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なぜアーティストは貧乏なのか?日本講演ツアーのお知らせです。 私は通訳として関わっています。 ======================================== ハンス・アビング博士[芸術経済学] 日本講演ツアー 「なぜアーティストは貧乏なのか?」 ======================================== *講師:ハンス・アビング博士(アムステルダム大学名誉教授) *日時:2009年10月23日 [金] 17:30〜(開場:17:00〜) *会場:東京藝術大学 (上野校地) 美術学部 中央棟1階 第1講義室 → Map *学外の方も自由に聴講できます:先着150名 *主催:東京藝術大学 *助成:オランダ王国大使館 *企画:山本和弘(日本学術振興会科学研究費助成金「厚生芸術の萌芽的研究」研究代表者) *お問い合わせ:美術学部附属写真センター *Tel&F
「ヴィデオを待ちながら-映像、60年代から今日へ」(東京国立近代美術館)という展覧会が開かれています。ヴィデオが登場した60年代に作られたもっとも初期のいわゆる「古典」と呼びうるようなヴィデオ作品から、ごく最近につくられたものまでを一望できる構成になっており、尋常ではない数の作品が並んでいました。国立の美術館でこの規模のヴィデオ展が開かれるのは素晴らしいと評価する声がある一方で、ヴィデオだったらYouTubeで十分だから美術館に行く必要などない、というシニカルな意見もあって、いやしかし実際どのくらいの作品がYouTubeでみられるんだろう、と思って調べてみました。 ・Andy WarholーOuter and Inner Space 1965 ・Vito Acconci-Three Adaptation Studies 1970 Blindfolded Catching なし Soap &
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