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錦織圭選手、完全復活です。 ついに、ついに、ついに来ました!! トップクラスがフルに集うモンテカルロ・マスターズで、決勝進出🎾!!! 信じられません。 でも、錦織圭選手なら、やってくれるんです。 これは夢ではないでしょうか、夢ですね、夢ではありません、現実に世界の3位(第2シード)4位(第3シード)を倒し、土のコート歴代最強王の世界1位ナダルと戦いました。 しかも、トータルスコアやデータを見ても3位4位の選手との試合では互角、でも勝つ。最後は勝つ。やっぱり錦織圭は必ずファイナルセットで勝つテニス界歴代最強ファイナルセット勝率。 こんなエンターテイメント性に優れた演出が出来る選手かつていましたでしょうか。 やはり錦織選手は信じられない成果を生み出しますね。 錦織圭選手の内に秘められたポテンシャル、独自の勝ち方と表現力はロジャー・フェデラーとアベンジャーズに匹敵するものがあるでしょう。 話が
錦織選手の次のツアー大会、スペインのバルセロナオープンまで、あと5日となりました! 一昨年から、クレーシーズンに素晴らしい成績を残しつつある錦織選手。 今年も大きな期待がかかります! 先ほどのマスターズ1000マイアミオープンでは、しっかりとためをつくったフォアハンドの精度がとても高く、 特にストレートへの連発がとても効果的でした! とても綺麗なフットワークでしっかりと止まり、体の回転と重心を前に移動させることで、しっかりとボールを潰して威力のあるボールを打ち続けていました。 これからのクレーコートシーズンでは、しっかりためをつくって打つ、試合の主導権を握るシ ョットの質が勝敗を分けると思います。 相手にコースを読ませないのは錦織選手の得意分野なので、この長所をどれだけ発揮できるかが大切です。 おそらくマイケル・チャンコーチ、ダンテ・ボッティーニコーチと共に、クレーコートの試合までにパワー
錦織選手は、他の一般的なプロ選手に比べて、バックハンドでフォアハンドと同じように攻撃している割合が高いです! 特に、バックハンドであまり回転がかかっていない、速いクロス、ストレートは高い決定率を誇ります。 錦織選手のバックハンドストロークのストレートへのショットは、錦織選手のそのシーズンの調子の良さを表していますが、今シーズンはものすごく精度が高く、ゲームの主導権を得るキーショットとなっています。 バックハンドストロークのクロスへのショットは、深く速い上に、ストレートへも強力なショットが残されているので、 錦織選手がためをつくってコースを隠すと相手にとって驚異になります! 過去にはこれらのショットで、ジョコビッチからブレイクをするシーンが何度もあり、これからの試合でもとても期待が持てます! 錦織選手を全力で応援しましょう! 最後まで読んで頂きありがとうございました! スポンサーリンク
〜キリオス戦勝利! 残るは王者のみ!!〜 ついに、ついにたどり着いた、マスターズ1000 マイアミオープンでの決勝の舞台!!! ここまで1セットも落とさず、ラオニッチもストレートで倒してきたキリオスに対して、逆にストレート勝ちをおさめての決勝への切符です! ご存知かと思いますが、マスターズ1000の大会は、1位から30位までのすべての選手が出場を義務付けられており、そのメンバーのレベルの高さはグランドスラムと同等です。 この中で、決勝まで錦織選手は勝ち上がってきました。 マレーでも、フェデラーでも、ワウリンカでも、ナダルでもなく、錦織圭が決勝で現王者 ノバク・ジョコビッチと戦います!! 〜キリオスとの試合〜 マイアミは非常に湿度が高く気温も高いため、体調不良や疲労との戦いも強いられますが、錦織選手はモンフィスとの死闘を制した後に、このパフォーマンスです! 今日のキリオスとの準決勝は、サーブ
何度モンフィスのマッチポイントをしのいだでしょうか… 2016年4月1日、マスターズ1000シリーズマイアミオープン、準準決勝、錦織圭 対 ガエル・モンフィスの試合です。 試合が終わった瞬間、観客はほとんどがスタンディングオーベーションでした。 今日の試合も、錦織選手はとてもいいプレーをしていました。 昨日までと変わらず調子は良かったです。 なのに、です。 この絶対的な強さを見せている錦織選手に対して、モンフィスのあのプレーはなんでしょうか… 今日の試合、最強の運動神経と潜在能力を持つと言われているモンフィスが、120%の力を出せていました! 錦織選手のコート深くに突き刺さる強打に対して、人間離れしたフットワークで追いつき、狙い球を絞って確実にカウンターでエースをとってきました… モンフィスの、ジョコビッチのようなバックハンドのカウンターエースを何度今日見たことでしょう…! ファイナルセッ
こんなに強くていいんでしょうか? 2016年3月30日、マスターズ1000シリーズマイアミオープンでの4回戦、第6シードの錦織圭対、第17シードのロベルト・バウティスタアグートの一戦です。 序盤から、錦織選手のプレーは格が違いました!!! フォアハンド、バックバンドでコースを正確に打ち分け、バウティスタアグートを走らせ続けます。 バウティスタアグートは、フットワークがよくミスが少ない選手ですが、その許容範囲を超える錦織選手の攻めに歯が立ちません! ファーストセットは6-2で錦織選手が圧倒します!! セカンドセットに入ると、バウティスタアグートが持ち前の粘り強いテニスで反撃を試みます。 しかし、早々に錦織選手にブレイクされると、その後、サービスゲームは好調のバウティスタアグートですが、リターンゲームでどうしても錦織選手のサービスゲームをブレイク出来ません。 激しい打ちあいの末、錦織選手が5-
3月24日、本日から開催のアメリカマイアミオープンで、錦織圭選手と同じIMGアカデミー出身の西岡良仁選手が、地元アメリカのジャレッド・ドナルドソンを6-3、6-4で破り、マスターズ1000初勝利を挙げました!!! すごい!!! 西岡選手はまだ二十歳ですよ! 西岡選手のテニスで、ボールに対する打感の良さは錦織選手以上とも言われています!! ミスが少なくスイートスポットで多くのボールを捉えており、試合を見ていてとても気持ちがいいです!! 西岡選手最大の特徴は、左利きのアドバンテージと超人的なフットワークを生かした守りのテニスです!! この試合でも、素晴らしい守りでドナルドソンのミスを数多く誘いました! それはそれは堅い守りでとても将来性を感じる、"世界に通用するテニス"でしたよ!! 西岡選手も錦織選手のように、ATPツアーレベルで試合が必ず見られる日が間違いなく来るでしょう!! 錦織選手のこと
2016年3月に行われた試合、皆さんは錦織選手の歴史においても大きな価値のある世紀の一戦をご存知ですか? 2016年マスターズ初戦、インディアンウェルズBNBパリバオープンオープンでの一桁シード対決、ジョン・イズナーとの死闘を!!!! 試合に敗れたイズナー選手は泣いていたようにも見えました。 イズナー選手がかわいそう… そう思っても、勝ち負けついてしまうのがテニスというスポーツです。 それだけこの試合への意気込みは強く、本気で勝ちたかったということでしょう。 スコアは錦織選手から見て、1-6、7-6、7-6でした… それにしても本当にぎりぎりの勝負ですね… なんというタフマッチ!!! イズナーは序盤から、去年のマイアミオープンを彷彿とさせるようなリアル進撃の巨人テニスで錦織選手を丸呑みにしようとしました! 1セット目👉奇行種ジョン・イズナー(イズナーの身長は2メートル8センチ)に見つかり
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