないと感じる今日この頃。 何が弱いというと、小説というのは情報が一方通行なことだ。 これは、私たちが本屋に行って本を探す。または批評を聞いて本屋にないかいって実際に手に取ってみるという行為にあたる。 本屋という実態がネット上にはないからである。 もちろんαネット小説家というものもいるものであって、一日のうちに口コミが口コミを呼び一位になってしまうことも少なくはないが到底私たちに葉難しい。 なぜなら私たちの情報は一方通行で、感想を拾ってはtwitter上でRTやお礼をいうくらいしかできない。 また、自分のホームページ引っ張り込んでリンクをはったとしても被リンク数が足らずになかなか一番に表示されないのが一般的である。 何せ小説はタイトル以外に、あらすじぐらいでしか検索要素に引っかかりにくいからだ。 ここでタイ
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